松山・ジジイの徒然記 -2ページ目

龍馬も感動した犬飼瀧(いぬかいのたき)  

鹿児島県霧島市  4月25日(土)

 

 小雨降る中、足元はぬかるむ中、駐車場か

ら滝つぼの見える所迄・・300m、高低差50mを

後期高齢者夫婦は頑張ったのだ。

 

日本100名瀧、高さ36m、巾22m・・・豪快である。

 

 

 

 

常に滝の水しぶきが飛んでいるせいか、

湿度高く、コンクリート製の手すりにも、

苔が張り付いている。

 

☆坂本龍馬と妻お竜は日本で初めて新婚旅行をした

カップルと言われているが、西郷の誘いに応じ、薩摩を来訪、

霧島温泉に長逗留し刀傷を癒したとか・・・

 

龍馬が乙女姉に出した手紙が、滝の展望所看板に紹介されていた。

 

「其の滝の巾ハ五十間も落ちて、中程にハ少しもさわりなし。 

実此世の外かとおもわれ候ほどのめづらしき所ナリ。

此所に十日計も止まりあそび、谷川の流れにてうおゝつり、

短筒をもちて鳥をうちなど、まことにおもしろかりし」

 

慶応2年12月4日付 (1866年)

 

龍馬の手紙は平仮名とカタカナが混在して面白い。

瀧の高さ50間(91m)と誇張しているのは龍馬のサービス精神か、性格か?