先月の10月21日に、晴天の和歌山オレンジバンクにて近プロが開催されました。少し更新が遅くなりましたが、紹介していきたいと思いますチュー




コロナ禍で前年度の全プロが中止になり、選手個々の競技に対するモチベーションも心配されましたが、それぞれ強い意志と目標を持ってこの日を迎えました



和歌山支部の控え室はホーム側管理棟でした。宿舎と紀ノ川を眺めながら佇む椎木尾 拓哉選手。無限の持久力を持つエリミネーター。エリミネイションと団抜きにエントリーしています。狙うは勿論優勝のみ🏆








紀州の若大将、中野彰ちゃんもエリミネイションにエントリー。近年、怪我の影響で調整も難しかったと思いますがそこは持ち前の根性でカバー照れ  復活が待たれます







団抜きでエントリーしている藤田 勝也選手。安定したハンドルワークと何回も踏み直せる持久力は折り紙つきで、更に今期から新しく和歌山支部の役員入りし、人望もあり責任感の強い選手です。間違いなくこれからの和歌山支部の将来を背負う漢です。褒め過ぎたか。。笑









  中西 大選手はケイリンとスプリントにエントリー。存在感のある自力で上位入賞をめざします




存在感あるわあラブ






和歌山支部のムードメーカー日浦 崇道。勿論、全力投球の1000T.Tにエントリー❣️




ムードメーカーの笑い泣き





サービス良過ぎw








団抜きにエントリーの張野 幸聖選手。スピード持久力があるので頼りになりそうやでちゅー





さあそして南兄弟です❣️潤は絶対王者として君臨してきた1000T.Tには一区切りを付け、スプリントで新境地開拓をします。元々ダッシュ力には自信があり、いきなりの戴冠👑も!蓮もスプリントにエントリーで兄弟で表彰台を狙います







前大会で持ち前の強靭なハートに加え、しなやかな体躯から繰り出す自力でエリミネイションの近畿チャンプに輝いた大地。落車明けですが初心に戻って挑戦者のつもりで挑みます。大地頑張れ❣️









117期ルーキーの貴志 修己選手。養成所時代にオール白帽を張り、競技にも意欲的に取り組んできました。兄弟子の古賀選手とともに1000T.Tにエントリーです。いきなりの表彰台を狙います








長い間、和歌山いやさ近畿の競技シーンの中心で活躍してきた稲毛 健太選手。和歌山の精神的支柱です。チームスプリントにエントリーしています。





石塚 輪太郎選手はケイリンにエントリー。今回地区プロの写真を趣味の一眼レフでガンガン撮ってくれました。ですので今回のブログの写真は構図、映りともに抜群でしょデレデレ





そして今回から和歌山総監督として、みんなを引っ張る堺 文人選手

大変な役目ですが、皆全幅の信頼を彼に寄せています。しっかり引っ張っていってやあ





※ブログの容量が写真15枚しか貼れないので、vol.2に続きます。迫力ある競技シーンもたくさん掲載していきますので次もお楽しみに