松山でストーブ!?? | 松山・ジジイの徒然記

松山でストーブ!??

10年前、自宅を新築する際、家内の要望でストーブを

設置することにした時、周囲の反応は「???」であった。

「ストーブ」は「寒さ厳しい北国のもの」という

イメージがまだ強かった。

 

結果は・・・ストーブ大正解!

火を、暖かな炎を求めて人は集まる、和む。

最高のコミュニケーションツール、部屋が温かいと

ビールも美味しい。

最近、愛媛でも随分、ストーブの煙突が目立つ・・・

 

しかし・・・良いことばかりではない。

 

毎年、シーズンオフには「煙突掃除」に25千円かかる。

梅雨明けの昨日、ストーブ屋さん二人で1時間余り、

屋根まで上り煙突を解体し煤を落とす。 

お陰で奇麗になった。

 

 

 

 

薪も我が家では5トン余り、10万円以上かかる。

今年は・・・

家内が夕食後、フィットネスクラブに通うように

なったし、私は2階に上がり、自閉する・・・

人が集まる時だけ、ストーブを炊くことにして

薪節減に努めましょう!

 

寒冷地の京子さん、薪は山から自力調達ですか?

使う量もハンパないでしょう!