慶應義塾大学落語研究会公式ブログ     ―慶應落研日記―

慶應義塾大学落語研究会公式ブログ     ―慶應落研日記―

慶應義塾大学落語研究会、通称「慶應落研」です。口演依頼のご報告や訪問旅行の記録、寄席の告知などを掲載しています。どうぞお見知りおきを。公式HPはコチラ(http://keioochiken.web.fc2.com/)

落語研究会(通称:落研)は、慶應義塾大学の文化団体連盟に所属する公認学生団体です。

当落研は塾内、塾外問わずさまざまな口演依頼を古今東西あらゆるところから承っております。


メール…keio_rakugo#live.jp (#を@に変えてお送りください)
郵便…〒223-0061 横浜市港北区日吉4-1-1
      慶應義塾大学日吉キャンパス 塾生会館319


※口演依頼の際は必ず次の事項を明記していただきますようお願い致します。
●お名前 ●電話番号 ●メールアドレス ●依頼内容 (日時/場所/口演時間)

 
文字数制限に引っかかったので高知班のブログ後半戦、はっじまっるよ~。
 
前半はこちらから→前半 高知班(前半)
 
~3日目~(8月8日)
 
僕はオタクなのでインターネットが大好きなんですが、このブログを書いているときは少し嫌いになれそうな気がしました。
 
こんにちは!空巣です!
 
今回は慶應義塾大学落語研究会、訪問旅行前半・高知班の3日目の様子はどうだったのか?訪問先は?私なりに調べてみました!
 
☆その前に:慶應義塾大学落語研究会の訪問旅行とは?
 
「夏季と冬季の長期休みに、各地の施設で慶應落研の部員が落語をボランティアでさせていただく旅行。
休みごとに向かう地方を変える。」
 
とのことです!これで訪問旅行に関しての知識はばっちりですね!
 
☆3日目の様子は?
 
朝からレンタカーを借りて、仁淀川に向かったそうです!運転は空巣と浜路さんが担当しました!有栖さん、つばきも運転に参加したという噂もありましたが、この二人は免許を持っていないのでそういったことはないと思います!
 
☆レンタカーとは?
 
「レンタカー(rent-a-car)あるいは貸し自動車(かしじどうしゃ)は、自動車を有料で貸し出す事業、または貸し出された自動車のことである。」(Wikipediaより抜粋)
 
☆仁淀川とは?
 
「仁淀川(によどがわ)は、愛媛県・高知県を流れる一級河川で、愛媛県内では面河川(おもごがわ)と呼
ばれる[1]。流域面積1,560km2、流路延長124km。吉野川・四万十川に次ぐ四国第三の河川で、流域人
口は約11万人。水質は全国1位(2010年)である[2]。
中流域には四国で第2の規模である多目的ダム・大渡ダムをはじめとして治水・電源開発のための施設も多く、水辺利用率も全国1位(2002年)であり、ほぼ100%に近い。」(Wikipediaより抜粋)
 
仁淀川にあるにこ淵を訪れたという情報もあります!
 
☆にこ淵とは?
「にこ淵(にこぶち)は、仁淀川の支流である枝川川にある淵。高知県吾川郡いの町清水上分1278に位置する。」(Wikipediaより抜粋)
 
であればこの写真もにこ淵で撮られたものである可能性が高いかもしれません!
 
にこ淵に行った後は、和紙つくり体験をしたり海近くの温泉に行ったりしたそうです!楽しそうですね!
 
 
☆和紙とは?
 
「和紙(わし/わがみ)は、日本古来の紙。欧米から伝わった洋紙(西洋紙)に対して日本製の紙のことをさす。日本紙と同義。」(Wikipediaより抜粋)
 
(海近くの温泉だったので、海でちょっと遊びました。)
 
(この写真、なんかちょっとカッコよくないですか?)
 
☆温泉とは?
 
夕飯は高知名物鍋焼きラーメンを食べた後、屋台餃子にも訪れたとの情報がありますが確定はしていません!続報を待ちます!
 
(鍋焼きラーメン)
 
(屋台餃子)
 
☆夕とは?☆飯とは?☆とはとは?☆?とは?☆☆
 
☆訪問先は?
この日はどの施設にも訪問していないようです!残念!でも初日二日目と続けて訪問を行っているので、仕方のないことなのかもしれませんね!
 
☆まとめ
この日の高知班の足跡をまとめると、レンタカーでにこ淵に行き、その後和紙作り。温泉に入って、夕食は高知駅周辺でということのようです!
頑張って調べてみましたが、いかがでしたか?今後の続報が楽しみですね!
 
追記:にこ淵のあたり、でっけえ虫がいっぺえ居た。知ってる虫なんだけどサイズが2倍みたいな、バカが考えた縮尺のワンダーランドだった。有栖さんがでっけえ蜂かなんかが車に入ってきてすっげえ声出してた。有栖 イン ワンダーランド。運転中じゃなかったからよかったけど、運転中だったらあの声は事故ったと思う。
 
追記2:浜路さん、温泉でおみくじを引いてたんだけど、恋愛運が最高でした。今後のプリティプリンセスの恋模様、目が離せませんね。なんかそれでおみくじを引く気が一気に失せたので、僕は引きませんでした。
 
追記3:宿帰ったあと他の班に電話かけながらお酒飲んでたんだけど、その間酔った有栖さんに日本酒の瓶で殴られてた。いや俺も酔っぱらって奇行を繰り返してたとは思うけど、次からはもっと優しく止めてほしい。封印の札とかがいいんじゃないかと思う。っていうか電話先の人、何で止めてくれなかったの。ビデオ通話だったよね。
 
なんで止めてくれなかったの?
 
