こんばんは。
長谷川太一(商4 国立)から紹介されました、諸橋良太朗(経4 慶應義塾志木)です。
太一の2万5000字に及ぶ超大作。実はこれ、彼の性格がよく現れていて、1日2時間をルールとして何日もかけて完成させていました。このようにコツコツと物事を進めることができるのが彼の魅力です。ブログの中身からチーム愛もすごく伝わってきました。他にも彼のいいところは沢山あるのですが、あまり褒めすぎると調子に乗るのが目に見えるので、今はここまでにします。
ラストブログももうすぐ折り返しのところまでやってまいりました。皆が作った涙あり、笑いありの流れに続けるよう頑張ります。
①自分史
(小学校)
私が野球を始めたのは小学2年生の時です。当時サッカーをやりたいとゴネていた所、父から「野球をやりなさい」と一喝されたのがきっかけでした。
最初は嫌々始めた野球。10mのキャッチボールが満足にできずに、泣き出すような弱い子でした。でもその内に相手の胸に届くようになり、ボールを投げる楽しさに夢中になっていきました。それからは当時ソフトバンクホークスの杉内俊哉投手やヤクルトスワローズの石川雅規投手などのかっこいいサウスポーに憧れ、投手一筋の野球人生が始まりました。
(中学校)
中学校では学校の部活ではなく、春日部ボーイズというクラブチームに入りました。そこでは、丸田さん(2023年卒)や当時は同期だった佐藤大志(文3 獨協埼玉)を含めて90人近くいる中で野球をしていました。別々の高校に進み、大学でまた丸田さん、そして大志(佐藤大志)と一緒に野球が出来たのは一種の奇跡ではないかなと勝手に思っています。
そんな中学校時代に1つの人生の転換期になる出来事がありました。それは、神宮球場で見た早慶戦でした。プレーしている選手のかっこいい姿に、私も慶應のユニフォームを着て野球をやりたいと思い、目指し始めます。
(高校)
慶應義塾志木高校へと進学します。そこでは優しい先輩方や今でも集まろうと誰かが呼びかけると毎回ほぼ全員が来るような同期、生意気だけど頼りになる後輩、沢山の恵まれた出会いがありました。2年生の秋の大会で大宮東高校を相手に投げ勝った喜びは、今でも鮮明に覚えています。
しかし、高校時代どうしても乗り越えられなかった壁がありました。それが志木高名物、春のベンチ入りをかけた「冬の課題」です。二重跳び100回や逆立ちで5m、懸垂10回などがありましたが、私にとって最大の敵は開脚をして顎を地面につける柔軟の課題でした。体が硬い私にとっては地獄の様なメニューで、高1、高2の両方で柔軟中に肉離れをするという形で、春の大会の出番を逃す結果となりました。3年生の夏もその怪我が完全に回復せず、満足にプレーができないまま、不完全燃焼で終わってしまいました。
(大学)
準硬式野球部に入部しようと思った理由は、不完全燃焼のまま野球を終わらせたくなかったという想いがあったからです。それに加えて志木高から準硬式野球部にいった小池さん(2022卒)、伊藤正貴さん(2023年卒)、道本さん(2023年卒)、塩見さん(2023年卒)、須田さん(2023年卒)、杉山さん(2023年卒)、梅田さん(2023年卒)、和田さん(2023卒)など先輩方の影響も大きかったです。
入部したのはコロナ禍の関係もあり、1年生の8月に入ってからでした。その後11月の練習試合で1年ぶりの登板をしましたが、ど緊張してしまい先頭打者の初球にインコースのデッドボールを当て、1回4失点と最悪のデビューとなりました。今振り返っても、あの時以上に緊張したことはなかったです。リーグ戦で明治のクリーンアップ相手に投げた方がリラックスしていました。不思議なものです。
1年生の後半から成松(経4 ラ・サール)と日比谷(理4 慶應義塾)、2年生になると後輩に岡見(政3 慶應義塾湘南藤沢)や長谷川優太(経3 慶應義塾)を筆頭に、球速の速い投手が沢山入ってきました。それまでチームの平均球速が130km/h前半くらいだったのが、一気に140km/h近くまで上がりました。球速が120km/h越えるかどうかの当時の私は、とにかく焦りました。たかやさん(大橋貴椰さん・2022年卒)に相談して支えてもらい、なかなか試合で投げさせてもらえない状態から、フリーで沢山投げてアピールをして、なんとか打破しようともがいた2年目でした。
もがいた結果、憧れの杉内俊哉投手の完コピになるのですが、なぜかこの時に自己最速の128km/hを出しているんですよねー。今じゃどうやってそんな速いボールを投げていたか分かりません。
3年生は、最初こそ春季リーグ戦で登板し順調にきていたものの、後半は怪我に悩まされたシーズンでした。怪我の内容も単なるアップ不足から来るものでした。不十分なキャッチボールのまま投内に入り、いきなり思いっきり投げた結果、背中の筋肉を痛めました。完治するのに3か月かかってしまい、防ぐことができた怪我だっただけに、すごく後悔が残りました。ただここはもう春季リーグ戦登板を目標に切り替えて、アナウンサー就活に時間を割きました。
