キーボディストとしての特長 | 慶音~KEION~バンドとDTMの話

慶音~KEION~バンドとDTMの話

マルチプレイヤーのアマチュアバンドマンです。
DTMで慶音カラオケやカバー曲、オリジナル曲を制作中!
バンドの事、楽器や機材の事など、音楽に関しての事を書いてます。

最近、ショルキーで演奏する方をよく見かけるようになりました。

「上手い人はたくさんいるからパフォーマンスを重視してる」とか。

なるほど❗
パフォーマンス、大事ですもんね😊

分かる気がします。

本当は弾かなくても再生できる部分をわざと抜いて弾いてますし、これもパフォーマンスのひとつです😁

私のキーボディストとしての特長は
「たった1台でMIDIやオーディオサンプルを駆使して演奏する」
というところでしょうか。



さておき
アニソンの再セッティング中です✨
シンセがパンク状態になり、一度リセットしました😅

そして再び、アニソンセッティングをボチボチやってます🎵
音色も何もかも消えたところに
また最初からって、やっぱ予想通りに大変な作業です😁💧

せっかくなので前回のライブよりも、さらにボーカルさんが歌いやすい状態にしたいと思ってます😊


アニソンキーボードは何度も書いてますが
無駄の無いように61鍵にカツカツ詰め込むので
本当に頭を使うんです。
それプラス、練習時間もいるので準備期間がそこそこ必要になります。



最近、物忘れが激しい上に
色んな機材を扱ってるので使い方をよく忘れてしまいがちです😅
付箋があると便利~🎵


さぁ
また続きを、夜な夜な頑張ります❗