こんばんは。
龍田千浩(文4 慶應義塾志木)から紹介されました、河村大晴(経4 慶應義塾湘南藤沢)です。龍田は同期随一の愛されキャラです。一緒に帰れば一方的に話し続け、電車ではこちらを一切寝かせてくれません。そして、みんなから日々新しい面白エピソードを発掘され続けています。
そんな龍田は誰よりも自立心の強い人です。自主練習期間には自分でメニューを考えて何度もグラウンドに足を運び、練習がある日は同期でただ1人手作りのお弁当を持ってきていました。合宿費なども自分で払うために誰よりもアルバイトに入っていました。周りがどうしているかに関係なく、自分のことは自分でやる。その姿は並大抵の大学生にできることじゃないと思うし、尊敬しています。
そして龍田は、かなりの負けず嫌いでもあります。投手陣の中でも常に周りと競い合っていたし、対戦すれば1打席1打席本気で勝ちに来ているのが伝わってきました。実際、宇宙開発ボールの操り主としての異名を持つ龍田でしたが、4年間で球のキレもかなり鋭くなったと思うし、目立たないところでコツコツ積み上げられる選手だったんだろうなと思います。あと、なんだかんだ龍田は友達想いで優しい。遠征や遊びの帰りも、ちょっと渋りながら結局家の近くまで送ってくれるよね。
一緒に帰ってくれて、部室2階を明るくしてくれて、ありがとう。また明治神宮前駅集合で、今度は美味しい抹茶を飲みにドライブでも行こう。
さて、私のタイトルにある「人事を尽くして天命を待つ」という言葉について。これは祖父と父から口酸っぱく言われ続けてきた言葉です。自分が置かれた環境の中で、やるべきことを淡々と行い、あとは運命に任せる、という意味です。私は神頼みのような非科学的なものは信じません。しかし、自分の力ではどうにもできないことがこの世には確かに存在すると思っています。
そんな不条理な世の中だからこそ、他人の環境や能力を羨むことなくただ愚直に自分の置かれた環境で最大限やれることをやる。野球をしていると自分より上手い選手や強いチームだらけで挫けそうになることが幾度もあります。だからこそ私たちにできるのは、目の前の環境でもがき続けることだけなのではないでしょうか。その積み重ねがあって初めて運命を待つ資格を得ることができ、時としてそれが良い方向へ転がることもある。努力が必ず結果につながる確証はない。それでも私は、そのくらいの心持ちで努力することを当たり前にできる人間でありたいと、野球でも、それ以外でも、常日頃から意識してきました。
それでは、ラストブログを始めます。例に倣って以下の構成です。
よろしくお願いします。
【構成】
〇自分史
〇メッセージ
【自分史】
〜小学校〜
とにかく守備が下手で、長距離走が大嫌いで、弱気だった自分を思い出します。
人生で唯一、父に平手打ちされたのも小学生の頃でした。ある日の練習で、監督から上級生チームの練習に混じらないかと声をかけられました。しかし、新しい環境に入るのが怖かった私は、下級生チームに残りたいと答えました。すると、昼休憩中に父から頬をペチン。昼ご飯に食べた親子丼の味は、今でも鮮明に覚えています。
当時、私はチームの2番手投手でもありました。長距離走では沿道の父に「追い抜け!!!」と叫ばれながら、エース投手の背中を追って走った景色もはっきりと覚えています。あとは朝イチの5分間走。必ず牛乳を飲まされてから練習に向かっていたため、毎日このランニングメニューで吐いていました。
思い返せば、浮かんでくるのはこのような嫌な思い出ばかりです。それでも、この経験が私を確実に強く成長させてくれたと確信していますし、将来もし自分に子どもができたら、同じような経験をさせたいと心の底から思います。
〜中学校〜
全国準優勝という肩書きに憧れ、横浜緑シニアに入部しました。同期は50人。成長期を迎えるのが遅かった私はチームで1番背が低く、受験勉強でブクブクに太っていたこともあり、周りの選手にはまったく歯が立ちませんでした。ランメニューを毎日盛り無しで5本増やしていたのも私のせいです(岳杜(福田岳杜・経4 慶應義塾)、あんまり喜ぶな)。
3年間ベンチにすら入れず、とにかく練習に行きたくありませんでした。休日前の金曜日はいつも憂鬱で、土曜の授業を終え、父の送迎で練習に向かう時間は鼓動がドクドクして、行きたくない気持ちでいっぱいでした。野球道具の手入れから練習の準備まで母に任せきりで、クラブチーム特有の父母会では両親に肩身の狭い思いをさせてしまいました。今になって、すごくあの時のことを後悔しています。もう少し頑張っておきたかったな。
〜高校〜
高校の野球部に入部する際、立てた目標はただ1つ。中学日本代表のエース・田上遼平(慶應義塾湘南藤沢高等部野球部同期)より目立つ選手になることです。
心機一転、私は野球に生活のすべてを注ぎ込みました。練習後、田上がジムに行かずに帰る日を見つけては、私はジムへ向かいました。大型ライトとバッティングケージを購入し、自宅で夜通し練習しました。最終学年では、共学でほかに誰もしていなかったため恥ずかしかったのですが、1人だけ坊主頭にして学校へ通いました。
目標を達成できたかどうかは分かりません。それでも3年間ブレることなく、ただ目標に向かって歩み続けました。その過程で、迷ったときにも自分を信じ抜ける、揺るぎない自信を得ることができました。
ここで、少し自論を書かせてください。「自分を信じる」ということについてです。私は高校での経験以降、どんな時でも、どんな状況でも、誰よりも自分自身を信じるようにしてきました。過信と思われるくらいでいい。周りから無理だと思われても、誰にも期待されなくても、自分だけは「俺なら絶対にできる」と信じる。私は昔から、「河村大晴」という人間にものすごく期待しています。他人に認めてもらえなければ頑張れない、期待されなければ自信を持てない、そんな生き方はしたくありません。自分の価値や可能性を、他人の評価に預けたくないのです。もちろん、人に支えてもらうことも、人の言葉に救われることもあります。でも結局、最後は自分です。周りからどれだけ「できる」と言われても、自分が「無理だ」と思えばそこで終わる。逆に、周りから無理だと言われても、自分だけが「俺ならやれる」と信じていれば、まだ終わっていない。どれだけ苦しくても、自分だけは自分を見捨てない。少しくらい自分を過大評価したっていい。根拠なんてなくても、「俺ならやれる」と思っていたっていい。少なくとも私は、そうやって生きてきました。自分が自分を信じることだけは、誰にも奪われません。それが、自分を前に進ませる一番大きな力だと私は思っています。
〜大学1年生〜
口惜しくも硬式野球部への入部が叶わなかった私は、同期の中で誰よりも早く準硬式野球部に入部しました。彪玄さん(川端彪玄さん・2024年卒)の姿を見て、純粋に憧れを抱いたことが、入部の決め手でした。
1年生の頃は、硬式野球部に進んだ高校時代の同期と自分を比べてしまい、野球を頑張りたいという気持ちはありながらも、体がついてこない。そんな時期でした。そんな中、岳杜が全日(全日本選手権大会)前から試合に出始めました。すぐそばにいる高校・大学の同期に先を越され、自分のほうが劣っているという現実を突きつけられ、ただただ悔しかったのを覚えています。
野球でも勉強でも、どのような分野であっても、人より優れ、1番に立ちたい。全員を見返してやる。その反骨心が、私の4年間の大きな原動力になりました。
〜大学2年生〜
