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今回は、JR九州の415系などで使用されている、YA-06007型出力増幅器をご紹介いたします。

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2006年7月製です。

YA-06007出力増幅器は、国鉄標準型のHP1出力増幅器の置き換え用として製造された形式のようで、内部のスイッチを切り替えることでHP1H2やC6などの各形式と同等の性能に設定でき、また、更新などでスピーカの種類と数が変わった車両にも対応できるようになっている汎用型の出力増幅器です。

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カバーの内側です。
制御増幅器とスピーカの種類による、スイッチの設定方法を表したシールが貼られています。(538系...?)

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機器内部です。右下にあるのが設定変更用のスイッチです。
現在は制御増幅器設定は2番、スピーカ設定は12番(スイッチでは10)になっています。

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コネクタです。
HP1と同じく、スピーカ・車両引き通し側のコネクタは10ピン、制御増幅器側のコネクタは5ピンになっており、それともう一つ、保守入力と書かれた5ピンコネクタが取り付けられています。

以上、今回はYA-06007型出力増幅器についてご紹介いたしました。

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