「こぶし咲く」春なのだ・・・
「こぶし咲く」となると千昌夫の「北国の春」でしょう・・
♪こぶし咲くあの丘 北国のああ北国の春♪
チョーヨンピルの「釜山港に帰れ」も「こぶし」かと思ったら・・・
♪つばき咲く春なのに あの人は帰らない♪
・・・と「椿」だった。
どっちも、昔、酔っ払ってカラオケで良く歌ったものだ。
いい気なもんであった。 お恥ずかしいのであった。
今は声が出ないのであった。 残~念!
☆三熊野神社に向かったお宅のこぶし
☆334号線に面した紫色の濃いこぶし
☆花弁の複数に分かれたこぶし
「シデコブシ」と言うものらしい・・・
☆昨年もご紹介したのだが・・・
水泥(みどろ)バス停横の花桃も今が盛りだ。
季節は忘れずやって来る・・・
それで良いのだ! バ~カボンボン!