そして4年生。春季リーグ戦は実力不足で登板することができませんでした。このまま何も結果を出さずに終わっていいのか悩み、そこで私は1つのプライドを捨てます。それは今まで頑なに続けていたオーバースローをサイドスローに変えることでした。「自分の好みに拘るのではなく、相手が嫌がる投手になる」をとにかく意識し、毎日必死で取り組みました。
春季リーグ戦が終わった後から練習試合で結果を出し続け、チャンスを掴み取ります。春まで育成だった私が全日本選手権大会の30人のベンチ入りメンバーに入ることができたのです!この時は本当に飛び上がるくらい嬉しかったですし、絶対に活躍してやると意気込んでいました。
しかし、野球の神様は非情なものです。
全日本選手権大会直前の合宿でコロナウイルスに感染します。
しかも重症化して、入院までしてしまいます。1週間の点滴生活は体重を5キロも落とし、到底試合で投げられる状態ではなくなってしまいました。自分ではどうしようもないことへの絶望。大谷(大谷拓輝・経4 慶應義塾)に電話をする時は本当に辛かったですし、実際泣きました。後ほど皆へのメッセージで書きますが、あの時の大谷の言葉のおかげでその絶望から立ち直れたと思います。ありがとう。
こう振り返ってみると、4年生になってからの私の野球生活波乱ありすぎでは、、、
②伝えたいこと
決して人に教えられる様な上手いプレーヤーではありませんでしたが、そんな私でも後輩に伝えたいことがあります。それは、2点あり、「挑戦すること」と「戦う相手を間違えないこと」です。
「挑戦すること」
人間何がきっかけで覚醒するか分かりません。
投手であればピッチングフォーム、変化球、ウエイト、テンポ。野手であればバッティングフォーム、守備位置。私が書いたこと以外にも沢山あると思います。
私の場合はサイドスローがそのきっかけでした。
確かに挑戦する事は怖い部分もあるかもしれません。でも、成功した途端に面白く楽しくなります。少しでも読んだ人が挑戦する事に勇気を持ってもらえたら嬉しいです。
「戦う相手を間違えないこと」
これは特に最近の後輩の投手を見ていて思う事です。試合中に投手が戦っている相手は誰なのか?それは相手打者であり、相手チームです。
それだけ聞くと当たり前のことじゃんと思うかもしれません。でもこれが意外と難しいんです。
私がこのことに気づけたのは去年の和田さん(2023年卒)の「相手打者が息を吐いたタイミングで投げる」という一言からでした。それまでの私は自分のフォーム、自分のベストボール、キャッチャーの構えたところに投げることばかり考えていました。相手打者を、見ているつもりで見ていなかったんです。
投手をしていると、ついつい完成形を目指してしまいます。野手の皆さんは、投手はそういう生き物だと思っておいてください。
どのくらい自分の理想とするフォームで投げているか、どのくらい自分の中で納得するボールを投げることができているかを考えてしまうものです。
これは悩めば悩むほどドツボにハマる考え方であり、その結果上手くいっている日は抑えて、上手くいかない日は打たれる、もしくはストライクが入らなくなるという現象が起こります。
練習中はどれだけ求めても問題ありません。ブルペンで毎球動画を撮って確認しても構いません。しかし、試合だけは違います。
試合は相手打者との対話です。どれだけベストボールを投げても相手がそのボールを狙っていたら打たれますし、どれだけへなちょこボールになっても、相手のタイミングがずれたら打ち取れます。同じ棒球でも同じテンポで投げているのと急にクイックで投げるのでは、抑える確率は変わるはずです(多分)。
私は球速がありませんし、すごい変化球を投げられる人ではありません。それでも最後に抑えられるようになったのは、「相手打者の嫌がる投球をする」事を意識するようになったからです。(一昨日は打たれましたが、、、)
これはあくまで一応技巧派だと思っている私からの意見です。相手打者のタイミングの取り方が遅いから早めに投げようとか、相手のスイングの開きが早いからアウトコースに逃げる変化がいいかなとか、些細なことでも考えるだけで見える世界が結構変わります。是非参考にしてみてください。
それでは最後にお世話になった方々へのメッセージを書かせていただきます。
諸事情により、コメントはお世話になった方々、同期、投手陣、志木高出身生、ブルペンでお世話になった捕手となっています。
メッセージ
風間さん(1979年卒)
4年間ご指導いただき本当にありがとうございました。特に下半身の使い方についての的確なご指導は、当時悩んでいた安定感の欠如を解決する糸口になりました。残りわずかの野球生活となりますが、風間さんの指導のもと、最後まで頑張ります。最後のリーグ戦、どんな場面でも投げる覚悟は出来ています!