追記4:雪見だいふくの容器に日本酒を入れてイッキし続けるのはやめたほうがいい。普通にゲロった。
 
追記5:高知の日本酒はおいしかったけど、それでゲロの質が良くなるとか、そういうのはないです。
 
~4日目~(8月9日)
 
「旅路に果てがあるのはいい。しかし結局、大切なのは旅そのものなのだ。」
―アーシュラ・K・ル=グウィン
 
 
最終日だ!とりあえず二日酔いで体調が終わってたぜ。立ってらんねえから座布団に顔埋めてあ~とか言ってたぜ。けどよ、時間っつーのは残酷なもんだぜ。チェックアウトが10時な以上、いつまでもオエ~とか言ってられないんだぜ!
そこへ行くとなると空巣君は大変偉いのでなんだかんだ全部の支度を10時までに終えたのだが、有栖さんの支度が終わったのが結局10:30くらいだった。何だったんだぜ。もっとあ~オエ~って言っとけばよかった。
 
高知二日酔いあるある言います。「路面電車の揺れがヤバい」
 
最初は高知城を見に行った。よさこい祭りの初日とあって高知城の公園では数多のよさこい・ダンサーズがしのぎを削っていたが、遥か高みを目指す俺たちは進まなくてはならなかった。公園で立ち止まってる暇はねえ。目指す場所は一つ―天守閣だ。行くぜ!割とすぐ着いたし入場料別口で取られるから結局浜路さんだけ登ってた。
 
天守閣に登った浜路さん。満面の笑みなのだが、これをお伝え出来ないのが無念だ。
 
浜路さんの撮った写真。すっげえ眺めだな!
 
高知城ではアイスクリンを食べたよ。こうしてみると、どれが空巣の腕かなんて全然わかんないね。
 
高知城に行った後は初日に食べたカツオのたたきが忘れられなかったので、昼はカツオのたたきを食べた。隣の席に幼い兄弟とその母親が座ったんですが、その会話が可愛くて。
 
「ねずみがかようがっこうはなんでしょう?」
「え、なに…わからん。ねこ?あ、やまのがっこう?」
「いやそういうことじゃなくて…ねずみがかようがっこうは、しょうがっこう、ちゅうがっこう…うーんと」
「高校と大学?」
「しょうがっこう、ちゅうがっこう、こうこう、だいがくのうちどれでしょう?」
「ちゅうがく?」
「りゆうは?」
「りゆう…うーんわからん」
「わからんの?こたえはな~」
「あ、まってわかったわ。ねずみはちゅーってなくもんな。」
 
かわいい~。鼠が通う学校を聞かれて猫と答えるのは、学校をどう捉えているのかと思うと怖いけど。捕食者?
 
その後はカラオケに行った。桂浜に行こうという話もあったけど、セカンドゲロ不可避なので無くなりました。わり!
 

 

(ED:『パプリカ』 / Foorin)

 

別にカラオケで誰かがパプリカを歌ったというわけではないんだけど。気分はアニメの最終回とかでちょっと早めにEDがフルで流れ出す感じ。

カラオケってブログで書くことなさ過ぎて困るな。次からは避けようかと思ったけど次ブログ書くの俺じゃないからいいか。カラオケ行きまくろう。むしろカラオケの中じゃなくても歌お。

 

カラオケの後は土佐茶カフェに行きました!こういうところが女子班の良いとこですね!いや冗談とかじゃなく自分以外全員女子だとなんかもう思考がそういう風になる。これはマジで怖い話なんですが、四日目ともなると普通に速水もこみちの結婚にショックを受けてました。あと二日くらいいたら完全にオネエとかになってたと思う。五分で家が片付く掃除術とか立ち読みしてたし。あと四日くらいいたら主婦になってたと思う。

 

そしてこの顔である。ほうじ茶ソフトでこんなに嬉しそうにしてる俺(21歳男性)、人生で見たことねえよ。おいしかったけど。

 

さっきもちょろっと書いたけど、この日はよさこい祭りの初日だったんですよ。これを逃す手はないってんで前夜祭を見に行ったんですが、会場は人、人、人。熱気がすごくて、全体が一つの生き物みたいな狂乱の渦。一つ一つの団体が踊り始めるたび、観客もその雰囲気に完全に同調してるんですよ。ああ、よさこい祭りっていうのは踊る人間たちが一方的に発信するだけのモノローグじゃなくて、観客と踊り手が互いにつながりあうダイアログなんだなって。落語もそうなんですけど、人に見せる物って結局モノローグに終始しちゃいけないんですよね。そういう点で、落語もよさこいも一期一会。今日俺が見に行ったからこのよさこいがあるわけで、まあそんな大それたことをしているわけじゃないんですが、とにかく見に行ってよかったと思います。それがウチとよさこいのEternalだし。

 

実際迫力はすごくて、まあ失礼ですけど言っちゃえば俺はよさこいについて何も知らないわけじゃないですか。歴史も知らなければ流れてる音楽も知らないし使われてる方言もよくわからない。でも見てて知ったこっちゃないとかそんな感情は一切浮かばなくて、ちゃんと見ることが出来ました。言い方はあんまりよくないけど、これはけっこうすごいことじゃないですか?

 

 

ともかく、よさこい祭り、一度見てみてください。良かったです。

 

 

楽しい時間が過ぎるのはあっという間で、いやブログ書く方が長い時間かかっとるわ。ふざけてんのか。

よさこい祭り会場の熱気を置いて僕たちは高知駅に向かいました。行きと同じく、夜行バスで高知とはお別れです。

身体がバキバキになったので、次の移動手段は飛行機にしてください。お願いです。

 

 

 

うん。楽しかったです。それではまた。

 

 

 

 

【あとがき】

長くなりましたがこのブログはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きや暴力シーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのブログを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

 

 

 

 

 

こういうことをするから歯切れが悪くなる。

おわり。

こんにちは!もしくははじめまして!
1年のぱいん亭ぱいぱいです!よろしくお願いします!

