松阪牛、食べたことある?
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知らない、ふたり
スローなテンポで物語は進んでいく
が
嫌な感じはしない
タイトル情報のあらすじは長いが
セリフもほとんんど無いまま
10分ぐらいで あらすじの内容は終わる
普通に考えたら ストーカー の始まりだ...
そして また新たな ストーカー 出没...
ごめんなさい
そーいう系統の 物語ではないです あは
スローなテンポで セリフ も ほとんど 無い状態なのだが
きちんと話の展開を見せていく
前半で 少し 大きな展開
主要となる7人全てが登場し
少し複雑な関係が...
本当に セリフ がこのあたりまで 少ないけれど
視聴者に 内容を想像させる うまい作りだと感じます
物語で セリフが増え始めてくるころから
人物の関係性が わかりはじめてきます
ここで、ちょっと アドバイス
作中 では 日付が何気に表示されますが
けっこう 重要です
(ま 見ていれば 後でわかってきますが あは)
そーですね
車いすの男性 荒川巳喜男(芹澤興人さん)と
それにつきそう女性 幸田加奈子(木南晴夏さん)
が 登場した辺りから
注意してください
物語の内容が 前後するので混乱しないように...
( ハン・ソナ(韓英恵さん) のヒールが折れるのは 1回だけです
2回目かな? と混乱しないように
これは、2回目でなく 最初の時につながるのです)
そして
ナム・サンス(ミンヒョンさん)が
なぜヒールを修理に出したのか?
( 最初 サンスが彼氏かと思った
飲み屋での会話で あれ? どーなってるの? と...)
小風秋子(青柳文子さん)←靴屋にいる女性
との出会い など
これで、7人の関係性が はっきり わかります
偶然の関係性にちょっと 無理がありますが
それは別として
なかなか いい内容です
そして物語後半にさしかかり
また新たな展開
このあたりも、時間が前後しているので 注意です
じゃぁ〜 xxxxx
じゃぁ〜は アカンですよね
(でてしまったのは わかるけど...)
てか 脚本的にいれたのも わかります あは
でも このあたりの くだり好きです
そして 偶然の...
そして またしても 偶然の...
(出来過ぎですが。。。 あは)
おぉ〜 そうかぁ
と あの コンビニおにぎりおばあさん の意味が
おばあさんに自分のを あげた時にわかった
そして 物語が進み
階段下
おぉ〜 っとなった
( 2つの意味で サンスといっぱい話した という時の伏線
と
境目の日となった 本当の意味)
そして 途中でオチがわかった時の
この タイトル
意味深い タイトルです
やはり 原題のタイトルは重要です
この作品が他の国で放映される時は、なんてつけるのか?
ちなみに 韓国でのタイトルは
좋아해、너를 意訳で あなたが好きです
外国映画の邦題の付け方
やはり なんとかしてほしいですね
ひどいのが多すぎる (グチ)
優しさを感じる
見ていて 心地よい作品でした
おすすめの映画だとおもいます
GYAO!での配信は
知らない、ふたり 01:46:43 2015
(GYAO!より)
- キャスト
- キム・レオン:レン 小風秋子:青柳文子 ハン・ソナ:韓英恵 ナム・サンス:ミンヒョン ユ・ジウ:JR 荒川巳喜男:芹澤興人 幸田加奈子:木南晴夏
- スタッフ
- 監督・脚本:今泉力哉 プロデューサー:紀嘉久、Yan Sonju ライン・プロデューサー:飯塚信弘 撮影監督:岩永洋 美術:飯森則裕 録音:根本飛鳥 音楽:アルプ
- 再生時間
- 01:46:43
- 配信期間
- 〜
- タイトル情報
- 知らない、ふたり
- お互いの想いを“知らない”7人の男女の視線が交差する―
- 靴職人見習いの韓国人青年・レオンは、来る日も来る日も黙々と靴修理の仕事をし、昼になると靴墨で汚れたショップコートを着たまま、いつもの公園で毎朝自分が握ったおにぎりを食べ、まるで人との接点を避けるかのように生活していた。
- 2年前、自分につられて信号無視をした男性が自動車にはねられるという事件に遭遇し、それ以来、自分を責め心を閉ざしていた。
- ある日の昼、いつものように“公園のベンチ”に行くと、そこで酔っぱらって寝ている若い女性・ソナに絡まれる。
- 彼女は去り際にヒールが折れてしまい、そのまま裸足で立ち去った。
- レオンは何故か彼女のことが忘れられなかった。
- 翌日、彼の元にそのヒールの靴が修理として回ってきた。
- 動揺をなんとか抑えつつ、その伝票の名前と住所を確認したレオンは、次の日、その伝票に書かれた住所のアパートの前に立っていた。
- そこには「103号室 ナム サンス」と書かれていたー。
- サンスという男性がソナと同じコンビニでアルバイトをしていることを知ったレオンは、その日から毎日どうしても気になるソナの後をつける行動を始める。