2年の冬、自主練習期間に入った頃、岳杜がふらっとショートにやってきました。後輩の皆さんは知らないかもしれませんが、実は私も大野(経4 岐阜)も、それまでショート一筋でやっていました。
しかし、岳杜の守備力は圧倒的でした。彪玄さんから託されたショートの後継者になるという約束はいとも簡単に打ち砕かれ、ほどなくして他のポジションへとコンバートされることになりました。
ただでさえ守備が圧倒的に下手だった私は、岳杜、辻井(政4 慶應義塾志木)、大野という鉄壁の布陣に完全に居場所を奪われ、その後のリーグ戦では丸1年、ベンチから試合を見続けました。
チーム遼平(佐藤遼平さん・2025年卒)で秋季リーグ戦を制した時、先輩方と同じ輪の中で勝利を分かち合えたことはもちろん心の底から嬉しかったです。その一方で、自分はこの優勝に何を残せたのだろうと考えると、素直に喜び切れない自分もいました。チームが勝つ喜びと、自分が何ひとつ貢献できていない悔しさ。その2つが入り混じった、忘れられない優勝でした。
とにかく早く試合に出たかった。その一心で練習を重ね、関東王座を境に少しずつサードで使ってもらえるようになりました。
〜大学3年生〜
試合に出始めたばかりではありましたが、私の心には常に人とは違う道を歩み、人とは違う経験がしたいという思いがあり、1年間の交換留学に申し込みました。この「人と違う道を歩む」という考えの原点には、人と同じレールを走っていては、何事においても一番にはなれないという思いがあります。あまり前例がないにもかかわらず、留学を快諾してくださった風間前監督(1979年卒)と小林部長には、頭が上がりません。このような機会を与えていただき、帰国後も再びチームに迎え入れてくださり、本当にありがとうございました。
留学先のオーストラリアでは、野球はメジャースポーツではありません。チームには、大学から野球を始め、まだ基礎もままならない選手もいました。そんな選手が毎週同じフィールドで試合に出たり、上手い選手に対してもプレーを指摘したりする姿を見て、周りの目ばかりを気にしていた自分が馬鹿馬鹿しくなりました。野球とは、誰もが批判されることなく、自分なりのプレースタイルで、何よりも楽しんでやるものなのだと気づかされた、大切な経験でした。
〜大学4年生〜
未だスタメンではなかった私は、冬の自主練習期間が明けたとある試合でサードのスタメンの座を掴んだことを覚えています。日吉台で行われた大雪の日の試合です。勿論、当時の私は2枚目だったので後半からサードで出場する予定でした。極寒でとても野球をやるような気候ではなく、弊部の選手にも相手選手にも、早く試合を終わらせたいという空気が漂っていました。私はその時、ここが逆にチャンスだと思ったのを覚えています。誰もバットを振れていなかったからこそ、ここで打てば目立てる。バックホーム裏のバッティングケージで連振りをし、ジャンプをし続け、とにかく身体を温め続けました。そして回ってきた打席。インハイのストレートを捉え、ライナーでショートの頭上へ。このヒットこそが、私の準硬人生のベストヒットだったと自負しています。
そこから数試合先発で出場し、スタメンの座を掴むことができました。スポーツの世界でワンチャンスをものにするとはこういうことなのだと初めて理解しました。中学生の頃、大所帯のチームの中で埋もれていた私が自分自身の成長を実感できた瞬間でもあったので、達成感に満ち溢れたのを覚えています。
【メッセージ】
小林部長
留学に行くことを快諾してくださり、またその挑戦を温かく後押ししてくださり、本当にありがとうございました。小林部長にかけていただいた温かいお言葉に何度も背中を押していただき、おかげさまで、留学の1年を通して人として大きく成長して帰ってくることができました。引退まで残りわずかではありますが、最後まで少しでも準硬式野球部に良い影響を与えられるよう、精進してまいります。
風間前監督
留学に行きたいという思いを尊重し、快く送り出してくださり、本当にありがとうございました。おかげさまで、人生の中でも特に刺激に満ちた、かけがえのない1年を経験することができました。また、練習では丹田の使い方から打撃のアドバイスまで、本当に多くのことをご指導いただき、ありがとうございました。
森江監督(1992年卒)
4年間、何万球と朝ノックを打ち続けていただき、ありがとうございました。森江さんの凄まじい打球を捕り続けたことで、苦手だった守備が少しは上達しました。元旦ノックとロングティーは生涯の思い出です!森江さんの元でプレーできて、幸せでした!
中村コーチ(1983年卒)
中村さんに肘のマッサージをしていただいてから、少し痛みが和らぎました。ありがとうございました。これからまた最強の慶應投手陣を作っていただきたいです!宜しくお願いします!
榊さん(1984年卒)
朝ノックでは、たくさん送球を受けていただき、本当にありがとうございました。榊さんに送球が強いと言っていただいたことや、タイムリーヒットを褒めていただいたことが、とても嬉しかったです。これからもぜひ、後輩たちの朝ノックをよろしくお願いします!
彪玄さん
憧れの彪玄さんがいたから、準硬式野球部に入ろうと思えました。入部してからもたくさんご指導していただき、本当にありがとうございました。ショートは途中で諦めてしまいましたが、4年間の朝ノックのおかげで、少しは守備も上手くなれました!
ぎゃんさん(小川凌汰さん・2025年卒)
自主練習からご飯まで、何かとお世話になりました。ありがとうございました。ぎゃんさんの近況報告をいつも楽しみにしています。また4人でご飯行きましょう!
健生さん(高瀬健生さん・2026年卒)
健生さんの1番弟子は自分だと勝手に思っています。いつも可愛がってくださってありがとうございます!これからもご飯一緒に行かせてください!
いのっち(井上侑亮さん・2026年卒)
これまで沢山の縦割り飯に連れて行ってくださりありがとうございました!いのっちと食べるご飯は格別に美味しかったです!来年も和聖(大谷和聖・経4 慶應義塾)と岩上でいつもの誕プレ、渡しに行きますね!
1年生
男全(経1 慶應義塾湘南藤沢)
必殺男全ボールで打者を翻弄していると聞きました。準硬を選んで正解だったと思えるように、4年間楽しんで!今度SFCでご飯行こう!
酒向(商1 慶應義塾)
魔球シンカーの操り主。対戦で思いっきり三振したのを覚えています。最強リリーバーになって慶應準硬の救世主になってください。頑張れ!
住友(理1 慶應義塾志木)
先輩ピッチャー陣からは「住友が良い」とよく聞きます。公式戦で投げるのも時間の問題だね。焦らず4年間準硬ライフを謳歌してください。
高橋(法1 小山台)
和田(経4 慶應義塾)から高橋は誰よりも真面目で努力家だと聞きました。ポテンシャルもあってそれだけ成長意欲もあれば、絶対に活躍するね。来春から第1先発、任せたよ!
中陳(経1 小山台)
言動全ての奇人っぷりが、面白過ぎる。あと、球はっやい。今度みんなで縦割り飯行こうね。面白エピソード、沢山聞かせて。
中村(法1 慶應義塾)
コントロール良し、球質良しで言うことないね。おまけに笑顔も可愛い。慶應投手陣を支えてくれて、ありがとう!そのまま大きく育って絶対的な守護神になれ!
山田佑(商1 小山台)
将来の慶應の左のエース。1人で黙々とやる感じがピッチャー体質で良い。怪我予防をしっかりして、六大学No.1左腕になってください。頑張れ!
