化学物質過敏症の高校入試に向けてその5(某私立高校) | 岩手のランナーけいのブログ(学校・化学物質過敏症の闘いなど)

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化学物質過敏症・学校トラブル・ランニングの話題を中心に、けいがストレス発散のために自己主張をしている気ままなブログです。

*2014年度のことを書いてます。

 

2014年11月にも書きましたが

https://ameblo.jp/keirun/entry-11957201556.html

ある私立高校ではとんでもない対応をされました。

 

市教委・私・妻・長女の4人で私立高校へ行きました。

対応したのは副校長。

初対面でしたが、まずいきなり脚を組んで、肘掛けに右肘を掛け、後ろにふんぞり返って

 

「で、今日はどういうご用で?」

 

と要件は事前に伝えているのにも関らず、馬鹿にしたような態度で応対してきました。

 

市教委は、お電話などでお伝えしていたように・・・と前もって伝えていた見学の意図など再度丁寧に説明しましたが、副校長はその受け答えが終始上から目線の態度と言動。

この人、教育者云々の前に人として何なの?と思いました。

 

こんな学校の見学に長女を連れて行ってしまい、長女も苦しめてしまったなと思うと長女に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

当時、その学校には車椅子の生徒が通学しておりました。

私たちは車椅子の生徒のことを聞いていないのに、その副校長が私たちに

 

「車いすの子は、最初取るつもりはなかったんです。だけど、全部自分のことは自分でやると言ったから取ってやったんです。だからもし受けたいって言うんだったらどうぞ。」

 

馬鹿にしたような言い方と態度でした。

最低な人と思いました。

こういう方が副校長やる学校はこちらからお断りだと思いました。