まずは、愛媛班(後半)の紹介です!
乱痴、馬網、風子、ぱいぱい

あれ、僕だけひらがな…。そもそも平仮名の名前の方少ないんですけどね…ね?笑

それはさておき今回の旅のプレイバックです!


1日目

成田空港に集合し、LCCで愛媛へ!

飛行機降りると、、何と雨…
幸先悪いスタート…笑笑
で、空港の出口付近にはこんなものが!

さすが愛媛って感じですね!
気を取り直して風子さんの運転でいざ松山観光!
最初は昼ごはんを食べに行きました!

いやー、鯛めしってめっちゃ美味しいですね!鯛の刺身自体がプリプリしてて美味しい上に、ダシもまたうまい!今回食べた中で2番目でした!あれ、1番目は?って思う方、待っててください。あとでちゃんと登場しますから!


あれ、この蛇口オレンジジュースでるやん…笑笑
ただ、きっちり金は取られるんですよね…泣
もちろん美味しかったですよ!

さてさて、1服して、いよいよ観光!
松山といえば、、、松山城ですよね!
はいドーン!



すごいですよねー!現存する12個の天守閣のうちの1つなんですって!感動ものです🥺
景色も綺麗!

で、中に入ると…この急な階段……!文化系サークルをいじめるなっ!って感じでした笑笑

その分、お城の中はとても見応えがありましたよーー!こんな風に甲冑やかつらをかぶるコーナーとか、鉄砲狭間とか面白いの一言に尽きます。


で、謎の提督バネさん笑笑

松山城って恋愛スポットの面もあるようで、こんなものが。

なんか意外でした😶

1日目の夕食は…宿泊先で自炊でした!

全部私が作りました感出てますが、、、ヤラセです笑笑


2日目

1日目の夜は宴会だったので、みなさん遅めのスタートで、昼過ぎに1日が始まった感じでした。(宴会は、1.2年生はコカコーラで楽しみました)
まずは依頼です。
たけの里様にてやらせていただきました!
ぱいぱい「平林」
風子「堪忍袋」
馬網「お見合い中」
乱痴「転失気」




皆さま温かく見守ってくださり、大変助かりました。
ありがとうございました!
依頼の後は、観光です!
この日は道後温泉に行きました!

気持ちよかったです!この一言に尽きます!
夜ご飯は鯛めしです!あれ、また?と思われる方もいるかもしれませんが、別種の鯛めしです。

これまた違った味で美味しいけん、感動しました!
食べる前には家族写真(笑)を撮りました笑笑

本当にいそうな家族ですよね笑
家ではまたまた宴会です。この日は乱痴さんが酒豪ぶりを発揮してました笑笑 (1.2年生はコカ・コーラを飲んで楽しみました)
しばらくしてから先輩方は夜の海へ行ったそうです。星空が綺麗だったそうな…(午前3時以降)


あれ、君は?って思う方、僕は寝落ちしました…(午前2時)
コンチキショーーーーーー!


3日目


またまた御察しの通り、昼過ぎのスタートでした。
まずは腹ごしらえの昼ごはんから。
焼豚玉子飯を食べました!

これまた美味しいんですよ!
辛いタレをかけるとまた違った味になって、飽きないんですよ!美味しかったです!ちなみにこれは1番美味しかったものではないです!もうちょっと待ってて下さい!
腹ごしらえの後はいよいよ、この日のメインであるしまなみ海道でサイクリングです!!


海が綺麗で、風が気持ちいいので、最高でした。
橋が長すぎること、アップダウンが多いことを除いて…笑
さらに帰り道に出た途端、土砂降り!笑笑
なんて日だ!!!

思わず乱痴さんもこんな格好に

結局伯方島まで走って帰ってきたんですけど、往復で何と40キロ!
そりゃあ、疲れますよ…

ただ、その後のご飯は言わずもがなで美味しいに決まってる!
さてさてお待たせしました!今回一番美味しかった食事はこちら!!!!

舟盛りっ!!
鯛の頭がまだうごいてて、口をパクパクしてるぐらい新鮮で、その他も新鮮で美味しかったです!
でも、これはあくまでコースの一部で、料理はまだまだあるんですよー
まぁ、その他の料理は美味しかったんですけど、多いので、割愛しまーす(^^)


さて、家に戻って再びの宴会!(1.2年生はコカコーラで楽しみました)

キラーーン✨
この日は僕も最後まで起きて、星空を見に行った、、、んですけど、、、
雲、ジャマーーーーーー!!!!
あんまりみれねーじゃねーーーかーーーー!!
コンニャローーーーー!!
でも、ちょっとは見れたし、先輩方とも一緒に楽しめたので良かったです笑笑

この日も前日のごとく午前4時まで起きてました…
はい、お分かりの通り、いつのまにか最終日突入してました笑


4日目

この日も昼過ぎのスタートでした
チェックアウトを済ませた後、観光…には行きませんでした。というのも、疲れもあって、観光しなくていっかってなりまして笑 あと、他の観光場所が遠い…笑笑
結局行った場所はボウリング笑笑

どこでも楽しいものは楽しいってことが分かりました笑
遅めのお昼ご飯にうどんを食べました!
愛媛のうどんって割と香川のうどんと変わらないくらい美味しいんですねー!新発見でしたd( ̄  ̄)

食べた後はカラオケ!
4人で熱唱しました!



さてさて、遊びつくしたのち、松山空港に、、

綺麗な夕焼けは旅の最後にふさわしいものでした!
コントラスト?が最高でした!
で、飛行機に乗って成田に到着!いよいよこの旅行も終了です!

本当にお疲れ様でした!先輩方のおかげでとてもいい旅になりました!本当にありがとうございました!
最後に写真を1枚

これにてこのブログは終了です!
長文失礼しました!