渡邉勇(文1 獨協埼玉)
部屋民はやと。はやとと須賀ちゃん(須賀瑛峰・法1 慶應義塾)がいたから平和な部屋を築けました、ありがとう。幸太(鈴木幸太・政3 慶應義塾)も大喜びだよ。来年も最高の合宿部屋にしてください。早く投げてるの見たい!
木村有(政1 慶應義塾)
礼儀正しい。有慧を見ると挨拶の大事さを再認識します。野球は心の持ち用がプレーにそのまま出るから、自分が1番上手いと信じて胸を張ってプレーしてください。応援してる!
矢吹(理1 慶應義塾志木)
朝ノックキャプテン。自主練習期間に決め6を2人でやったのがもう懐かしいです。これからも森江さんについていって六大一のキャッチャーに成長してください。今度は矢吹が取れないノック打ちに行こうかな。
嶋崎(経1 創価)
準硬色に染まってきて嬉しい限りです。肩は消耗品なので浪費しすぎず、そのまま六大学のスターへと成長してください。ざきちゃんと守れて楽しかった!ありがとう!
須賀
マジで優しすぎるしいい奴すぎる。洗濯も掃除も全部ありがとう。室内でバッティングの質問をしてきたり、日比谷さん(2024年卒)に肘や肩のケアを聞きに行っている姿を見て、勉強熱心で絶対3年後にグラウンドに立っている選手だと確信しました。1番応援してる!頑張れ!
竹下(理1 慶應義塾志木)
ガッツマン。今の10倍先輩にがっついて。1歩ずつ前進すれば道は開けます。文武両道で頑張れ。倖生が大活躍する姿が見たい!
中川滉(法1 慶應義塾)
足捌きが上手い。練習では自分が1番下手で、試合では自分が1番上手いと思って。練習を重ねて自信を持ってプレーすれば必ず活躍できます。頑張れ!
山﨑(経1 慶應義塾湘南藤沢)
可愛い後輩。大学に入っても野球をしたいと思えるその情熱は心底素晴らしいと思います。4年間頑張れ。そろそろ母校訪問、みんなでしようか。
杉山友(商1 山手学院)
ハキハキ喋る可愛い後輩。スイングがピカイチで綺麗だとずっと思っています。GPA3乗ったらご飯な!約束!
富樫(法1 慶應義塾)
獣汁マシマシ朝ノック隊。笑顔が可愛い。是非4年間朝ノックに行き続けてください。継続は力なり。
中川晃(法1 慶應義塾)
足が速い。バッティングも力強い。まさに、ポテンシャルの持ち主。山賀さん(2025年卒)にバッティングをしっかり教わって、来年はスタメンの座を取ってください。
長谷川(法1 慶應義塾)
開世と横に並んだ写真は今もフォルダーに大事にとってあります。期待の新星、六大学にその名を轟かせてください。応援してます!
大井(理1 慶應義塾志木)
淡々と役割を全うする姿は、かっこいいの一言です。3年後にチームの中心になっているのが楽しみ。強烈なサードへのノックを沢山打ってくれてありがとう!
大野(商1 横浜雙葉)
周りを気にすることなく、元気溌剌で、ガツガツな瑚々ちゃんのままでいてください。自分が好きなように楽しい大学生活を送って!
神辺(経1 浦和明の星女子)
聞き上手で、どんな時も笑顔で、マネージャーの鏡だと思います。最後まで同期と仲良く、優奈ちゃんらしく頑張れ!
喜多村(政1 広島大学附属福山)
お淑やかで、自立している強い子だと聞きます。同期に頼って、自分を1番大切に、是非準硬ライフを突っ走ってください。応援してます。
2年生
石川(経2 栃木)
不器用で可愛らしい後輩。いっぱい絡みに来てくれて、嬉しかったぞ。あとはその身体の強さをボールに乗せるだけ!今度合トレしよう!
大川(経2 慶應義塾)
帰国したての頃、球の質と制球力に惚れ惚れしたのを覚えています。4年間のどこかで大成すれば何も問題ない!怪我は焦らずじっくり治して、自分のポテンシャルを信じて、前進あるのみ!あと、俺よりニヤニヤするな。
黒崎翔(文2 小山台)
合宿部屋で初めて翔太と話したな。日比谷さんのところへ夜遅くまで野球の話を聞きに行っていて、本当に勉強熱心な奴だなと思いました。その姿勢と翔太のポテンシャルがあれば、来年は必ず投手陣の軸になれる。投球術とマウンド捌きを磨いて、大エースになって!
小坂(政2 慶應義塾)
自主練習期間に小坂ほど練習に顔を出す投手はそういません。今の向上心をあと2年間忘れずに、早く150km出してください。あと腹筋美しい!羨ましい!
後藤(環2 慶應義塾)
見てるだけでおもろい。笑顔が晴れやか。同期だったら1番に友達になりたい明るいオーラが出てる。その元気で慶應準硬をこれからも盛り上げてね。
瀧口(総2 慶應義塾湘南藤沢)
SFCのコーチも兼任していて偉い。ちゃんと勉強もするんだぞ。今度高校に顔出すから、その時一緒に行こう。SFC軍団は任せたぞ!
山本(経2 慶應義塾)
ほぼ富永(政4 慶應義塾)。投げ方が美しいね。莞の努力は間違いなく正しい方向へ向かっています。そのまま着実に、1歩ずつ。六大学を代表する選手になってください。
笠松(商2 市川)
萩ちゃん(萩原賢・経3 北嶺)から笠松の怖い話を聞いてビクビクしています。持ち味のスイングの強さを磨いて、スタメン奪取!
栗原(法2 慶應義塾)
後輩力が高くて、優しさが滲み出てる。帰国前にバズのスローガン動画を見て面白い後輩が入ったなと思ったのをよく覚えています。その優しさで後輩から慕われるかっこいい先輩になって!
浅見(政2 慶應義塾)
ワールドカップ一緒に見たね。楽しかったね。浅見は同期愛の強い熱い漢だと聞きました。同期を大切にして、これからも明るく元気な声を出し続けてください。
江上(法2 慶應義塾)
捕球姿勢も、スローイングも、美しい。自分のプレーに自信を持って、慶應を代表するサードになってください。今度サーフィン教えて!
金子(文2 小山台)
先輩の懐に入るのが本当に上手い。ネコちゃんを可愛がっていない4年生はいないと思います。準硬人生で成し遂げたい目標を明確にして、その目標に向かって努力を惜しまないでください。これまでたくさん力を貸してくれてありがとう。ざきちゃんとの二遊間、楽しみにしてる!
川窪(政2 慶應義塾)
暴れ馬。自分のスタイルを貫きつつ、カーブの打ち方を研究して、最強バッターになってください。ポジ別でワンバン送球をたくさん取ってくれてありがとう。また藤田(経4 慶應義塾)にお願いして、ご飯行こうね。
大久保(環2 創価)
ずば抜けたポテンシャルの持ち主。同じ試合でプレーしてみたかった。来年は1番センターマストで。期待しています!
黒崎裕(政2 小山台)
打球が強く、足が速い。プレースタイルが、入部当初の私と重なる部分が多い気がします。残りの2年間沢山のことを学んで、悔しい時は自分の実力で周りを圧倒してください。応援してるよ!
