アマリリス頂く | 松山・ジジイの徒然記

アマリリス頂く

満開の状態で・・・

一輪挿しの花は持ってくる途中で折れてしまったそうだ。

 

ツボミが二つあるので暫く楽しめそうだ。

感謝! 合掌!

 

さて華やかで美しいのは素晴らしいが、葉や茎の

サイズに比べて花が異常に大きい。

アンバランス!

 

交配によって作られた観賞用品種だろうが、

自然界にあったら、雨風に耐えられないだろう…と思う。

言い方が悪いが・・・「整形美人」かな?

私は「野にある菫」に魅かれる方なのだ。

 

☆アマリリスは、ヒガンバナ科ヒッペアストルム の植物の

総称、原種は中南米西インド諸島に約90種があり、

数百種類の園芸品種が作出され、現在も

その数は増え続けている。

 

☆花言葉

『誇り』 『内気』 『おしゃべり』 『強い虚栄心』 『すばらしく美しい』 

アマリリス花言葉は、ギリシャ神話に登場する

羊飼いの少女アマリリスのエピソードに由来しています。