また今度は冬?にお会いしましょう!
以上ぱいぱいでした!さよーならーー👋🏻

こんにちは。そして人によってははじめましてかもしれません。

最古亭通過男(さいこていぱすお)と申します。

今回は訪問旅行として香川県に行ってきました。

ちなみにメンバーは私、とん治さん、ゆふりさん、夜楽さんの4人です。

<初日>

まず羽田空港にてとん治さんゆふりさんと合流し飛行機へ

このとき夜楽さんは乱痴さんと羽田にいたようですが2人はANA側、私たちはJAL側にいたため会えませんでした。残念!

高松空港に到着し、夜楽さんと合流。高松市街へと向かいました。そして昼食を食べる流れになり、香川といえばうどんですから早速食べようということに。

しかし、旅行前には「高松でならうどんあんだろ」と楽観視していた我々ですが、いざ足を運ぶと思っていたよりうどん屋は少ないようで…

中途半端な時間だったこともあり、店を探すのは時間がかかりましたが何とかうどんにありつきました。

うどんはうまかったです

昼食後は高松をぶらぶらしていましたが特に見どころもないので省略します。

 

<2日目>

朝食はうどんバカ一代さんでのうどん。ここは地元でも有名な店らしく、ボリューミーでおいしいところでした。

そのあとは丸亀にて落語です。

今回は老人デイサービスセンター丸亀さんでやらせていただきました。

通過男<牛ほめ>

とん治<権助魚>

ゆふり<寿限無>

夜楽<ちりとてちん>

昼食も用意してくださった上にお土産までいただきました。

本当にお世話になりました。ありがとうございます。

 

落語を終えた我々は高松に戻って

フェリーで小豆島に向かいます。

小豆島では夜にエンジェルロードに行きました。

潮の満ち引きで特定時間にしか表れないあたりがロマンチックですよね

エモい…!!

 

<3日目>

この日は一日サイクリング!

ひたすらに爆走しました(特にとん治さん)

途中で寄ったオリーブ記念館では名物のそうめんや、オリーブサイダーなるものをいただきました。

名産だけあってうまい

 

ちなみに、ここではジブリでおなじみの魔女の宅急便のキキになれるようで…

~魔法使いパスオ~

~魔法使いトンジ~

~魔法使いユフリ~

~魔法使いヤラク~

みんな童心に返って楽しみました

 

そのあと、さらに自転車をこぎ続け寒霞渓まで行きました

頂上ではその日の晴天に感謝し、「TONG」のポーズ

帰りは海岸線を走っていきます

最高にきもちええ

夜は花火を満喫!

楽しかった!!!

 

<4日目>

朝に小豆島を出たのち、時間が余ったので香川大学に行きました。

学食で昼食を済ませたのち、高松に戻ります。

そしてプリクラをとります。

 

この後夜楽さんとお別れし3人で飛行機に乗り帰路につきました。

 

 

これで今回の報告はおしまいです。最後に…

とん治さん、ゆふりさん、夜楽さん改めてありがとうございました。とても楽しい4日間が過ごせました!

 

次回は冬の訪問旅行となります。ますます楽しみになりましたね!それでは半年後までさようなら。

 

通過男

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はいどうも、初めまして。

大聖堂です。

まずは前半なのにアップが一年生の中で一番遅いという珍事をお詫びいたします。

 

さて、夏の訪問旅行ということで、我々、徳島に行ってまいりました。

(ただし、落語の依頼はすべて淡路島から)

 

日時:8/6~8/9

メンバー:小つぶ(4年)

      恋歌(2年)

      大聖堂(1年)

 

1日目、まず羽田空港から徳島空港に向かいます。

出発前の小つぶさんと恋歌さん。(大聖堂はレポートによる徹夜明けだったため自粛)

いい笑顔です。

 

台風の影響を心配しましたが、飛行機は無事飛んでくれました。

気づいたら徳島でした。

肝心のお天気は...

 

くもり!!うーん...微妙!!

まだまだ先行きはわかりません。

 

レンタカーで道の駅に向かいます。

 

道の駅で徳島ラーメンをいただきました。

濃いめのスープと卵が麺に絡んで美味しかったです。

徳島で始めに食べたものになります。

 

ちなみにこの頃には外はざんざん降りでした。

 

続いては、妖怪屋敷に参りました

 

写真撮影専用スペースで

「誰が一番それっぽくポージングできるか選手権」を開催。

 

選ばれたのは小つぶさんでした。

 

優勝作品~エンコ(カッパ)に川に引きずり込まれる小つぶさん~

(大人の事情により横向き)

 

ゲームコーナーでは私と恋歌さんがなぜかペアでベスト4入り。

記念写真を撮られました。(まだあるのかな?笑)

楽しく妖怪のお勉強をさせていただきました!

 

さてさて、続いてはかずら橋です!

THE 吊り橋。

雨の日にこんなところを渡ろうとするなんてどうかしてるぜ!

となりますよね。

はい、我々もちろん渡りました。

...個人的には、結構いけます(- -)b

 

だいぶ雨と戯れてから、

お山の上のお宿に向かいます。

 

こんなにのどかなところにある

 

こんな良い雰囲気のログハウスです。

 

晩御飯は、バーベキュー!...が雨で中止になったので鉄板焼きでした

おにく。シンプルに美味しかったです。王道ですね。

宿主さんが農家さんだったので自家製チーズもいただき、

最後は野菜パーティーで〆ました。

とても美味しかったです!

 

恋歌さん「野菜パーティーだぁ~(棒)」(ジュー

 

ご飯が終わるとまったりタイム。

小つぶさんは訪問旅行で野球を観るという長年の夢を叶えられたそう。

あ、この時はまだ野菜パーティー中ですね。

 

洗い物もちゃんとやります。

 

外は大雨でした。

 

2日目は、ラフティングデー!

前の日の大雨(というか台風)で中止になるかと思いましたが、決行!

