こんにちは、藤田と申します。
藤田って、誰という方は
こちらをご覧ください。
□今回の目次
■ 遊びの重要性
■ 質問・回答コーナー
■ お勧めの教材
■遊びの重要性
数学は無論、国語をどんなに勉強しても、本をどんなに読んでもそれだけでは、
絶対に学べないものがあります。
それは、遊びから得られる社交性・人間性です。
人は誰でも、人の話を聞いて内容を分析して理屈で人物を
判断するというより、受けた印象、雰囲気などで人を
判断する事が多いものです。
その印象、雰囲気は勉強だけでは決して学べません。
勉強ばかりしていれば良いような学者(大学教授)になるにしても、
教授会の推薦がなければなれません。
教授陣に好感を持たれる事が必要です。
ノーベル受賞者の田中耕一氏も、「5人の仲間の協力のおかげです。」
とおっしゃっておられました。
ips細胞の山中教授も「研究員が一生懸命に頑張ってくれたから」と、
協力があってノベール賞が取れたことを強調されていました。
これらのことは、社交性と言うより、人柄と言うべきかも知れないですが。
いずれにせよ、人柄を含めた社交性が重要ということになります。
人から信頼される人間と言い換えた方が良いかもしれません。
人間が生きていくには、この好印象(感性)が重要なのです。
この感性が、人間関係を良くし行きます。
職場などで、仕事を効率良くするためには、同僚や他の人との
コミニューケーションをとり、協力者を得ることが必要となり、
社交性(感性)が重要になってきます。
さらに、自分の能力を正しく評価して貰うためにも、
自己主張が大切となります。
自己主張が下手だと過小評価され本人にとってとてもマイナスとなります。
この自己主張するにも感性が大切なのです。
自己主張するのに理屈ばかりでは反発をかいます。
自己主張の中にもユーモアーなど相手の心をなごます社交性(感性)を
持ち合わせれば、円滑に事が運ぶでしょう。
勉強して得た知識ばかり並べて人を説得しようとすると、
間違い無く人に嫌われます。
その逆に、知識を出さず好印象(感性)を人に与える事が
出来れば、好感を もたれます。
例として、学歴の無い田中角栄元総理は感性を持った方でした。
東大卒の鳩山由紀夫はイマイチ感性が欠けているように思えます。
ビート武(北野武)氏は感性に恵まれた方です。
そのお兄さんである北野大氏は東大卒ですが、
感性の点では北野武氏にはかないません。
北野武は勉強ではなく感性で成功しています。
北野武氏いわく、”母親は、「勉強をすればお金が稼げる」と思っていたけれど、
東大卒の兄貴より自分の方が金を多くもってくるようになったもので、
母親はおれに「勉強ばかりじゃないわね。」と言い出した”
と言う話があります。
大まかな傾向として、子供時代、勉強をい一生懸命してきた人は、
社交性(感性)が劣る傾向があります。
それに反し、成績はあまり良くないが、人との付き合いに時間を
多く書けた人は、社交性(感性)が発達している事が多々あります。
学歴が無くても、社会で活躍さている方が沢山います。
松下幸之助は、「自分に能力が無く周りは自分より偉い人ばかりなので、
人に感謝しすることを覚えた。
人は感謝すると一生懸命仕事をしてくれる。
もし自分が大卒だったら、何でも自分でやってしまい、人に感謝出来ず、
人の欠点ばかりが見えて、人を使う事が出来なかったろう。
人を使うことを覚えたから、現在の自分がある。」と言っていました。
社交性があって初めて、人を使うことが出来る訳です。
自分一人だけの力では、何もできません。
成功するには、人の協力が欠かせません。
人の協力を得るには、人付き合いつまり社交性が大切になります。
学歴が無く成功している方に松下幸之助、本田宗一郎、孫正義がいます。
その他、学歴が無く成功している方が、大勢います。
私の、身近にも、学歴も無いのに、事業をやられて成功している方が、
大勢います。
学歴の無い人が、一流大学出の社員を使っているのです。
親御さんが、お子さんに勉強勉強と神経をすり減らと、
お子さんの情操教育に も良いはずがありません。
勉強が苦手のお子さんには、長所を伸ばして上げる
ことが良いでしょう。
ご両親がゆとりを持ってこそ良い教育ができると思いますが?
これらの感性は人との付き合いからのみ学べるものです。
是非、勉強させるばかりではなく、人と遊ばせたいものです。
以下はその例です。
幼稚園時いつも一人ぼっちで、誰とも遊ばず孤独な子供がいました。
その様子を見た母親は、自分の子供の誕生日には、友達を呼び寄せ、
友達の誕;生日には行かせ、自分の家に友達を寝泊りさせたり、
友達の家に寝泊りさせたり、チヤンスがあれば友達との交流の場を
作ってやていました。
その子供が、大学生になったときは、自分から進んで良い友達を
沢山作るよう になり、行動力もついてきました。
これは、社交性も親御さんの心がけ次第でかなり
改善されることを示しています。
本人の自覚を待っているだけでは、往々にして、
手遅れになることがあります。
大人になてからでは遅すぎます。
親御さんは、お子さんに勉強ばかりではなく、
是非、この社交性(感性)も教育して行きたいものです。
社交性(感性)の有り無しは、人生の幸福不幸を決定するほどの
重要な意味を持ちます。
無論勉強していなくて人付き合いの悪い人は大勢いますが。
勉強と社交性(感性)を両方持つ事が出来たら鬼に金棒です。
TV・新聞などで取り上げられている
「最近の子供は 協調性、忍耐力、体力がない」
と言う問題が取り上げられています。
これらの解決策として ボーイスカウトの入団が
効果的と思われます。
ビーバスカウトなら6歳ぐらいから入団できますので、
検討してみる価値は、あると思います。
====【質問・回答コーナー】===========================================
皆さんのご意見やご質問をお待ちしています。
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■読者からのメールのお知らせです。
はじめまして。
メールマガジンを購読させていただいています。
とても興味深く読ませていただきました。
私は国際結婚で海外在住。2人の小学生の子供の母親です。
もともと子供達にも「日本語能力を」との思いではじめた家庭学習ですが、
自分の教える能力の限界を常々感じていることもあり、試行錯誤の毎日です。
親が教えるとどうしても感情的になることもあり、難しいところですが、
子供の成長が直に見れることに一番のやりがいを感じます。
今回のメルマガでのお話は、エールをいただいた様でとても嬉しい
気持ちになりました。
ひとことお礼を言わせていただきたくメールいたしました。
発行者様は、先生でいらっしゃるのですか?
辛口で教育の本質を突いていくこれからのお話が楽しみです。
不定期発行との事ですが、今後の発信に期待しております。
Mrs M.S
■回答
メールありがとう御座いました。
教育熱心なお母さんがいらっしゃることは嬉しくなります。
子供を育て上げる喜びを是非持ちたいものです。!(^^)!
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■編集後記
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
メールマガジンでは、ご利用いただいている皆さんに役立つ
情報を提供できればと思っています。
ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡くださいね♪
では、また次号でお会いしましょう!! (藤田)
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