遂に今週、一年に一度の日本競輪選手養成所🇯🇵の入所試験が北九州メディアドームで行われます。今回121.122回生の試験という事で、男子は391名の応募があり技能組が320名、適正組が71名で5.6倍の競争率ですか。。


なかなかの狭き門ですが、和歌山支部のアマチュア達もここに向けて精進を重ねてきました




雨の日☂️はワットバイクでもがき倒し




練習グループが違う石田 將剛選手がタイムをとって檄を飛ばしています。競輪選手になって夢を叶得て欲しい。その想いはみんな同じです






ローラーにのりダウンしながらセッティング等確認します照れ





オールアウトし、その場に倒れこむ稲毛 知也君






流した汗だけ強くなれる💦 どこかで聞いたフレーズですが。。頑張った分だけ自信がつく。直接こんな姿をみるとやっぱり合格して欲しいという気持ちは強くなります






コロナ対策で、バンクの練習も分散して行うようになりました


池田支部長、北浦 弘幹選手、千原 洋晋選手が中心となり早朝からアマチュア達に指導します







試験種目の1000T.Tではスタンディングスタートの速さが重要なファクターです。繰り返し練習して身体に叩き込みます












和歌山支部所属のアマチュアの試験日は22日です。自信をもって一年間の努力の成果をぶつけてきて欲しいですね。頑張れ!