1日目のお宿を去って、ラフティングの集合場所に向かいます。

宿主さんが案内してくださいました。

 

スピッツの「優しいあの子」が似合いそうな景色です。

(大人の事情で横向き)

 

この日の川は雨により大幅に増水していたそうですが、

ガイドさんがベテランだったため中止せずに済んだようです。

すごいですね。

 

そのガイドさんたちが途中でガチ会議を開く程度には流れが強かったようですが。

 

激流に落ちたり、途中で雨が降り出してもすでに濡れているので気にならなかったり

増水した川でのラフティングがスリリングで楽しかったりして、時間があっという間に過ぎました。

 

ラフティング後は、座って一服しつつカツオのたたきをいただきました。

オプションのカツオのたたき。

「こんなことある!?」ってくらい美味しかったです。

 

カツオのたたきをいただく二人。

 

川って、いいですね。

とても楽しかったです!

 

雨の中ラフティングを楽しんだ後はお風呂と晩御飯です!

入浴施設近くの駐車場

こんなことある!?

ラフティング終わった瞬間に晴れましたね!

綺麗な青空!!

でも太陽の下で全身ウエットスーツはきつかったかもなので良しとしましょう!!

 

 

お風呂に向かう道すがら、小つぶさんのサングラスで遊び始める面々

田舎セレブな小つぶさん

 

田舎セレブな恋歌さん

※なお、恋歌さんはサングラスの似合いすぎと絶妙なポージングの好評度により、

後の2日間も田舎セレブポーズを要求されます。

 

何がともあれ、とても気持ちのいいお風呂でした。

お風呂って、いいですね。

 

この日の晩御飯は焼きそばでした

焼きそば専門店の焼きそば。

我々は全員卵をつけてもらいました。

香ばしくて、ソース焼きそばなのにしつこすぎなくて、本当に美味しかったです。

ご飯とお味噌汁付き。

卵をどのタイミングでどこにどのくらいかけるのか、迷いますね!

 

腹ごしらえがすんだら、スーパーでおやつと翌日の朝食を調達して、

この日のお宿に向かいます。

今度は都会の繁華街にある一軒家です。

スーパーで買ったアイスを食べて、おやすみなさいです。

 

3日目は、連続依頼デーです!

一行はまず淡路島に向かいます。

良いところです。

 

午前は、オリーブの家さんで口演をさせていただきました。

 

恋歌 「つる」

 

大聖堂 「真田小僧」

 

小つぶ 「饅頭怖い」

 

アットホームな雰囲気の中、温かく見守ってくださり、

ありがとうございました!

 

ありがたいことに、お昼ごはんもいただきました。

 

大聖堂「あ、チャーハンだぁ~」

職員の方「ちらし寿司です。」

 

あの時は本当に失礼いたしました...

とても美味しかったです...ありがとうございました!

 

午後は北淡小規模多機能センターさんで口演をさせていただきました。

 

恋歌 「道具屋」

 

大聖堂 「真田小僧」

 

小つぶ 「饅頭怖い」

 

和やかな雰囲気の中、温かく見守ってくださり

ありがとうございました!

 

帰り道、せっかくなので淡路島の絶景を堪能します。

海です!綺麗ですね~

こんな風に海沿いドライブを楽しみつつ、一行は晩御飯に向かいます。

 

そしてそして...皆様お待ちかね!今日の恋歌さん!

どん!

昨日にも増して田舎セレブっぷりが絶妙です。

 

この日の晩御飯は

海の幸!山の幸!盛りだくさんの定食です!

シンプルに美味しかったです。

 

慣れぬ自撮り。

この旅行を振り返りつつ、楽しく夕食を終えます。

 

夜は花火です!

バケツを調達し、キャンプ場の駐車場を貸していただきました。

色が変わります。

 

エ〇スペクトパ〇ローナ?

 

暗い中、火を絶やすまいと努力します。

 

花火をするぞという小つぶさんの強い意志と、花火ベテランの恋歌さんの存在は大きかったです。

 

花火の余韻に浸りつつ、お宿に戻ります。

 

帰ったら、高知班から電話があったり

 

まったりしたり

なんやかんやでのんびりとすごしました。

 

4日目は、東京に帰る前に海を感じていました。

まずは海水浴場に向かいます。

テンション上がりますね!!

 

夏だ...

 

そしてそして...

どん!!

恋歌さん、三度目にして、最高のセレブ感!

このままイン〇タに上げても違和感のない写真です!

恋歌さん、ポージングリクエストに何度も応えてくださり、ありがとうございました。

 

海に入った後は、鳴門の渦潮を見に行きました。

かろうじて見られた渦潮チックなもの(大人の事情に以下略)

ということで、渦潮は見られませんでしたが、綺麗な波はたくさん見られましたとさ。

 

 

旅の終わりが近づき、ついにレンタカーを返しに行きます。

ここで、一行はあることに気づきます。

 

総走行距離≒東京から徳島までの距離

(運転はオール小つぶさん)

 

 

小つぶさん...本当にありがとうございました。

 

感謝しかございません。

 

徳島旅行を締めくくるにふさわしい、徳島ラーメン。

この旅は徳島ラーメンに始まり、徳島ラーメンに終わるわけです。

(大人の事情は無慈悲についてまわります)

 

さて、海と山、両方を制したド健全班(家族旅行班)の訪問旅行はここまでです!

 

またお目にかかりましょう!