中村さん(1983年卒)
最後にしてようやくスクリューの免許皆伝をしていただけました。最初は腕の使い方からリリースの仕方まで全くの別物で、「無理だこれ」と正直思いました。今となっては決め球の1つまでになりました。中村さん直伝のスクリュー。次は私が誰かに教えられるように頑張ります。4年間ありがとうございました。
森江さん(1992年卒)
大学2年生の冬のオープン戦対明治大学戦。投げてベンチに帰ってきた時に「低めのストレートが糸を引いているように伸びていた」とおっしゃっていただいたときは、本当に嬉しかったです。野球をやっていて嬉しかった言葉ランキングトップ3には入っています。最後のリーグ戦、森江さんから「ナイスピッチ」とおっしゃっていただけるように頑張ります。
~1年生~
龍田(文1 慶應義塾志木)
志木高の伝説加島さんの後継者。実は私、加島さんに憧れて慶應志木を受けていました。だからそのグローブとスパイク、喉から手が出るほど欲しいです。でも、もうそれは龍田のものなんだから、それに見合う最高のピッチングをできるようにこれから頑張って下さい。あと、頭に当てるのだけはダメです。
大谷和聖(経1 慶應義塾)
成松も書いていたけど、私も入ったのはちょうどこのくらいの時期でした。結局あまり話せなかったけど、リーグ戦で大谷が投げている所を応援したいです。肩しっかり治して頑張れ!
富永(政1 慶應義塾)
個人的見解だけど、1年生の中で1番体つきが変わってきているように感じます。育成がオフの日でも部室に来て練習している。ほんと凄いです。今はフォームを変えている最中ということなので、引退して応援に行く時に、新しくなった富永を見るのを楽しみにしているよ。
和田(経1 慶應義塾)
夏合宿のルームメイト。暇さえあればインナー、ストレッチ、体幹をしている努力家。最近和田から送られてくるスナチャを見るのが楽しみになってきています。普段は明るいいじられキャラだけど、練習中は真剣な所が和田のいい所です。そんな和田のワクワクするピッチングを見たい!頑張れ!
福田航大(経1 慶應義塾志木)
良い度胸をしている後輩。初対面でいきなり「諸橋さん、1発ギャグお願いします」は流石にビビりました。その持ち前の度胸で大胆なリードをしてピッチャーを引っ張っていってあげてね。
辻井(政1 慶應義塾志木)
とうとうトップに呼ばれた実力者。多分紅白戦が初対戦だったよね。ライトへの大きなフライ、凄くうまい流し打ちでした。先輩の威厳を守ってくれたのかな。一度得たチャンスは必ずものにしてください。辻井ならできるはず。
〜2年生〜
岩越(経2 慶應義塾)
話聞きました。ドンマイ、人生そんなもんです。でもこの前の練習試合では、3回9人パーフェクトとノリノリだったそうで。岩越は良いボールを投げるんだから、あとはメンタルよ。ノリノリの岩越は打たれる気配が全くしないし、逆に下を見ることが多い時はボールが行かなくなる。
試合相手なんて岩越のこと知らないんだから、自信たっぷりであのえぐいボールを投げていたらそうそう打たれない。自信を持つことが大事!岩越ならできる!
