流れる季節の真ん中で | 慶應義塾体育会卓球部のブログ

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慶應義塾体育会卓球部のアツく激しい活動報告!

こんにちは


新4年の亀井翔平です!




進級するための単位を得て、4年生になることができました。


前回の菅原から、僕の資金力について力説していましたが、いつになく僕の財布は軽いんですにっこりにっこり





高校の後輩が来てくれたのですが、

実は自分も高校3年の春に慶應卓球部の練習に参加させてもらいました。




そこで感じた練習とのメリハリや、考えられた練習形態、意識などは非常に印象に残っています。(あとはキャンパス綺麗でした。)




この真っ白な建物は圧倒されましたね



昔の自分を少し思い出し、懐かしく思います。

創部初の全国選抜に出場を決めたとのことで、ぜひ岡山の舞台でも戦い抜いてほしいです‼︎







実は最近誕生日を迎えました(唐突)



とうとう20歳を超えてしまうことに対して、ふと日の長さを感じてきます


ハタチオワッチャッタ^○^






今週のブログは


1.合格おめでとう🎉

2.瞳を閉じればアナトミック




の2本で行かせていただきます。





1.合格おめでとう💮🈴🈴㊗️🎊🍾。



大学に合格された皆さん、おめでとうございます‼︎


全ての勉強という呪縛から解き放たれて、身も心も軽〜くなっているんじゃないでしょうか?

受験で遊べなかった分、遊んじゃってください!!





ん?、、真顔




このブログを見ているということは、少なくとも卓球に興味や未練を持っている人がいるのではないでしょうか



そんな方に、体育会卓球部、どうですか?

最高の練習環境(お世辞ではありません)でたくさん練習でき、試合では沢山の強者たちと試合できます。



自分が体育会卓球部で卓球を続けようと思った理由としても、強い人と卓球をしたい、という思いがありました。




初めてのリーグ戦。先輩たちがとても強いというのがただただ記憶に残っています。




大学の卓球は正直、高校とは比べ物にならないほどレベルが跳ね上がります。一回戦で高校時代の都道府県チャンピオンと当たったりとか、ザラです。



でもその中で知ることができる卓球の高みもあると思うんです。



それに、一つのことを徹底的に打ち込むことで知るいろんな失敗や学び、かけがけのない仲間との出会いもあります。



合宿の一枚



もちろん辛いことも沢山あります。でもそれを打ち消すくらい卓球部の仲間との日々や、値千金の勝利、卓球や人間力が得られると思います。





少しでも興味がある方がいれば、まずは下記のURLからどうぞ‼️











2.瞳を閉じればアナトミック




はい、アナトミックの時間です。




これまでずっと、ずーーっとアナトミックの布教をして来ました。






復習をしましょう。


アナトミックの良さは、圧倒的なフィット感にあります





中間の膨らみが、手といい感じにフィットするんです。


ラケットの種類によってはグリップがフレアやストレートよりも細くなっていて、より握りやすくなっていますびっくりびっくり




でも正直、グリップによほどこだわりがある人なんてあんまりいないんじゃないかと思います。



自分なんかは用具を変える時は気分転換も兼ねて行うことが多いです。



憧れの選手が使っているから、ちょっと気になっていたから、他の人とは違う用具にしたい、そんなものではないでしょうか?


アナトミックなんで誰も使ってません()からこれだけでもう個性が出ちゃいます。(サイバーシェイプにアナトミックとかあればもう最強ですね)




ちょっと気になって来たんじゃないですか?ニヤリニヤリ



思い立ったが吉です‼︎



ぜひ、ラケットを新しく買う時、アナトミックを検討してみてください!!








次のブログは新4年の久保が担当します。


右が久保、左は梅森 自分がいない間に携帯で撮られていました 使っちゃうもんね



進級を確定させ、晴れて4年に上がることのできた彼は一体何を語るのでしょうか。


お楽しみに!‼︎