第一只見川橋梁 & 路傍の桜   | 松山・ジジイの徒然記

第一只見川橋梁 & 路傍の桜  

昭和13年(1938年)に完成した全長174mの只見川に

架かるJR只見線の橋梁。

超有名で以前からその写真は沢山見てきて、一度は訪れたいと思っていた。

幸い前日とは変わって良い天気。

新潟方面の山々も雪を被っている。

 

道の駅からトンネルの上の方に5分ほど登った所が撮影ポイント。

もっと角度を求める人は、更に20分ほど登るが、私は無理をしない。

 

鉄橋だけ写しても詰まらない。 

矢張り、列車がその上にいないと「絵」にならない・・・

会津若松市から1時間で行けるのだが、なにせ列車の本数が少ない。

1日3往復。 14:25 通過に合わせた。

鉄橋の上はスピードダウンして、「ピーポー!!」という

遊園地の汽車のような可愛い音を残して行った。 全く迫力は無い!

 

 

 

写真は撮れたが、新緑より秋、紅葉の方が迫力があるなあ~

再挑戦する気も無いが・・・

 

※JR只見線 11年ぶりに再開

 豪雨災害で不通となっていたが、2022.10.1 復活した。

 大変なご苦労、ご努力があったのであろう・・・おめでとう!

 

☆路傍の名も無き桜・・・ありがとう!

・農家の玄関先に3本の異なる桜が見事であった。

 他人様のお宅だが、楽しませて頂いた。 感謝!

 

 

 

 

 

・柳津町(やないづちょう) ラッキー公園の桜

マンホールにラッキーとピンプクのデザイン

ポケモンのキャラクターらしいが、ワシャ知らん!