カンボジア 子供たちの絵 その2 | 松山・ジジイの徒然記

カンボジア 子供たちの絵 その2

「スナーダイ・クマエ」の絵ハガキ第2弾です。

描いた子の年令はまちまちでしょうね。

 

お坊さんに供物を捧げる姿は、タイやラオスと

全く一緒ですね。

バンコクのお坊さんは・・・甘いものやお菓子の捧げものが

多くて、糖尿病で悩んでいるらしい・・・

下さるなら・・現金かヘルシーフードをお願いします・・てか1?

 

院はカンボジア最大の湖、トンレサップ湖に近く、

「蓮の花」は身近なのでしょうね。

カンボジアの国花は「イネ(ロムドゥオル)と

決められているようです。

 

 

 

 

 

 

タイには国花が三つあるとか・・・

・ゴールデンシャワー(ラーチャプルック=植物の王様)

  王様の色イエローを連想され・・・学校や公園に

どんどん移植されています。

・蘭の花 外貨を大分稼いでいることでしょう・・・

・蓮の花  仏教・寺院がらみでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

※所で・・・シェムリアップに他にも日本人が関与している

孤児院がありますが・・・

学校建設に取り組んでいるグループも沢山あります。

島田紳助の学校は今、どうなっているのでしょう??

 

建物だけ作っても後のフォローが悪いと・・・

教師の給料をネコババするスーパーバイザーがいて、

先生が一人もいなくなったり・・・

国から支給されるはずの教科書が先生の胃袋に

消えてしまったり・・

寄贈した学校の日の丸の看板の上に、なぜか突然、

韓国の国旗が貼られていたり・・・全く目が離せられないです。

 

HOCホープ・オブ・チルドレン(ノリア孤児院)

 カンボジア第二の都市バッタンバンで岩田亮子さんが

 奮戦中! 市内で子供たちがレストランを開業している。

 岩田さんのフェイスブックやHOCのブログをご覧ください。

 

CMC(カンボジア地雷撤去キャンペーン)

 福岡市に本部のあるNGO

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