全国の競輪ファンの皆様
選手会愛知支部サポーターの皆様
こんにちは🙋
(このブログは昨日の青森F1ナイターの開催終了後、青森市内のホテルにてコンビニで買い込んだ🍺を嗜みながら執筆しております😑)
のっけから汚い画像でスミマセン(安心してください!パンツは履いてますから)
青森F1ナイター③1④という結果に終わりました
正直言いまして、成績自体は可もなく不可もなく…でしたが、、、
強引に主導権を奪ってなんとか3着に粘れた初日、前を任せた中近ラインの中井太祐クン(奈良)の不発から自力に転じてアタマまで突き抜けた準決勝、近畿2段掛けプラス宿口クン(埼玉)の先捲りに力勝負を挑んだ決勝と、F1ごときで少々情けない話に聞こえるかもしれませんが、自分なりに力は出し切れた開催となりました。
次はいよいよリニューアルしたばかりの岸和田競輪場で行われる、
第72回高松宮記念記念杯
調整期間は10日
ワタシとしてはトレーニングと休養のバランスがいちばん取りやすい日程であります
前回、前々回のブログでもお伝えしています通り、体調や自転車に対する不安は薄れ、レース中の己の集中力は春先の停滞していた頃に比べれば格段に上がってきております
今回の高松宮記念杯に参加予定の中部勢の顔ぶれ
相変わらずの人数ですが
現時点でのベストメンバーです❕
オールラウンダーのエース浅井を始め、デビューから18連勝を経て、あっという間にスターダムにのし上がってきた山口Jrと、公務員という絶対的な『安定』を投げ捨てて輪界へ飛び込んだオールドルーキーカピバラ皿屋(見た目や行動がカピバラみたいだというワタシのイメージ)、脇をくすぐられた時のリアクションはおそらく日本一であろうブーちゃんこと不破将登の4人を先導役として、
昨年一気にブレイクし初のG1出場の前回日本選手権からの連続出場山口泰生、
林巨人亡き後、輪界きっての小兵レーサーの名を完全独り占めしているマメちゃんこと坂口晃輔(マメちゃんとは豆のように小さいからではなく、コーヒー屋の娘さんを嫁にもらったのが由来だとか…)
といった彼ら、いちおう中部勢の中では若手の部類に入る面々をサポートするのは、今回中部勢最年長、かつては微笑みの貴公子と呼ばれたかどうかは知りませんが、志智俊夫さん、
かつては音速の貴公子と呼ばれたかもしれませんが、今では競輪界の為にと独りキャンプをSNSでアップし続ける問答無用のGPレーサー金子貴志さん、
そして!
生物学上は2人とも霊長類ヒト科だと思います🦍×2
同級生コンビ
泣く子も黙る
笠松信幸&吉田敏洋
どうですか??
確かに人数は相変わらず少ないですが、なかなか個性的ではありませんか!?
ベテランから若手まで個性的かつ多種多様に揃ったこのメンバーで、高松宮記念杯競輪しっかり闘ってまいります🔥🔥🔥
そろそろお酒も切れましたので今日はこの辺りで
宮杯での中部勢の闘い、楽しみにしていてください❗
それではまた👋