四角いスイカは税込み15、000円! 超高級!
小さな実の内から四角い箱に入れて育てる・・・
写真では見たことがあるが、本物は初めて見た。
伊予鉄高島屋、フルーツ売り場。 香川県「善通寺」ブランド!
鑑賞用とも書いてある。 食べておいしいかは??
隣りに並ぶ「小玉スイカ」の味は確かでしょう・・・
愛媛県産も甘くておいしいが・・・これは青森県JAつがる。
ブランド名は「やってまれ」とある。
五所川原立佞武多の掛け声で、津軽弁で「やってしまえ」
「やっちゃえ」という意味だそうだ。
囃子方の掛け声は、青諸は「ラッセラー」 弘前は「ヤ―ヤード―」
で五所川原は「ヤッテマレ」
今年は蜜になるからどこも中止でしょうね。
実に久し振りに「おまち」、ご城下の中心部に電車で行った。
☆片岡珠子かと思った絵
お昼を名代「そば吉」で食べたのだが、壁に掛かった
富士山の絵が、片岡珠子そっくりで驚いた。
全ての芸術は模倣から始まる・・・これもありかな・・・
銀天街は可成りシャッターが下りて入居者募集」の
貼り紙が寂しい。
☆愛媛プロレスのポスター・・・頑張っているようです。
☆階段には「坊ちゃん電力」の広告。
本日は名画座のような「シネマルナティック」で
ロバート・デニーロ主演のコメディ「グランパ・ウオーズ」
を見に行ったのだ。 本日、最終上映。 楽しめた。
(ストーリー)
妻を亡くしたエド(デニーロ)は、娘家族と一緒に
暮らすため引っ越すこととなった。
孫のピーターはおじいちゃんと暮らせることを
喜んでいたが、自室を奪われ屋根裏に
追いやられることを知り激怒。
宣戦布告状をエドに送りつけたピーターは、
過激すぎるイタズラを連発する。
そんなエドも、友人のジェリーから悪知恵を借り、
大人げもなく反撃。
やがて彼らの闘争は、家族と近所を巻き込んだ
大騒動へと発展していく。 ・・・のであった。