始まりはいつだって唐突だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
―この理不尽な世界は生きるにはあまりにも複雑すぎて、しかし死ぬには美しすぎる。
 
 
 
 
 
これは誰の言葉だったっけか。答えを探そうと、思考を巡らせる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぐるぐる回る頭の中では、読んだ本、見た映画、とめどない記憶の断片が責任を逃れ続ける。僕じゃない、僕の言葉じゃない。そうかい、お前じゃないのかい。
見知った偉人たちは誰もかれも気恥ずかしがって、沈黙を貫いていた。私の言葉だと、胸を張って出てくる者はいなかった。隠したおもちゃを見つかった子供が、それをほっぽって幼稚に誤魔化そうとするみたいに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ああ、そうか。
 
 
 
 
 
忘却が思考の海に突如として現れるノイズなら、想起はいったい何だろう。陳腐な悲劇に終幕を下すデウス・エクス・マキナ。
 
 
 
 
 
機械仕掛けの神とは、また気取った言葉で飾ったものだ。
ともかく、灰色の脳細胞とは程遠い俺の脳細胞はどうやら終着点を見つけたらしい。
スタートがあればゴールがある。アルファがあればオメガがある。すなわち、疑念があれば解決がある。Q.E.D.証明終了。
これは世の中の普遍的真理だ。普遍的真理なんて言葉は存在しないけど。嘘。俺が嫌いなだけ。
 
 
 

ところで灰色の脳細胞の対義語って何?虹色の脳細胞?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

虹色の脳細胞

 
いいね。すごくバカっぽい。
 
 
 
 
 
いや、話を戻そう。
『この理不尽な世界は生きるにはあまりにも複雑すぎて、しかし死ぬには美しすぎる。』
この言葉を誰が言ったのかが問題なんだ。
人間は言葉そのものじゃなく、音を放ったスピーカーでしか価値を測れないから。
 
 
 
 
 
 
でも大丈夫だ。もう思い出した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
俺だ。

一昨年の俺がTwitterの裏アカに書いたんだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
「この班、一年生いなくない?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
始まりはいつだって唐突なのだ。あえて繰り返させてもらおう。
誰も気づかなければよかったのだ。
「俺らのブログは一年が書いてくれるから、二年生の俺は今日も二度寝しよう」
そう思わせてくれればよかったのだ。それだけでよかったのだ。へけっ。
 
 
 
 
 
 
 
 
なるほど確かに、俺たちの班に一年生はいない。
 
それは事実だ。揺らぐことはない。もう変わらない。天地がひっくり返ったって今更遅い。空巣が明日っから社長になったって駄目。え?本当にそうか確かめてみよう?しかたないな、ご協力しますよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
―そうじゃなくて。
僕が言いたいのは、事実がそうであるのと、そのことを口に出すのは全く違うってこと。
 
 
 
俺、何だったらブログ書かなかった前科あるし。何も言わなきゃ幸せになれたんじゃないか。なあそうだろハム太郎!!!!!!!!!!!!!そうなのだ!!!!!!!!!!!!!!!!昔っから沈黙は金、雄弁は銀とも言うのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!おしゃべりがもたらすのは破滅だけなのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ひまわりの種食って二度寝するのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だがハム太郎は死んだ。今日からはミルモでポン!を見よう。
もとい、賽は投げられた。カエサルはルビコン川を渡ってしまった。今の俺にあるのは、二年生の俺かつばきがブログを書かねばならないという責任と、「ブログの書きたさを1から10で表すと何?」「0」とかいう終わってるLINEだけ。
 

 
 
 
 
導き出される結論;このブログは今空巣が書いている。
 
 
 
 
 
 
 
 
嗚呼。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに僕の書きたさは3です。
 
 

 

 

 

 

(OP:『BLACK MEMORY』 / THE ORAL CIGARETTES)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(脚注:このブログは特定の地域・団体・人物を貶める目的で書かれたものではありません。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆登場人物紹介☆

 

空巣:慶應義塾大学落語研究会二年生。年齢で言うと21歳。

 

つばき:慶應義塾大学落語研究会二年生。カメラを向けられるたびに真顔になるあたり先代の血筋を感じた。

 

浜路:慶應義塾大学落語研究会三年生。二つ名はプリティプリンセス。あとなんかもう一個言ってた気がするけど忘れた。

 

有栖:慶應義塾大学落語研究会四年生。日本酒の瓶で殴られたの、俺はまだ覚えてるぞ。

 

 

 

~1日目~(8月6日)

 

雨ってゅうのゎ。。

 

9割以上が水分。。。

 

そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。

 

そぅ。。これゎもぅ。。。

 

雨=きゅうりってゅうコト。。。

 

空から降る一億のきゅうり。。。

 

もぅマヂ無理。。。

 

浅漬けにしょ。。。。

 

 

初日の天気は悪かった。東京を出る前から天気予報は四国への台風の接近を告げていたし、そんなこと全く意に介さない暑さのためか、ゲリラ豪雨が何度も何度もアスファルトを打ち付けていた。ゲリラ豪雨といえばゲリラ豪雨をゴリラげううって言い間違えて笑いを取ろうとするやつ、あいつなんなんだろうな。そのテンプレートみたいなボケはお前以外の人間にだって使いまわされてるし、でもテンプレートのボケがあるからこそひねったボケが活きるんだし、それに円滑なコミュニケーションのためにはある種の安心感って絶対に必要になってくるし、そう考えたら最高だな。愛してるよ。

 

「遅かったね」

 

有栖さんはそう言って笑った。いやこれは「そう言って笑った」っていう表現を使いたかっただけで、実際はお待たせしてすみませんに対してお~とかそんな反応だった気がする。ここで違和感に気づく。夜行バスは四人分の席を予約したはずなのに、なぜ有栖さんだけが先に着いたのだろう。有栖さんがバスに乗り遅れて急遽別のバスで高知に来ることになったとか、そんなことは一切なかったのだが。

 

本当に、そんなことは一切なかったのだが。

 

 

 

 

 

 

みんな何も食べてなかったから、高知駅のパン屋さんで朝ごはんを食べることになった。『ウィリーウィンキー』。今調べたらマザーグースの童謡のタイトルなんだそうだ。おしゃれ。俺の地元の駅にあるパン屋も、ウィリーウィンキーを見習って『カラマーゾフの兄弟』とかに改名してほしい。カラマーゾフの兄弟パン。あまりにもまずそうだけど。