新宅(法2 都立富士)
三田のバイト先で先輩達がだる絡みしてごめん笑。寡黙で淡々と努力をする新宅がかっこいい。また縦割り飯行こう。
野平(経2 慶應義塾)
一緒に偵察したの懐かしいな。4年になったら旭(渡邉旭・商4 慶應義塾)みたいになりそうで、先輩になった野平を見るのが楽しみ。これからも持ち前のスピードでグラウンドを駆け抜けてください。
柳田(法2 慶應義塾)
我らが名門緑シニア出身者。横浜高校出身の鬼コーチの元で野球を経験したことのあるギータなら、きっとどんな困難も乗り越えられるでしょう。早くギータが中軸打っているのを見たい。
山田隼(経2 慶應義塾志木)
ずば抜けた打撃センス。絶対に首位打者獲れる。賢人(森林賢人・商3 慶應義塾)とのお遊びは程々にして、体重はあと5kg増やして、六大学の天下を取ってください。山田が出る試合は本当に頼もしかった。一緒に戦ってくれてありがとう!
井上陸(経2 慶應義塾志木)
会ったら必ず挨拶しにきてくれる可愛い陸斗。愚痴1つ言わず、淡々と役割を全うする陸斗が純粋にかっこいいなと思います。そのままの陸斗で、強い慶應準硬を作り上げてください。今度ご飯でも行こう。
山木(文2 慶應義塾湘南藤沢)
無邪気で明るい笑顔にSFC魂を感じます。その晴れやかな笑顔でこれからも選手に元気を与え続けてください。応援しています!
3年生
大鳥(経3 慶應義塾)
いのっち班員。生粋の慶應ボーイ感が漂う、その風格。怪我もあってなかなか思うようにいかないことも多かったかもしれないけど、ラストイヤー存分に楽しんで。そういえばサントリーホールに居たな。
大西(法3 慶應義塾志木)
来年はあなたが投手陣の大黒柱にならなければなりませんね。先輩たちからの当たりの強さはそれだけ和磨への期待が大きいことの表れです。可愛い和磨がチームを背負う大エースに成長していくのを楽しみにしています。
古思(理3 慶應義塾)
意外と2年間、縦割り同じだね。誰に対しても臆さず自分の意見を言えるのは、他の人にはない素晴らしい素質だと思います。最後まで自分の信念を貫いて、古思らしく準硬ライフを謳歌してください。
下西(理3 広島学院)
六大学でも指折りのストレートの威力。私たちの代はあなたに何度救われたでしょうか。痛い中でも投げ続けてくれてありがとう。昼間に部室で爆睡するのはほどほどにして、自主練もしっかりやって、その名を六大学中に轟かせてください。
清水隼(法3 慶應義塾志木)
大エース。何かを得るために何かを捨てなければならないことは、人生で誰にでもあることだと思います。私も準硬での1年間と引き換えに留学先で人生の財産を得ました。自分の選択に自信を持って、隼汰らしくこれからもコツコツ努力を積み重ねていってください。
杉山雄(法3 慶應義塾湘南藤沢)
私はあなたが実は誰よりも後輩力が高く、律儀で礼儀正しい奴であることを知っています。次はかっこいい先輩として後輩たちのお手本になるような振る舞いをしてください。母校訪問、一緒にしよう。
村木(商3 慶應義塾)
キャプテンシーがあって、後輩からも慕われていて、来年は間違いなくチームの中核だね。まずは怪我をしっかり治して、村木が第一線で投げている姿を見たい。今度がっきーと3人でご飯でも行こっか。
森(理3 東海)
会うといつも元気に挨拶をしてくれて嬉しかったです。理工学部は何かと勉強も大変だと思うけど、文武両道でどちらも精一杯頑張ってね。
萩原
いつも返球をストッピングしたり、フレーミングしたりしてくれてありがとう。野球が大好きなのが伝わってくるし、とにかく装備がかっこいい!来年は絶対正捕手!グラウンドで大暴れする姿を楽しみにしています。
青木(経3 県立多摩)
この間のご飯で青木の素晴らしい話をたくさん聞けて嬉しかったです。岳杜が飢えているので、また色々セッティングしよう。後輩にかっこいい背中見せるんだぞ!
小原(商3 旭川東)
才能とパッションの持ち主。チームの中心として、才礼が一回りも二回りも大きくなっていくのが楽しみで仕方ないです。Work hard, play hardの精神でラストイヤーを存分に謳歌してください。ギャン飯、けんき飯、また行かせてもらおう。
倉内(商3 大阪明星学園)
メッセージを多くしてくださいと直訴されたので、くらっちだけ特別に。後輩の中で1番長い時間を一緒に過ごしたのはくらっちな気がします。グラウンドが雨でぐちゃぐちゃの日も、整備がされていなくてイレギュラー祭りの日も、来る日は毎日のように一緒にポジ別を受けましたね。時にはお互いイライラすることもあったけど、そんな日々すらもうなくなるんだと思うと寂しいです。くらっちは本当に努力家だと思います。上手くいかない日があってもグラウンドに来て、何度もノックを受けて、少しずつできることを増やしていく。その背中をこれから後輩たちが見ていくんだと思うと、来年どんな先輩になっているのか今から楽しみです。きっとくらっちについていきたいと思う後輩もたくさんいるんじゃないかな。そして、どんな日でもとびっきりの笑顔で挨拶しに来てくれました。結局、1番可愛い後輩は君だよ。何回でもご飯連れていってあげる。叶えられなかったベストナインの夢はくらっちに託します。これからもどんな日も前を向いて、後輩たちから慕われるかっこいい先輩になってください。応援してるよ!
敦澤(政3 慶應義塾)
慶應のクリーンアップはあなたが打つしかありません。怪我してる暇ないよ!先輩に愛されすぎているのはみんな知ってるから、今度は後輩のお手本として背中で引っ張っていってください。主務と選手の両立は大変かもしれないけどつるならできる。お兄さんの後は弟と一緒に野球ができて幸せでした。ありがとう。
林(政3 山手学院)
元気が良い。必ず挨拶してくれる。めちゃくちゃ声を出す。どれも林にしかない、素晴らしい素質です。チームに不可欠な存在としてこれからも明るい慶應準硬を築いていってください。また美味しいご飯行こう!
吉井(経3 慶應義塾)
最初はすごく生意気だったけど、いつの間にか1番礼儀正しくなっていました。るいちゃんとくらっちと守ったポジ別は一生の思い出です。朝ノック隊はるいちゃんが継承するんだよ!毎日リアクション!
吾妻(経3 慶應義塾)
3年生で誰よりも熱い心の持ち主。当たり前のことですが本気であればあるほど目標の達成には近づくし、達成した時の喜びも大きくなると思います。そのパッションでこれからもっともっとBIGな存在になってください。来夏は川行かせて!
木村隼(商3 國學院大學久我山)
トップに来てから、かなり仲良くなった気がする。チームを牽引する声出しと、誰からも愛されるその人望は唯一無二です。自分の軸をブラさず、悩むことがあってもいつまでも元気で笑顔なキムで居続けてください。キムのチームを見るのが楽しみ!
鈴木幸太
合宿部屋民。隼汰への想いを熱く語っている姿を見て本当に仲間想いな奴なんだと伝わりました。これからチームの中でぶつかることがあってもそのチーム愛は忘れずに大成してください。幸太なら絶対中軸打てる!
戸塚(経3 慶應義塾)
走塁班長。仕事を任せすぎたね、ありがとう。優亮は守備も打撃も走塁もお手本になるような、器用で使い勝手のいい選手です。これからは背中で見せる先輩として慶應を引っ張っていってください。隼士と1,2番コンビで、足で掻き回せ!
広瀬(政3 慶應義塾)
努力家で、後輩力が高くて、笑顔が可愛い。どんな環境でも腐らずに努力を継続できることは大きなことを成し遂げられる人の共通点だと思います。焦らず、1歩ずつ。広瀬ならできる!
