映画:復讐のトリック | にゃんのブログ...

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2015/08/17 より始めました。

(冷やし中華 終わりました)

こんちゃですぅ〜 

 

 

 

 

復讐のトリック

 

 

 

 

 

復讐のトリック (2017)

 

原題:석조저택 살인사건

英題:The Tooth and the Nail

意味:石造邸宅殺人事件 (原題訳)でいいのかなぁ?

 

英題は直訳すると

 

歯と爪 になりますが

意味的には

必死に、手を尽くして、あらゆる手段を使って

になります

 

(GYAO!より)
キャスト
コ・ス、キム・ジュヒョク、パク・ソンウン、ムン・ソングン、イム・ファヨン
スタッフ
監督 : キム・フィ、原作 : ビル・S・バリンジャー
再生時間
01:48:39
配信期間
 

 

法廷サスペンススリラー!
 
とありますが
あくまで 法廷はサブ的な感じです
 
あらすじで
 
誰が何のために復讐しようとしているのは
想像つきますが
 
殺されたとされる
 
チェ・スンマン は誰か?

 

犯人のナム・ドジン は誰なのか?

 

この辺も

中盤前に

ある程度の想像が出来ます

 

しかし

それが当たっているか

 

そして

死体なき殺人の意味は

 
中盤から
事件の真相に迫り始め
裁判が続きます
 
後半からの明かされていく真実
 
よく出来た内容です
 
見応えがあった作品でした
 
でもやはり邦題がなんともねぇ〜 あははは
 

 

GYAO!の あらすじに 追加改変
 
 
“20世紀最高のサスペンス”をコ・ス主演で完全映画化!
 
死体なき殺人事件をめぐる極上の法廷サスペンススリラー!
 

 

 

 

事件番号 213号

 

 

 

1947年

豪雨に見舞われたソウルで

 

凄惨な殺人事件が発生した

 

 

お抱え運転手のチェ・スンマンを殺害した容疑で

 

資産家ナム・ドジンが逮捕される

 

 

現場に残されていたのは

 

成人男性の右人差し指だけ

 

バラバラになった遺体は

地下室の火炉で

焼かれた痕跡が発見された

 

現場にとどまっていた被疑者を逮捕

 

 

法廷では、こう唱える人もいる

”遺体なくして有罪判決なし”

 

 

 

 

 

 

 

 

1945年

 

マジシャンのイ・ソクジン と
 
チョ・ハヨン は

 

ひょんなきっかけで出会い

 

やがて

 
ふたりは
 

結婚した

 

2人は仕事で釜山へ

 

そんなある日

 


イ・ソクジン は チョ・ハヨン から

 

ある告白を聞く

 

 

そしてその直後

 

宿泊先のホテルで

 

人が落ちた

 

それは

 

チョ・ハヨン だった

 

 

「彼女が

 死んだ

 いや 殺された。。。」

 

 

 

 

1948年

 

無罪を主張するドジンが雇ったベテラン弁護士と

 

遺留品や証言で有罪に導こうとするエリート検事は

 

一歩も譲らぬ法廷攻防戦を繰り広げる

 

 

やがて

 

容疑者ドジンの裏の顔や

 

被害者スンマンの素性が明らかになるにつれ

 

驚愕の真実があぶり出されていく…

 

 

 

 
 
あらすじの
 
ここまで
約32分です
 

 

 

 

 
 
 
 
 

 
 
オカモト・シゲル
 
アベ
 
ナム・ドジン
 
チェ・スンマン
 
マダム
 
 
 
復讐のトリック

 

 

 

 


 

それではまたなのらぁ〜