 

 

 

高知はアンパンマンの作者やなせたかし氏の地元だということで、ウィリーウィンキーではそのキャラクターにちなんだパンを売っていた。ここいらで童心に返ってみるのも悪くないな。そう思って目をやると、ガラスケースの中には忘れようはずもない、輝かしい面子が揃っていた。カレーパンマン、しょくぱんまん、アンパンマン、おむすびマン…。

 

おむすびマン、アイデンティティ根本から持ってかれてるじゃねえか。

 

アンパンマンは世界で一番キャラクターが多い作品のギネス記録を獲得したと、どこかで耳にしたことがある。1000を超える数の登場人物がいるらしい。1000。途方もない数だ。一日一人覚えていったって3年弱かかる。だが、だとするなら、目の前の光景はなんだ。1000の中にはパンのキャラクターだって500くらいいるだろう。いるのかな。さすがに500は盛りすぎたか。動物のやつとかいるもんな。気を取り直して、100くらいパンのキャラクターがいる中で、彼だけが自己の存在を否定されなければならなかった理由はなんだ。メロンパンナちゃんとか作れよ。そんな俺の思いを知ってか知らずか、やわらかな笑顔を浮かべ続けるおむすびマン。俺は目をそらした。アンパンマンが置いてあった。いいよなあアンパンマン。お前はいつも主役で人気者で、こんなこと考えなくったっていいんだろ。お前はいくらで売られてるんだ?おむすびマンの二倍か?おうアンパンマン、名前の横になんか書いてあんじゃねえか。

 

 

 

 

 

 

アンパンマン(チョコクリーム入り)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―ここは、地獄だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがたいことに、訪問先の施設まで高知駅から送迎をして頂けるとのことだったので、俺たちは11時に高知駅を出た。結局キャラクターパンは誰も食べてなかった。まだぼくらはアンパンマンの(チョコパンマンと呼ぶべきか?)、彼のアイデンティティと向き合うほど大人にはなれなかったのかもしれない。高知駅を出る時には雨は降っていなかったけれど、ぼくにはそれがむしろ辛く感じられた。そのときだけは、雨が降っていてほしかった。ぼくはもう、涙を流すには年を取りすぎてしまったから。チーズトーストがおいしかったです。

 

 

 

初日はニチイケアセンター愛宕さんにて、落語をさせていただいた。

 

つばき『六尺棒』

 

空巣『たいこ腹』

 

浜路『穴子のからぬけ』

ああ!浜路さんのお顔になにかふわふわした生き物が!

 

有栖『初天神』

 

施設の皆様方は本当に優しかった。職員さんたちはとても親切で、落語をするまでの待機時間、俺はひとり控室で座っていたのだが、用意されたお茶を飲み干すたびに何も言わずとも即座に補給されるものだから、一瞬自分がテレパシーに目覚めたのかと思った。お客様方にもたくさん笑っていただいて、席が終わった後もあたたかい言葉がたくさんいただけた。

 

お土産にお菓子も下さった。本当に感謝しかない。家で塩けんぴ食べました。おいしかったです。

 

チーズトーストから塩けんぴと続きお気づきの方もいらっしゃるかもしれないが、俺には語彙力がないから食べ物の感想が「おいしい」「ふつう」「まずい」しかない。ここからのブログも食レポには期待しないでほしい。

 

 

幸運にも、落語を終えると空が晴れていた。

 

 

高知の街には路面電車が走っている。滞在先の民泊まで、荷物を置きに行くことになった。この鉄の箱は昔は東京でも我が物顔で走っていたらしいが、モータリゼーションにその居場所を奪われた。だが四国はいまだ彼の庭だ。その特徴的な鐘の音は、こんなことを言っているようにも聞こえた。

 

―ああ東京モンか。近代化だ経済発展だと耳ざわりはいいが、あんたらはおれに乗るような心の余裕(じょうしゃけん)はお持ちでございますか―

 

このブログは純文学を目指しているので、こういう描写を書いておくといいのである。純文学大好きおじさんが「ど、どっひぇ~!心の余裕(じょうしゃけん)だって!こいつはとんでもない才能やがな~!!」とか言ってどっかの出版社に連絡して、本になって芥川賞を受賞する可能性もゼロとは言えない。世の中には無限大の可能性が満ちているのである。かの有名なクラーク博士も毎晩眠る前に言っていたらしいじゃないか。

 

 

 

 

「おやすみ」って。

 

 

 

急に恥ずかしくなってきたな。この辺の下り、全部忘れてください。

 

 

 

 

 

宿に着くと疲れからか皆眠ってしまった。俺は逆張りが大好きだし、実は旅とかで素直にテンション上がっちゃうタイプなので絶対に寝てなるものか、と意気込んでいたが、気づいたら床で寝てたし体はバッキバキになってた。人間、平地で寝ると首めちゃくちゃ痛くなるの普通に設計ミスだと思う。修正求む。

 

ぶおおお。風の音で起きたら有栖さんがケツにドライヤーをあてていた。

 

え?何?女子ゆえの事情?あるいは性癖?とか軽くパニックになった。「みんななんだかんだ寝ちゃいましたね」と関係ない会話でジャブを仕掛けてみる。「そうだねー」駄目だ。普通に会話してくる。次の言葉が見つからなさすぎてもたもたしていると、いつの間にか起きていた浜路さんが「有栖さん、何やってるんですか」って聞いてくれた。よかった。女子ゆえの事情とかじゃなかった。

 

「さっき外出たら雨に降られちゃって、乾かしてる」

 

よかった。性癖でもなかった。

 

 

 

 

ニチイケアセンター愛宕の谷脇さんにおすすめされたのもあって、夕食にはひろめ市場に行くことになった。屋台村というのか、いろいろなお店が集合している。

 

カツオが燃えている。

 