森林
甲子園でよく切り抜かれていた有名人とお友達になれて嬉しかったです。賢人も環境に左右されず、いつも元気に継続して努力できる人間だと思います。練習でレフト線にライナーを打ち続けたら、すぐ試合に出られる!またご飯でも賢人行きつけの楽しい場所にも行こう!
内田(政3 慶應義塾)
責任感があって、追いたくなる背中の持ち主。うちけんの指針には反対する人なんぞいないと思わせるような人格者。どんなチームを作り上げるのか、楽しみです。ラスト1年はやりたいように、自由に指揮を取ってください。ワイン会!楽しみ!
古城(政3 白百合学園)
縦割り班員。明るくて、ハキハキしていて、まさに来年の慶應準硬の顔だね。最高学年としての責任も伴うと思うけど持ち前のコミュ力で周りの選手にもたくさん頼りながら、ラストイヤーを存分に楽しんで!
志村(商3 立川)
丁寧で、笑顔が素敵で、何より優しい。和奏ちゃんが準硬に入ってくれて良かったとみんなが思っています。最後は自分が好きなように、楽しいと思える方向へ。自由に準硬ライフを謳歌してください。応援しています!
4年生
井上英音(経4 慶應義塾)
何本のノックを英音に打ってもらったでしょうか。何球フリーでCRFを投げてもらったでしょうか。何回偵察に行ってもらったでしょうか。思い返せば自分の練習の裏にはいつも英音がいて、数え切れないほど力を貸してもらいました。
そんな献身的な英音ですが、一方でバッティングピッチャーのフォームを研究していたり、駅からあり得ないほど遠い球場に平然と徒歩で現れたり、その奇人っぷりにも何度驚かされたことでしょうか。実はモノマネのレパートリーもあり得ないほど多いことを私は知っています。岩上倫也のバッティングフォームは一押しです。
でも俺が英音を1番すごいと思っていたのはスタッフ(学生スタッフ)としての姿勢です。勿論、英音自身が納得してスタッフをやっていたとは思います。でも自分だって野球をやりたい、試合に出たいという気持ちは当然あったと思う。その気持ちを飲み込んで、毎朝早起きしてひたすらチームメイトのために腕とバットを振り続ける。自分にはできないことを当たり前のように淡々と続ける英音を純粋にすごいと思っていました。
そして何より英音は嫌なことをほとんど口にしない。ストレス、どこの誰に消化してるの?って思うくらい物事を悲観しないし、自分が大変な時でも周りに気を配れる。人のことをよく見ていて、必要な時に自然と動ける。その芯の強さと気遣いをずっと尊敬していました。
その曲がらない信念で、WMでも暴れてください。大大大出世、期待しています。あと今度巨人戦観に行こうね。チームを支え続けてくれて、本当にありがとう。
吉川福馬(商4 栃木)
挨拶や礼儀が誰よりもしっかりしていて、人の悪口や愚痴をほとんど口にしない福馬。4年間一緒にいたけど、なぜあなたはそこまで真っ直ぐに生きられるのか未だによく分かりません。
同期がみんなで昼ご飯に行く中、1人自炊をして徹底的に食事を管理するし、パーソナルトレーナーをつけてジムで身体を追い込む。周りに流されず、自分が必要だと思ったことを黙々と続ける。そんな自分への厳しさを持ちながら、その真面目さがちゃんと周りにも向いているところが福馬の1番すごいところだと思います。
荷物車とかみんながやりたがらない仕事も気づけばいつも福馬がやってくれていました。捕手としても誰よりも投手陣に寄り添っていて、内野手の俺たちが四球においおいと言っている横で福馬だけはいつも投手を励ましていました。
たぶん福馬にとって誰かのために動くことは特別なことじゃなくて当たり前なんだろうな。でもその当たり前をずっと続けられる人はそんなにいないと思います。
最後の秋リーグ(秋季リーグ戦)を迎える頃には肘も肩も限界に近かったはずなのにキャッチボールですら全く力を抜かない。誰かに見られているからでも褒められたいからでもなく、ただ目の前のことに全力を尽くす。手を抜くという言葉は本当に福馬の辞書にはないんだろうなと思わされました。
俺が将来ファンドを作ったら吉川油脂に真っ先に出資するので、一緒に世界1の会社にしましょう。あと、君の恋愛の相談相手は俺だからね。倫也じゃないよ(この間はドマーレ行かなくてごめん)。
いつも優しくしてくれて、誰も見ていないところでも当たり前のようにチームのために動き続けてくれて、ありがとう。
和田健太郎
AKA。サイゼリヤのエプロンを着た姿や、初動負荷でイチローの隣でトレーニングする君のベビーフェイスのスナチャが送られてきていた頃。全日で辻井と6畳くらいの部屋に閉じ込められて、窮屈に寝ていた頃。部室1階でTWICEを熱唱していた頃。どれも本当に昨日のことのようです。
グラウンドでの和田を見ていて1番印象に残っているのは純粋に野球を楽しんでいる姿です。球速が上がれば分かりやすく喜ぶし、試合で抑えれば心の底から嬉しそうにする。野球を職業にしない俺たちにとって結局1番大切なのは野球を楽しむことなんじゃないかと思うし、それを誰よりも体現していたのが和田だった気がします。
そして和田の1番すごいところは人を惹きつける力。初対面の人とでも気づけば仲良くなっていて、何だか笑ってしまうし、なぜか一緒にいたくなる。嫌なことがあっても和田と一緒にいるとどうでもよくなってしまうような不思議な特殊能力を持っています。
ただ明るくて面白いだけではなく、他人に流されず自分の軸を持っていて、好奇心旺盛でいつも新しいことや冒険を求めている。そんな姿を後輩たちも見ているからこそあれだけ慕われるんだと思います。
何も気にせず好き勝手やっているように見えて意外と周りに気を遣っていたり、緊張していたりする。何でも人に言えそうなのに実はちゃんといろいろ考えている。そんな妙に人間味のあるところも俺は好きです。そして自分がそういう人間だとちゃんと分かっているところも好き。
振り返れば和田の訳の分からない言動や行動に何度笑わされたか分かりません。たぶん俺の準硬ライフの中で1番くだらないことで一緒に笑った相手の1人です。
今まで何万回と俺を笑顔にさせてくれて、ありがとう。
土田啓太(経PEARL4 慶應義塾志木)
名門Delia School of Canada出身者。そして香港ヤクルトスワローズの正二塁手(下位打線)。同じ学校・リトルリーグの知り合いと何年も経って大学の野球部で再会しているんだから、さすがに運命を感じざるを得ないね。
そんなつっちーが明治戦の登板終わり、ベンチで2人で座っている時に肘を押さえながらスタッフ転向の話をしてきました。あの時心がきゅっとなった感覚を今でも覚えています。
だからこそ日吉台での引退試合は忘れられません。怪我をしていることなんて忘れさせるような火の玉ストレートで打者をねじ伏せて、おまけに私のところへ高いバウンドのサードゴロまで飛ばしてくれました。準硬人生で処理した何百、何千という打球の中でも、あの1球だけは今でも鮮明に覚えています。アウトを取った瞬間、時間が過ぎ去っていくような寂しさを感じました。まあでもあの名門チーム出身者の後ろを守れたんだから、弱小Wild Cats出身者としてはなかなか幸せでした。