上野(商2 慶應義塾志木)
志木高の後輩でもあり、アナウンサースクールの後輩。今上野が直面している問題は私もよくわかります。土日が終電となり、朝は早い。スクールに行ったらレベルの高いレッスンに翻弄される。平日が来たと思っても束の間、すぐに土日がやってくる感覚。満足に遊ぶこともできないので、体も心も結構疲れます。それでも通っている目的だけは忘れないでね。目の前のレッスンをこなすんじゃなくて、その先の内定を取るための武器を増やしているんだからね。意外とこの時期から1日1日が大切になってきます。特にキー局狙うなら。いつか上野がテレビで活躍するのを楽しみにしています。
野球に関しては、早く怪我治せ!志木高でえぐいと言われていたピッチングを早く見せてね。
大崎(商2 慶應義塾)
大崎は投げるのが大好きな人で、私と同類だと勝手に思っています。綺麗なオーバースローから放たれる矢のようなストレート。キレッキレなスライダー。いつも楽しそうに投げている印象です。でも、今年の福島合宿での試合で、肘の痛みがひどくて急遽登板予定を取り消して項垂れていました。怪我によって楽しく投げられることを取り上げられる苦しみ、痛いほどよくわかります。それでも、リーグ戦に間に合わせて良いピッチングしているのはすごいと思います。秋季リーグ戦できっと投げる機会があると思います。その時は最高のピッチングを見せてくれ!でもあと2年あるんだから、無理だけはしないようにね。
坂井(法2 慶應義塾志木)
志木高の後輩で、いつも楽しそうな坂井。ラストブログの話をした時に「僕のところ何書くか困りそう」と言っていたけど、そんなことないです。ありますよー。まず入ってきた時に1番驚いたのは背が高くなっていたことです。高校に入った時は豆粒くらいだったのが、大学で豆の木みたいに進化していました。雰囲気も大人じみた。中身はまだ高校生のままだったけど。
白のサポーターがトレンドマークで、ピッチングも全てが高水準でまとまっている。1年生からリーグ戦で登板する実力の持ち主。だからこそ今の不調の時期は苦しいと思います。でも乗り越えた先には、もう1つ進化した坂井がいる。それはもう無双するに決まってる!頑張れ!
島村(経2 慶應義塾湘南藤沢)
高身長イケメン。そして、熱意ある野球大好き小僧。阿部(商4 慶應義塾志木)の意思を引き継ぐことができる男だと思っています。いつもここを変えたら球筋がどーなったとか、とにかく楽しそうに投げています。投げていく中で成長しているって感覚が掴めると楽しいよね。分かります。そのままどんどん成長して、登板して活躍してください。悔し涙は新人戦で見せたあれで十分です。今度は沢山嬉し涙を見せてください。
諏訪(経2 慶應義塾)
同じ縦割り班。秋季リーグ戦が終わったらご飯に行きましょう。最近はピッチングについて悩んでいるなと感じる。ピッチングフォームを忘れてみたり、ちょこっとずつ変えてみたり、色々なことを試してもがいている最中。調子が良かった時はリーグ戦でも投げられていた投手なんだから、早くその長いトンネルを抜けてアンダースローで大活躍しているところを見たいです。同じ変則仲間として全力で応援してる!
瑞希(田中瑞希・理2 慶應義塾)
夏合宿のルームメイト。みずきと初めてキャボをしたのは、なんかの大会のどこかの球場だったはず(思い出そうとしたけど何かの球場だったという記憶しかなかった)。その時に初めて重いストレートを体感しました。リリースしてから胸元まで一気に加速してくる、まさにドンっ!という擬音が似合うボールです。加えてどこまで曲がるかわからないキレッキレなスライダー。みずきとキャボするたびに親指を突き指していました。本当にいいピッチャー。
でも最後に先輩らしいこと言わせてもらうと、みずきは自己中すぎるんよ。昨日の紅白戦でもそう。アップが終わらないから投げる順番を変えるなんて前代未聞だからね。確かにアップに時間をかけるタイプなのは分かっているんだけど、時間には間に合わせなさい。
秋季リーグ戦残り6勝。最高のピッチングを楽しみにしています。
時岡(商2 県立相模原)
最後に投げるところを見たかったなー。春先にサイドスローに変えた時に、時岡にはサイドスローの先輩として色々聞きました。あの時はありがとう。次は時岡が投げているところを応援させてね。怪我を早く治して、弊部の数少ない変則派の1人としてブイブイ言わせちゃって!