この写真のやつは、おいしいやつです。

 

これもおいしいやつ。

 

 

 

 

 

帰りの路面電車の中、俺以外の班員はきのこの山派であることを知らされた。

 

 

 

 

 

 

~2日目~(8月7日)

 

こんな夢を見た。

 

僕はショッピングモールで人を抱えて立っている。どう見たって異様だと思うのだが、誰も全く興味を示さない。不思議と僕もその状況に違和感を覚えたりはしなかった。

 

抱えられた人はあれを買ってくださいと言う。買ってもいいけれど君を抱えているのだから持てないよと答えた。いいんですよ、買うのが大事なんですから。持って帰る必要はありませんよ。

 

僕はそんなものかと思った。しかしふとすると腹が立ってきた。そんな意味のないことをして何になる。こいつはおかしなことを何でもないように言って僕をからかっているだけじゃないのか。

 

抱えているのも馬鹿らしいと思ったけれど手が離れない。せめて思いっきり睨みつけてやろうと顔を見た。

 

そこで僕はとても驚いた。とても驚いたので、目が覚めた。

 

二日目の天気は憶えて居ないが、蝉が鳴いて居た様に思われるので晴だったと思う。記憶と云うのは危殆な上に数奇者だから困る。見た夢は分る癖に天気は分らない。奇麗に筋道立った夢なんて見る筈は無いから此れだって確かじゃあ無いのだろう。朝に何を食べたかも思い出せぬ。

今恰も昔の事だから憶えて居ない様に書いたが私は小学校に通った頃から思い出せた試しが無くって、朝食を思い出せないのは呆気の始りと聞くがいつも其の日の夜には忘れて居る。作り甲斐の有った物じゃないと親を何度も怒らせて来たけれども生来の性分だから仕様が無い。然う云う風に産んだんじゃないかと言うと又怒り出すのは分って居るから黙る他は無いのだが。

 

 

この日は介護複合施設輝さんにて落語をさせていただきました!

 

つばき『六尺棒』

 

空巣『たいこ腹』

 

浜路『穴子のから抜け』

ああ!浜路さんのお顔にちょうど宇宙人の噴射が!

 

有栖『鼠』

 

とても大きなホールで、楽しく落語ができました!ありがとうございました!落語が終わった後にお茶とお菓子をいただきました。施設に訪問させていただく度に思うんですけど人、めちゃくちゃ優しくないですか?逆に日頃出会ってる電車を降りようとしても全く退く気がないサラリーマンとかは何なんだ?AI?

 

 

有栖さんの演目に違和感の有る方が居らっしゃると思う。鼠と云うのは紛れも無く小噺のあれだ。然し勿論有栖さんが手を抜いたと謂う事では無くて、空巣が何時迄も舞台に上って居たから仕方無く然う為った。先刻バスの件で皮肉めいた言い回しをしたので分り辛いと思うが、此れは間違い無い。

落語を終えて珈琲と菓子を頂きながら他愛の無い話をした。浜路さんが最新作が如何だの好きなのは如何だのポケモンの話をしていた。申し訳無いが私は余り詳しく無いものだから、と云ったのだが話が続いたので閉口した。斯う云う時は一人でも付いて行けない話題は避ける物と思っていたが、ポケモンの話を続け無いと死ぬのか、と思う位続いた。ポケモントーク界のマグロ。

 

落語を終えた後は高知駅周りを散策した。商店街にはとさけんぴと云う名前のゆるキャラのパネルが有り、腹の辺りに穴が開いていた。如何やら其処から顔を出せと云う事らしいが、私は人前では気恥しい心地のするものだからやらない。皆がお土産を見ている内に一人窃に戻って来たのだが、いざ写真を撮ろうとするとパネルの後に荷物が積まれていて入れない様に為っていた。私は自分の浅ましい気持を見抜かれた様に思って、すごすごと道の長椅子に腰を掛け皆が店から出て来るのを待った。項垂れている私を見てつばきが御父さん元気を出してと云う。誰がお父さんじゃ。そう云う元気も無かったので曖昧に返した。

 

有栖さんがバーベキューをしようと云い出した。高知の大丸の屋上でバーベキューが出来るんだそうだ。食物は持込制だと云うからスーパーに買物に行った。今思えば大丸は自分達の所で買う事を期して居たのかも知れないが。私は中々世間知らずの嫌いが有るので何がバーベキューに適するか考込んで居ると食べたいものは何でもカートに入れて仕舞えば良いと浜路さんが云う。はあそんなものですかと返事をして分厚いステーキ肉を片端から入れたらバーベキューじゃ時間が掛かり過ぎると云われて棚に戻された。もう今日はそう云う日なのだろう。そう思わないとやって居られない。

 

肉が焼けて居る。

 

粗方食べ終った所でつばきがマシュマロを炙ると美味いと云う。成程網の上に放って置くと中味は蕩けるが外はさくりとした食感になって美味い。感心して際限なく食べて居ると然し胸焼けがした。甘い物許り食べて居ちゃあ仕様が無いと思うけれども肉はもう無い。腹ごなしに会話をする。

「そう云えばネットでワンピースのコピペを最近見なく成りましたね」

「然うですか」

振り返ると酷い会話だ。ポケモンの事で浜路さんを莫迦にする様な資格が無い。唯皆優しかったので意外と会話は保った。暫くしてさて胸焼けも治った事だしマシュマロ炙りを再開するかと見るとマシュマロが消えている。少し考えて見ると会話中有栖さんがずっとマシュマロを食べて居た気がする。

インフィニットマシュマロイーター有栖。何も言わなかったが、口の中でただインフィニットマシュマロイーター有栖、インフィニットマシュマロイーター有栖と繰り返した。

 

(バーベキュー場で写真を撮りました。ああ!浜路さんのお顔にちょうど「怒り」の概念が!)

 

前半 高知班(後半)に続く