野球以外でもつっちーとは不思議なくらい波長が合いました。お互い帰国子女で、目指しているものや考えていることにもどこか似たところがあって、一緒にいると心地良いし、楽しいし、なんかポジティブになれる。
つっちーのすごいところは男女も先輩後輩も関係なく、誰に対しても変わらず接するところ。そして明るくて、元気で、好奇心のままにどこへでも飛び込んでいく冒険家なところ。どんな人でもこいつと友達になりたいと思ってしまうような、人を惹きつける力を持っています。
たぶん君とは、卒業したら終わりではなく、これからも人生を通じて付き合っていくんだろうなと勝手に思っています。でっかい事業会社を作って、有名人になってください。俺も負けないように頑張るから、一緒にBIGになろう。
海外旅行に行く時は絶対に誘うので、その時は予定をこじ開けてください。シンガポールで敗戦した分はいつの日か10倍にして取り返しましょう。
香港から始まったよく分からない縁がこんなところまで続いてくれて良かった。親友でいてくれて、ありがとう。
大谷和聖
和聖ほど、内野からの声かけにしっかり頷いて、マウンド上でコミュニケーションを取ってくれるピッチャーは他にいません。内野手として守っていて、あれだけ意思疎通が取れる投手は本当に守りやすかったし、ぜひ後輩ピッチャーにも見習ってほしい振る舞いです。
和聖といえば、やっぱり人一倍の負けん気と思ったことを自分の言葉で発信できる熱さ。春リーグ(春季リーグ戦)の終わりに秋リーグへの思いを語っていた時も最後まで自分の芯を曲げずやりたいことに向かって真っ直ぐ走ろうとする姿が純粋にかっこいいなと思いました。
実際秋リーグに和聖がいないだけで投手陣が一気に手薄になったように感じたし、それだけ和聖の存在感は大きかったんだと思います。自分が投げて結果を残すだけじゃなくてその熱量で周りまで動かせる。和聖の姿に刺激を受けていた後輩投手も、きっとたくさんいたんじゃないかな。
そんな熱い男だけど、大学の授業にはちゃんと出るし、課題も真面目にやる。結局野球も学業もコツコツやる奴が強いんだよな。和聖を見ているとやっぱりそうなんだと改めて思わされます。
これからもその負けん気と真っ直ぐさを曲げずにいてください。そしてオータニコールからのダンスは50歳くらいまでは現役で頑張ってね。あと君がいく業界は私が進む業界と何かと繋がりがありそうだからこれから沢山ご飯行こう。
準硬に入ってくれて、周りまで熱くなるような気迫のあるピッチングを見せてくれて、ありがとう。
大野開世
開世との1番の思い出は、やっぱり彪玄さんが抜けた後のショート争いでしょうか。
お互い試合に出ては自分の結果を何よりも追い求めて、心のどこかで相手の凡退やエラーを願っていましたね。俺は一応内心に留めていたけど、開世は全部口に出てたからね笑。懐かしいな。結局2人とも岳杜にポジション取られたけど笑。
あの頃は毎日のように朝ノックに通ったね。入部した頃と比べたらお互い守備も随分上手くなったと思います。ライバルとして1番近くで競い合えた時間はすごく楽しかったです。
そんな開世は意外とメンタルが脆い。自信なさげになったり、弱音を吐いたりすることも結構ある。でも俺はそうやって自分の弱いところを隠さず人に見せられるのは開世の大きな強みだと思っています。
開世と話しているとこっちも自然と弱いところまで話せるんだよな。人との距離を縮めるのがすごく上手い。人に嫌なことを言われても自分は誰かに嫌味をぶつけたりしないし、なんだかんだピュアで優しい。後輩との接し方を見ていてもあれだけ慕われる理由がよく分かります。
野球でも勉強でもその先の社会人としての目標でも、開世とは何かと目指しているところが似ていた気がします。だからこそ野球の話だけではなく将来のことや自分の悩みまで1番深くいろいろな話ができたんだと思います。
1番近くでいろいろな話を聞いてくれて、4年間ずっと良きライバルでいてくれて、ありがとう。
これからはお互い鬼のように働いて金融の世界を駆け上がっていくはずだから、疲れた時はまた一緒に柔軟しよう。
富永涼太
部室の家主。野球バカ。努力の鬼。継続力の申し子。4年間で1番身体もデカくなりましたね。
どれだけ練習するのってくらい練習するし、自主性が重んじられる大学野球であそこまで自分を律して取り組み続けられるのは、とみにしかない強みだと思います。5限が終わってからウェイトしに行っても当たり前のようにとみがいる。だから部室の鍵はだいたい開いたまんまで良かったもんな。
研究熱心で誰よりも向上心がある。試合で結果が出なければ人の何倍も悔しがる。その姿を見ているととみがどれだけ準硬に懸けていたのかがよく伝わってきました。とみみたいな選手が周りから応援されるんだろうなと4年間を通じて何度も思いました。
しかも野球だけじゃなく学業もきっちりやって誰よりも早く卒業まで決めている。羨ましい、、。結局とみの本質って周りに流されず自分がやると決めたことをただ愚直に続けられるところなんだと思います。俺がなりたいと思っている人間像の1つがまさにそういう人です。
これからその馬力と無限の成長ポテンシャルをどこに向けていくのか楽しみにしています。なんだかんだ3年後くらいにはしれっと準硬のコーチやってそうだけど。
4年間いつも部室を開け閉めしてくれてありがとう。運動したくなったらキャッチボールに誘うわ。
小川未沙(商4 慶應義塾女子)
3年間で、どれだけ心を開くようになったでしょうか。入部当初の未沙は、静かで大人しい人なのかなと思っていました。それが今では同期に愛されすぎて、毎日のようにだる絡みされてはそれをボクサーのように華麗にかわす技まで身につけていますね。
暑い日も寒い日もグラウンドに来て選手が気持ちよくプレーできるように支えてくれて、グラウンドの外でも主務として、六大学の運営として、選手には見えないところで計り知れないほどチームのために動いてくれて、感謝しかありません。
決して自分にスポットライトが当たり続ける立場ではない中で、誰かのためにそこまで動き続けられることは未沙にしかない強さだと思います。
ある練習の行き道に将来は地方に住んでみてもいいなと話していたのを覚えています。準硬で培った忍耐力と適応力と未沙にしかない細やかな気遣いがあればきっとどこへ行っても周りから愛される存在になるんだろうなと容易に想像できます。
龍田の恋愛相談だけはこれからも私たちで受け持ちましょう。
3年間選手のために全力で動いて、俺たちが野球に打ち込める環境を作り続けてくれて、本当にありがとう。
岩上倫也
底抜けの明るさで、誰とでも一瞬で友達になれてしまうティモ。そんな倫也の人柄ももちろんだけど、俺はずっとあの美しいバットコントロールが羨ましくて仕方ありませんでした。
春リーグ中俺が打てなくて落ち込んでいた時、ネクストサークルで「大晴しかおらん」と声をかけてくれたことを覚えています。普段から明るくて、でも野球では誰よりも結果を残していた倫也に言われたからこそあの一言にはすごく背中を押されました。
