本格焼酎 本土最南端 | 松山・ジジイの徒然記

本格焼酎 本土最南端

今日、ウイスキーや日本酒を買ってきたので、酒貯蔵庫を

整理していたら・・・アラ懐かしや、先日、ちょっと

触れた焼酎の瓶がありました。

 

 

 

中身は残念ながら・・・「すもも酒」の貼り札!

10数年前に鹿児島で漬けたままなんでしょうかね・・・

佐多岬のある南大隅町の発売、

アルコール度37度はキツメですね。

 

 

 2006・11・3 佐多岬の写真です。

 

 

トンネルの入口に灯台の形をした公衆電話が・・・

今もあるかは分かりませんが・・・

 

 

売店でお金を払いトンネルを抜けると・・南国らしく・・

ブーゲンビリアの巨大な壁が、華やかに迎えてくれる!

今もあるかは分かりませんが・・・

 

  • 焼酎、現地高だった!!

 錦江町で記念にと思い「焼酎赤霧島」を買いました。

 1升瓶¥3,000 5合瓶¥1500を2本

今日、行きつけのスーパーで見たら・・・

大¥2.180 小¥1,080 松山のほうが、かなり安い・・・

昔、お世話になったの少しばかりのお礼ということで・・・

 

いちご狩り、リンゴ狩り・・・

売店の価格は安くなかったような・・・

流通ルートの違いかな?

 

※輸入酒は安くなったなあ~

今日買ったスコッチ、ジョニ赤¥1.080

棚に並んでいたジョニ黒¥2,180

バーボン、ジャックダニエル¥1,980

 

昔は万の値が付き・・・憧れのお酒!

海外に行くたびに、重くとも、免税店で買ったものだが・・・

今は売り場にもいかない。

 

  • 瓶が素敵な超高級ウィスキーやブランディ・・・

棚に飾って楽しんでいたが、

いざ、飲もうと思ったらコルクがボロボロと

崩れてアウト!! 経年劣化! 残念無念!