ヒマラヤの青いケシ その2:切手 | 松山・ジジイの徒然記

ヒマラヤの青いケシ その2:切手

Facebook,7月21日投稿「ヒマラヤの青いケシ」に

長野県在住の女流画家石原京子さんが

書き込みをして下さった。

16年前、私がチェンマイにいた頃、タイの奥地に

ご案内し、それから山岳民族の子供たちを

しばらく題材に描かれていた。

 

現在はブータンに対象が移られたようで、都内の

個展など機会があったら拝見したいのですが・・・

今のコロナ状況では上京は無理ですね。

残念!!

 

お断りもしないで・・文章と個展のお写真を紹介します。

  • 石原 京子

  • 一昨年二回目のブータンへ行った時は6月の終わりで、

  • チェレラで憧れのブルーポピー見ました!

  • ブルーポピーにもいろいろ種類がありますが、

  • 私が見たのは計良さんのこの写真と同じ種類だと思います。

  • ああ、、、今年も6月に、東ブータンでブルーポピーを

  • 見られるはずだったのに、、、

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  • ☆ついでですが・・・

     

    「ヒマラヤの青いケシの切手」をご紹介します。

  • ネパール 1976年発売 4種の花シリーズ

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  • 44年前、訪問時に買ったのか、記憶が定かではありません。

     

    ☆さらにおまけで・・・

     ・モンゴルの花切手 5種

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  • ・フリッピンの蘭4種

  • 異なる図柄が田型に纏めて印刷されているのは

    珍しいと思います。