留学に行く前には福馬と一緒にメルボルン大学カラーのソックスとバッティング手袋をわざわざバイト先まで届けに来てくれたね。まじで嬉しかったな。
春合宿ではグレーのスウェットで踊り尽くし、夏合宿ではカントリーロードを歌い尽くしましたね。日々の練習でも意味の分からない会話をたくさんして何度も笑い合いましたね。倫也といる時間はいつも楽しかったです。
倫也の1番尊敬しているところは、他人に優しく、自分には厳しいところ。
自分があれだけ野球で結果を残していても決して傲慢にならず、むしろ人の良いところを見つけるのが誰よりも上手い。その人にしかない強みをちゃんと認めてそこから吸収しようとする。倫也を見ていると成功する人って素直に相手の良さを見つけられる人なんだなと思わされました。だから倫也の周りにはいつも自然と人が集まるんだと思います。
これからも倫也にしか吹かせられない幸せの風を周りに存分に振りまいていってください。準硬に入ってくれて、たくさん笑わせてくれて、いつも優しくしてくれて、ありがとう。
清水真輝(医4 慶應義塾)
文武両道を極めた奴が入部してくると聞いていましたが、本当にその通りの人が来て驚きました。凄まじいスケジュールを平然とこなしながら練習では手を抜くことなくチームのために動く。そんな真輝を見て4年間ずっと純粋にすごいなと思っていました。
人の見えないところで当たり前のように努力ができる。「能ある鷹は爪を隠す」とはまさに真輝のことなんだろうなと思います。見習います。
学年ミーティングや日々のバッテリー・データ班での活動を見ていても、その献身性には何度も驚かされました。自分の野球だけを考えるのではなく、チームが勝つために自分には何ができるのかを考えて行動する。チームに属する以上、自分のためだけでなく組織の目標のために力を尽くす責任があるんだということを真輝の姿から教わった気がします。
そして真輝の1番すごいところは、どんな環境でも自分を成長させるための行動を続けられるところ。周りに流されず自分を客観視できて、自分に足りないものを埋めるために淡々と動き続ける。
しかも意外と野心家で新しい環境に飛び込むことも恐れない。静かな見た目の内側にアツくて泥臭い一面を持っているところも真輝らしくて好きです。
今はまだ将来像が明確に決まっていなくても、真輝ならその時々で自分に必要なものを見極めながら正しい道を切り拓いていくんだろうなと思います。
チームのために力を尽くし続けてくれて、ありがとう。金夜はサウナ行こう。
渡邉旭
ドマーレ、さくら(?)アンバサダー旭。4年間でのエンタメ力の成長曲線は凄まじいものがありました。俺のつまらない素材ですら旭の編集力とプロデュース力にかかれば面白くなって、写真フォルダーには思い出の動画が大量に保存されています。河村チャンネルと旭チャンネルのコラボは激アツすぎた。
練習後のご飯もよく一緒に食べたね。旭がいると会話が面白いから同じご飯でも3倍増しくらいで美味しく感じました。もっと太楼に連れていけば良かったけど笑。
そんな普段はおちゃらけている旭だけど、野球ではバッティングチーフとして打てる日も打てない日も感情の起伏をほとんど見せず、いつも変わらない熱量で練習メニューを説明していました。自分の調子とチームの役割をきちんと切り分けて、代表者として振る舞い続ける姿は純粋にすごいなと思っていました。
そして旭は誰よりも周りをよく見ている人だと思います。何かが足りなければすっと補って、誰かが困っていれば自然に手を差し伸べる。いちいち恩着せがましくすることもなく、それを当たり前のようにできる。だからこそ人望も厚いし、周りが自然とついていきたくなるんだろうなと思います。
チームを賑やかにしてくれて、何でもない時間まで楽しい思い出に変えてくれて、ありがとう。
オフィスもまあまあ近いことだし、今度はキャンパスじゃなくて東京都内でも散策しようか。お散歩チャンネル、設立しよう。
福田航大(経4 慶應義塾志木)
ウェイビー。どんな話もすっと受け止めてくれて、しかも最後には自然と明るい方向へ持っていってくれる。相談事も不満も、どんな話でも航大には話せました。航大ほど話しやすい人はこの世にいないんじゃないか?
そんな航大の1番尊敬しているところは自分の考えをはっきりと言葉にして伝えられるところ。相手が誰であっても臆することなく意見を言えて、それでいてただ強く言うだけじゃなくてちゃんと筋道を立てて伝えられる。どんな環境に行っても絶対に重宝される力だと思うし、それを当たり前のようにできる航大をずっと尊敬していました。
そして自然と場の中心に立って人を巻き込めるところ。先輩・後輩問わず誰とでも気軽に話せて、周りのこともよく見ている。論理的で野球をよく知っていて、それでいて辛いことがあっても底抜けの明るさで吹っ飛ばしてしまう。そんな航大の生粋のリーダー気質がただただかっこよかったです。
航大が指揮を執っていたからこそ練習もチームもあれだけ明るく前向きでいられたんだと思います。毎日選手がどうしたら上手くなるかを考えてメニューを工夫して、フリーを投げ続けて、ノックを打ち続けて。当たり前のようにやっていたけど、その積み重ねが計り知れないくらい選手、そしてチームとしての成長につながっていました。本当にありがとう。
ハナキの和え麺が実は日吉で1番美味いということを分かり合えたのは航大だけだったので、これからも航大と食べに行こうと思います。
次はどこに遊びに行こうか。早く予定立てよう!
細見健介(経4 慶應義塾)
獣汁マシマシ朝ノッカーケンス。「継続は力なり」という言葉は、ケンスくらい努力できる人間じゃないと使っちゃいけないね。それくらい4年間、当たり前のように朝ノックに通い続けていたのを見て、本当にすごいなと思っていました。
友達思いで、気遣いができて、大らかで、優しい。後輩のこともよく見ているし、そのほんわりとした空気感が大好き。同期で1番良いお父さんに絶対なると思う!!
そしてケンスは、とにかく聞き上手。うんうんと頷きながら、どんな話でも否定せずに聞いてくれるから、気づいたら言わなくていいことまで全部話してしまう。ブラックホールみたいに何でも吸い込んでいくよね。俺もかなり早い段階で心を許した覚えがあります。
きっとケンス自身もいろいろ考えることはあったと思うけど、それを愚痴として周りに撒き散らさない強い一面を持っている。誰かが困っていればスッと手を差し伸べて、大丈夫?と声をかけられる。そういうところを見るたびに、君は本当に根が良い奴なんだなと思っていました。
練習中にはザキちゃんの真似をしたり、大阪桐蔭の真似をしたり、薫さん(島村薫さん・2026年卒)の声真似をしたり。振り返ると、ケンスとはいつもニヤニヤ笑っていた気がします。そんな何でもない日々ももう終わるのかと思うと、4年間って本当に一瞬だったな。
そのうち森江さんに代わって、朝ノックを受ける側じゃなくて打つ側になっていそうですね。楽しみにしています。
一緒にくだらないことでたくさん笑って、いろんな話を聞いてくれて、ありがとう。
そういえばオフィスも近かったな。昼飯食うで。行く人?
