年明け早々から学校関係では様々な問題がありました。
3月までは校長以外と話が噛み合わない状態が多く、苦労しました。
http://ameblo.jp/keirun/entry-12121084632.html
ブログでは書きませんでしたが、電話で憤慨させられ、私が職員室に乗り込み、当時1年生(二女が在籍)の教員たちの席でたくさんの教員を叱りつけたこともありました。
今は異動になって二女の学校にはおりませんが、その人物が中心に、学年で私たちにたくさんの嘘をつき、約束事を不履行で問題が複雑になってしまいました。
(担任は一生懸命でしたが、その上で・・・)
年度が新しくなり、徐々に昨年度の負を取り除きだしていた矢先に、現在も奥州市の教育関係で所長という肩書の仕事をしている二女の卒業時の小学校の校長により信じられない行為で、まためちゃくちゃになりました。
http://ameblo.jp/keirun/day-20160415.html
その日以降、教室に行ける日も出ていた二女は1回も教室に行くことがないまま2学期が終わり、私はショックのあまり精神疾患を発症し、精神科への通院を余儀なくされております。
また、その行為が原因でのトラブルが頻発し、教育委員会とのトラブルが今月頭まで続き、苦しめられました。
今年は前半が中学校とのトラブル、途中からは教育委員会とのトラブルで酷い年だったなとしか感じておりません。
来年については、現在小中学校との揉め事はありませんし、教育委員会でも私たちの心情を理解して必死に動いてくれる人が増えましたので、良い方向に行くと信じたいです。
また、反省の見られない市の教育関係の所長職の人物は来年度も同職を続けるのかはわかりませんが、私のかかりつけ医院も含め、県教委・県南教育事務所・県総合教育センター・一関児童相談所等々様々な機関で事態を把握しており、包囲網は作りましたので、二度と私たちにめちゃくちゃなことをしてこないことを切に願っております。