お世話になっております。4年主務の水井菜那花です。
更新が遅れてしまい申し訳ございません。
後期が開始してから、あっという間に時が経ってしまいました。
選手の中には、すでに海外に遠征している人もいますし、もうすぐ飛び立とうとしている人もいます。また、トナカイ杯が終了してから、国内で遠征や大会に参加する選手もいます。
マネージャーである私は、選手と一緒に遠征や大会に行くわけではありませんが、何らかの形で貢献できていたら良いなと思っています。
さて、主務として活動させていただく中で、体育会や学連と連絡を取ることや、体育会の集まりに参加することなど、スキー部の外の方々と関わる機会が去年に比べて一層多くなりました。
他の部活の方とお話する際には、スキー部って夏の間何をしているの?どんな競技があるの?とよく聞かれます。スキー部のことについてお話していると、すごい!っていってもらえたり、興味を抱いてもらえたりして、私が競技をしているわけではないのにとても嬉しくて、改めて選手のことを誇りに思います。
7月には、OBの方々の会食に現役として一人で参加させていただきました。先輩方や土居監督のお話をお聞きして、もっと頑張ろう!と思った部分もありましたが、スキー部に入ってマネージャ―及び主務をさせていただけて非常に光栄だと思いました。
これからシーズンに入っていきますので、より一層、OBOGの方々や後輩との繋がり、外部との繋がりを大切にしながら、努めていきたいと思います。
10月27日から29日にかけて行われるトナカイ杯や、29日の夜に行われるインカレ決起会で、多くの先輩方とお会いできることを楽しみにしておりますので、OBOGの皆様是非いらしてください。
次は、1年アルペンの切久保絆です!