藤田大輝
練習の鬼、デレク。誰よりも早くグラウンドに来て、誰よりも遅くまで残る。春のベストナインは、藤田が4年間積み重ねてきた努力の賜物すぎる。本当にすごい。
藤田との出会いは、岳杜の運転で立教戦を観に行った帰りでした。3人で車に乗っていたのに、びっくりするほど会話しなかったね。静まり返った車内で、岳杜の髭男プレイリストだけが延々ループしていた光景が今でもしっかり脳裏に焼きついています。
その後、なぜか3人でフワフワのオムライスを食べに行って、「美しい鰭」が主題歌のコナンの映画まで観に行った。あの日のことはめちゃくちゃ覚えているのに、何を話したかだけは一切覚えていません。あ、別に話してないか。
そんな藤田を4年間見てきて、俺が1番すごいと思ったのは、どんな状況でもグラウンドに立てば自分のやるべきことをやり切れる強さです。自分の結果が出ない時も、辛いことがある時も、それを表に出さず、誰も見ていないところでは黙々と努力を続ける。1度何かに没頭したら、そこに100%の熱量を注ぎ込める。そういう藤田だからこそ、みんなが主将としてついていきたいと思ったんだと思います。
100人近い大所帯をまとめながら、チームの運営まで背負う。時にはチームのために、自分だって言いたくないことを言わなければならない。きっと俺たちには見えていないところで、大変なこともたくさんあったと思います。
それでも弱音を吐かず、最後まで主将として先頭に立ち続けてくれました。
藤田が主将だったからこそ、この最高のメンバーで、この最高のチームとして戦えたんだと思います。最後までチームを引っ張ってくれて、本当にありがとう。
もう4年の仲にもなったので、もっとお話ししながらお出かけできるね。楽しみだね。
越智俐梨香(経4 瑞陵)
昔言ったことがある気がするけど、俐梨香ほど強くて、芯のある人間はなかなか見たことがありません。しんどい時でも人前では弱い姿を見せず、気丈に振る舞う。その生き様が、純粋にかっこいいなと思っていました。
ある時、俐梨香に「なんでこんなに大変なのに部活を辞めないの?」と聞いたことがあった気がします。すると、「こんなに愉快な同期がいるのに、辞める理由がない」と、当たり前のような顔をして返されました。
その時、俐梨香って実は誰よりも同期への愛が強い人なんだなと思ったし、妙に腑に落ちたのを覚えています。結局、準硬が楽しかった1番の理由って、みんながいたからなんだよな。
部活の内外でのチーム運営も、日々の練習や試合のサポートも、選手からは見えないところでどれだけ動いてくれていたのか、きっと計り知れません。
3年間、チームを支え続けてくれて、本当にありがとう。
留学から帰ってきてまだ行けてないし、とりあえず蛇口ひねったらレモンサワー出てくるあの店、もう1回行くか。
辻井俊介
6時44分、日吉着。そこから一緒に部室へ向かうのが、いつの間にか当たり前になっていました。もはや言葉を1つ発さなくても分かり合える仲です。
実は高校からの知り合いなのですが、あの頃はなかなかよそよそしかったよな。それが今では毎朝一緒に歩いて、キャボして、くだらないことで笑っているんだから、不思議なものです。
野球では、俺がサードに移ってからずっと追い続けた背中でした。巧みなバッティングに、堅実で抜け目のない守備。何をやらせても卒がなくて、いつも羨望の眼差しで見ていました。野球エリートです。しかも後輩力まで高くて、同期の中で1番先輩から可愛がられていたんじゃないでしょうか。人懐っこすぎる。羨ましい。
でも、しゅん坊の1番好きなところは、普段はおちゃらけているように見えて、実は誰よりも内側に熱いものを持っているところです。勝負になれば一気に目の色が変わるし、結果に対する執着も強い。ああいう瞬間を見ると、やっぱり野球エリートの血が流れているんだなと思います。一野球人として、純粋にかっこよかったです。
野球以外でも、たくさんイベントを企画して、学年会ではいつも先陣を切って盛り上げてくれました。みんなが集まる場所の真ん中にはしゅん坊がいつもいてくれました。幹事はしゅん坊にしか務まりません。
しゅん坊とのキャボがどのペアよりも好きでした。
毎朝一緒に部室へ向かってくれて、何球もキャッチボールをしてくれて、ありがとう。また龍田と一緒に明治神宮前集合でどこか遊びに行こう。
姉へ
なつには何かと多く我慢してもらったと思います。いつも夕食の時間にテレビで巨人戦ばかりつけても変えずに我慢してくれて(今では坂本勇人の応援歌くらい歌えるのでは?)。休日に両親を野球で拘束しても何も言わないでいてくれて。なつも野球を応援してくれてたからこそ、私は何不自由なく最高な野球人生を送ることができました。本当にありがとう。末長く仲の良い姉弟でいよう!
母へ
何から書けば良いでしょうか。感謝してもしきれません。毎日のお弁当、ユニホームの洗濯、野球教室の送迎。何から何まで、私が何不自由なく生活できるよう支えてくださり、そして、温かく幸せな家庭に私を迎え入れてくださり、本当にありがとうございました。
誰よりも丁寧で、誰よりも優しくて、誰よりも愛情深い母に育ててもらったからこそ、今の自分がいます。河村家に生まれたことが、私の人生で1番の幸せです。
母は、他人のために頑張りすぎてしまう一面があります。だから次は、母が周りの人に労わってもらう番です。何も1人で抱え込む必要はありません。自分を1番大切にして、子供たちをこれでもかというくらい頼ってください。
22年間野球に熱中させてくれて、本当にありがとう!これからは私たち姉弟が支えます!
父へ
まずは、野球を始めるきっかけをくれて、ありがとう。父は私の人生の目標そのものです。大きな背中で家族を優しく包み込んで、大変なことも弱音1つ吐かずに前進し続ける。そんな、父のような人間になりたい。
野球を始めた頃から毎試合必ず駆けつけてくれて、何万本とノックを打ってくれて、何百回と送迎してくれて、相談に乗ってくれて、遠くにいても心配してくれて、そして何より温かい家庭で強く育ててくれて、本当にありがとうございました。
河村家以上の家族は世界中のどこにもありません。何回生まれ変わっても、河村家の子として産まれたい。
父はいつも「子どもは親を超えなければいけない」と話していましたね。プロ野球選手にはなれなかったけど、父と同じ道で、精進して、必ずやあなたを超えてみせます。
これで私のブログは以上になります。
ご拝読いただき、ありがとうございました。
そして、まもなく、私の18年間の野球人生に幕が降ります。野球を通じて出会えた全ての人、全ての素晴らしい思い出に感謝を込めて。
本当にありがとうございました。
次は福田岳杜に回します。
よく喧嘩したな。ポジ別中、試合中、そしてプロテインを巡る戦い。まあ、だいたい俺が一方的にキレていただけな気もするけど。喧嘩するほど仲が良いということでしょう。
岳杜は、準硬をやるために生まれてきたと言っても過言ではないと思います。全国で1番と言っていいくらい準硬に懸ける想いが強くて、それに見合うだけの練習をずっと続けていました。
1年の頃から、自分がかけたくてもかけられないほどの熱量を野球に注ぎ続けて、試合では当たり前のように結果を残す。その姿を見て、ただただ羨ましかったのを今でも鮮明に覚えています。
だから俺はずっと、岳杜に認められたかった。もっと上手くなって、「こいつやるな」と思わせたかった。気づけば、岳杜の背中を追いかけることが自分のモチベーションの1つになっていました。俺にとって、間違いなく準硬のロールモデルです。
そんな岳杜は、外から見るとトゲトゲしていてクールに見えるけど、実は人一倍感情豊かで可愛い奴だということも知っています。オーストラリア遠征では映画を観て大号泣してたもんな。あ、これは内緒か。デートに行けば嬉しそうに逐一報告してくるし、そんな君のforever youngな生き方には惚れ惚れします。
オーストラリア遠征でも、合宿でも、なんだかんだずっと一緒にいたな。練習では青木の投げ真似をして、試合では守りながらチラチラ目を合わせて、ちょっとふざけたな。楽しかったな。
そして試合で隣を守る岳杜は、誰よりも心強かった。
何度喧嘩しても、ずっと追いかけたいと思える存在でいてくれて、ありがとう。
俺の憧れでいてくれて、ありがとう。
そんな「準硬男」が書くブログが楽しみですね。それじゃあ岳杜、よろしく!
4年 河村大晴
