こんにちは。1年投手の酒向翔太(商1 慶應義塾)です。今回は夏の振り返りというテーマで書かせていただきます。そこで、私が高校3年時の話をしようと思います。私の代は前評判があまり高くない世代でした。しかしながら、春のセンバツ甲子園にも夏の甲子園にも出場し、夏の甲子園では春のセンバツ甲子園で接戦の末に敗れた仙台育英高校と決勝戦にて8ー2で勝ち、常に目標に掲げていた「慶應日本一」を達成しました。とても嬉しく達成感を覚えた一方で、ベンチ入りすることができず、悔しい思いもしました。そんな嬉しいことも悔しいこともたくさん経験した高校野球生活でした。そこからどういう訳か2年半の時が経ち、慶應義塾大学に入学し、「高いレベルで文武両道を成し遂げたい、公式戦で活躍して野球人生を終わりたい」という思いで準硬式野球部の門を叩きました。入部してからは、ハイレベルな仲間と切磋琢磨しながら楽しく野球ができていて、日々成長できていると実感しております。
ここからは、今年の夏の振り返りをしたいと思います。春季納会を終えると、約3週間の長期自主練習期間に入り、試験勉強と自主練習を並行して行う期間に入りました。私はたくさん練習する気でいたのですが、思っていたより試験勉強が忙しく、想定の練習量を大幅に下回ってしまう事態になりました。冬の長期自主練習期間では、夏の反省を活かしもっと計画的に試験勉強も練習もしていきたいと思います。
そして8月に入り全体練習が再開すると、福島県いわき市にて4泊5日の夏合宿が行われました。普段の練習は午前中だけの短い練習であるのに対し、合宿では朝から夕方まで練習することができ、とても充実した練習をできたと思います。バント実戦やアメリカンノックなど普段の練習では無いようなメニューがあり、自分自身を追い込むことができました。練習試合では、長期自主練習期間の練習の成果を発揮することができました。また、練習以外でも同期だけでなく、多くの先輩方とコミュニケーションを取り、様々な話をしてとても有意義な時間になったと思います。
合宿後の現在は疲労も残っていますが、授業がなく野球に集中できる分、自分自身の課題に向き合いながら練習できていると思います。怪我に気をつけながら、誰よりも成長したと言える夏にしたいです。
さて、8月29日からは秋季リーグ戦が行われます。4年生にとっては最後となるリーグ戦なので、勇姿を目に焼き付けて学び、たくさん吸収したいと思います。自分も秋季リーグ戦でベンチ入りできるよう、より一層練習に励もうと思います。

これで私の夏の振り返りブログを終わります!最後まで読んでいただきありがとうございました。


 

1年 酒向翔太