子供を教育現場で傷つける | 岩手のランナーけいのブログ(学校・化学物質過敏症の闘いなど)

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化学物質過敏症・学校トラブル・ランニングの話題を中心に、けいがストレス発散のために自己主張をしている気ままなブログです。

この1ヶ月だけで、何人もの中学生や、小中学生の子供を持つ親御さんから相談を受けました。

 

なんか残念なことをしていても気がつかない教育の現場に携わる人が結構いることには残念に思います。

 

皆さんに共通することは理由を教師や学校が説明しないこと。

 

私の子供たちの例を出し、次のように言いました。

「一定数、説明しない人や説明できない人、話が通じない人がいるよね。今回のことも言ってることはあなたのが正論。だけど話が通じない人とやり取りしていても疲れるだけ。残念な人と思って、ある程度のところで終わらせた方が良いよ。そんな残念な人に時間割いて傷ついて不登校にでもなったら損する。うちの子それで嫌がらせ受けたからね。・・・」

等々・・・

 

どれだけの子供を傷つけるのかな、学校って。