映画:ブロークン・アイデンティティ | にゃんのブログ...

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2015/08/17 より始めました。

(冷やし中華 終わりました)

こんちゃですぅ〜 

 

 

 

 

ブロークン・アイデンティティ

 

 

12月7日(月)

 

 

ブロークン・アイデンティティ (2012) メキシコ

 

原題:LA ULTIMA MUERTE

英題:THE LAST DEATH

意味:最後の死 (原題、英題とも 同じ意味)

 

BROKEN IDENTITY だと

壊れた身元 素性

 

(GYAO!より)
キャスト
出演:アルバロ・ゲレロ クノ・ベッカー
スタッフ
監督:ダヴィド・ルイス
再生時間
01:41:57
配信期間
 
 

 

 

SFサスペンスアクション

 

スペイン語の原題を

邦題は、なぜカタカナ英語にしたのか?

 

途中までは

ブロークン・アイデンティティ

でも、あっているかなぁ〜

と感じていたが

 

最後まで見たら

やはり

原題が、あっている

 

 

 

 

あらすじで

ある程度の想像が出来ますが

 

およそ 30分くらいあたりから

物語の具体的な方向性が見えてきます

 

展開の仕方も

早くもなく遅くもなく

 

ある程度の想像はつくものの

 

最後まで

飽きさせずに

 

結末だけはどうなるのだろう? と

見させてくれました

 

そして後半

おぉ〜 なるほどねぇ〜

になり

 

ラストは

なかなか凝った作りの内容でした

 

ちとおすすめかなぁ〜

 

 

GYAO!の あらすじに 追加改変
 
 
全ての個人情報がシステムによって管理され
 
網膜スキャンのみで全人類のID照会が可能となった
 
近未来が舞台のSFサスペンスアクション
 

 

個人情報が網膜を調べるだけで完全に把握できる近未来

 

 

 

 

 

 

ある日

元妻ソフィアの

山小屋(売り家)を訪れた

 

医師ハイメ(アルバロ・ゲレロさん)は

 

奇妙な風体の青年が倒れているのを

 

発見する

 

記憶を失い

 

おびえる青年を介抱したハイメは

 

彼を病院に連れていくが

 

彼の網膜は

 

どのIDとも合致しなかった

 

 

 

この青年は

 

一体何者なのか?

 

 

そんな中

青年を追ってとある組織が動き出し……

 

 

 

 
あらすじの
 
ここまで
約22分です
 

 

 
 
 
 
 
 
 
その他の主な登場人物
 
医師ヘルムート
 
医師レイ
 
元妻ソフィア
 
 
 
 
 
ブロークン・アイデンティティ

 

 

 

 


 

それではまたなのらぁ〜