こんにちは。
俐梨香さん(越智俐梨香さん・経3 瑞陵)からご紹介いただきました、今年度渉外主担当を務めます、古城朱音(政2 白百合学園)です。
俐梨香さんは本当に頼りになる先輩です。グラウンドでは、誰よりも通る声でタイムを回し、細やかな気配りで練習を支えてくださる姿に、私自身ハッとさせられることが多くあります。また、グラウンド外でも、部内主担当として組織を丁寧に、そして力強くまとめ上げる姿がとても印象的で、私にとっての “理想のマネージャー像” そのものです。まだまだ未熟でご迷惑をおかけしてしまうこともあるかと思いますが、精一杯頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、4年生が引退してから約2ヶ月が経ちました。最上級生がいない環境のなかで、2年生として主担当を務めることの責任の大きさを日々強く実感しております。例年とは異なる立場に不安がないと言えば嘘になりますが、それ以上に「この立場だからこそできる挑戦がある」と前向きに捉えています。先輩方が築いてきた伝統を丁寧に守りつつ、その基盤の上で新たな取り組みにも積極的に挑戦していきたいと考えています。

今年度の活動にあたり、私は渉外主担当として次の2つを特に大切にしたいと思っています。

① 部の「内側の魅力」を丁寧に伝えること
準硬式野球部には、グラウンドで戦う選手だけでなく、戦略を立てる学生スタッフ、部を支えるマネージャーなど、多くの人が関わっています。誰もが役割を持ち、チームの勝利のために日々努力を重ねています。
私は、その一人ひとりの頑張りが正しく伝わる広報を行いたいと考えています。部に関わる全ての人が「自分の頑張りが誰かに届いている」と実感できるチームにしていきたいです。

②「準硬」という選択肢を外へ広げること
準硬式野球は、可能性を広げてくれる魅力的な競技です。その魅力をより多くの人に届け、準硬式野球の存在意義や価値を外の方々にも伝えていきたいと思います。
また、競技の認知拡大に向けて尽力されている連盟の皆さまに劣らず、私自身も、慶應準硬、さらには準硬式野球という競技そのものを広く社会へ発信する一助を担いたいと考えています。そのためには、目の前の発信業務だけに捉われるのではなく、「準硬式野球の発展」というその先を見据えた視点を持ちながら、日々の発信に取り組みます。

この2つの軸を両立させながら、部の内側と外側を繋ぎ、新しい価値を生み出すことこそが、私にとっての渉外主担当としての役割であり、強く担いたい部分です。

最後に、私の渉外という仕事への向き合い方についてです。渉外の仕事に限らずですが、マネージャーの仕事は「選手やチームを支える役割」と見られがちですが、私はそれだけではないと考えています。
広報の表現ひとつでチームの印象は変わりますし、外部との関係作りひとつで応援してくださる方の輪が広がります。グラウンド外で組織の形を作ることができる点に、渉外というお仕事の面白さがあります。だからこそ私はこのお仕事を、組織を動かす”プレイヤー”と捉え、小さな工夫の積み重ねによるチームの変化を、自分の手で生み出せるように、主体性を持って日々の仕事に向き合ってまいります。

今年は、伝統を丁寧に継承しながらも、新しい挑戦に臆せず進む「BREAK!!」な1年にしていきたいと思います。そして、2年生だからこそ持てる視点や柔軟さを活かし、より良いチーム作りに貢献できるよう、渉外主担当として全力で取り組んでまいります。

本日のブログをもちまして、本年度のチーフブログは終了となります。
日頃より弊部の活動を応援してくださっている皆様、今年こそ「全日出場」、そして悲願の「全日優勝」を達成できるよう、チーム一丸となって励んでまいります。
今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。



2年 古城朱音