しょうま(山田祥万・環2 県立相模原)
同じ縦割り班で、数少ない弊部のサウスポー仲間。いつも穏やかで優しい人間。ピッチングフォームも躍動感があり、そのダイナミックなフォームから放たれるボールは魔球となって相手打者のタイミングを狂わせる。見ていてワクワクする投手です。その得意な緩急をもっと極めて強打者をバッタバッタと薙ぎ倒してほしい。全日本選手権大会で、しょうまと同じタイプのピッチャーが相手打線を押さえていたからできるはず!
水田(商2 修猷館)
背が高い。足も長い。投げている姿はかっこよくて、結果もしっかり出す。あと、自転車に乗っている姿も様になる。言うことなし。だからこそ今は無理をしないでゆっくり治して。4年生投手陣が水田、水谷(商2 学習院)の代わりに頑張ります。
水谷
大舞台になればなるほど真価を発揮するタイプ、それが水谷。インスタライブの実況でも何回「水谷がピンチを抑えました!!」と言ったことか。水谷のピッチングは人を惹きつける力があると思います。だからこそ今はしっかりと治して。水田の所にも書いたけど、4年生投手陣が頑張ります。
北田(法2 慶應義塾志木)
ロマン砲。強肩強打の持ち主。この前の早稲田大学との練習試合でもホームランを打っていましたね。長打力はあるんだから、率さえ上げれば一線級の選手になれます。頑張れ!
星野(経2 慶應義塾志木)
星野が全日本選手権大会のベンチ入りしたことを志木高の同期のしょーとや吉丸に伝えたら、凄く喜んでいたよ。持ち前の足の速さと最近どんどん良くなっているバッティングで、大活躍してね。
保岡(経2 慶應義塾)
ブルペンで沢山受けてくれてありがとう。特にスクリューを覚えようとしていた時に、ずっと捕ってくれていた上でボールの軌道やスピードを確認してくれた。この練習が1つの飛躍の要因になりました。感謝しています。次はレギュラーの座を取れるように頑張れ!
井上(法2 都立西)
保岡と同じくブルペンで沢山捕ってくれてありがとう。ブルペンでの井上の「ナイスボール」という元気な声は、投げていて楽しくなります。最近はバッティングで覚醒しているところだね。キャッチングも早く覚醒して、打てるキャッチャーになってください。
~3年生~
井川(商3 穎明館)
まっちゃん(松本大輝・経4 大阪桐蔭)の次に、キャボした回数が多い井川。「もろはしさ〜ん、きゃっちぼ〜るしましょ〜」みたいな、のんびりとした声とは裏腹に、投げるストレートはめちゃくちゃ伸びてきます。だからこそもっと表に出て投げてください。アピールしてください。君は結果を出せる投手です。
あと、中谷(経3 慶應義塾)とばっかりキャボする理由として、他のピッチャーのボールを取ったら痛いからと言っています。それ、悪気はないんだろうけど、ちゃっかり俺がダメージ受けているから笑。
ゆうま(小池宥真・文3 慶應義塾湘南藤沢)
同じ縦割り班でほぼ同期。ゆうまとは中学生の時から関わりがありました。
塾で同じクラスで授業を受けていました。その時話したことはほとんどなかったかな。中学の最後は気づいたらいなくなっていました。どこの学校に進んだのかも分かっていなかったからね。そしたらSFCの野球部にいるじゃん。練習試合で会った時びっくりしたよ!少し話してまた会おうねって別れて、次のSFCとの練習試合の時には小池は退部していました。どーゆーことやねん笑。
そしたらまた大学で再会するんよ。しかも同期じゃなくて後輩として。その立場に甘えて縦割り班の時は俺に全額出させようとしてくる。話も面白くて、一緒にいて楽しいけど、俺の中でゆうまは同期だからな。奢らないぞ。
だいし(佐藤大志)
こちらもほぼ同期。だいしとは中学生の時に春日部ボーイズでチームメイトでした。
中学の時はお互い思うように野球ができなくて苦労したっけ。なつかしい。
高校になるとだいしは覚醒します。だいしがホームランをバンバン打って、新聞に取り上げられた時は家族で大盛り上がりしたよ。これまじ。そして俺が大学2年生になった時に、電話が来たんよなー。あの時だいしを準硬に誘って本当に良かったよ。
残りわずかだけど、2人で投げて活躍して春日部ボーイズの皆に報告してやろうぜ!
土屋(経3 栄光学園)
五条悟。二刀流(今は無刀流?)。メンタルお化け。とにかく今を楽しそうに生きる男です。投げるボールはすごくいいのになぜか打たれる。不思議です。経済学部は2年生が進級の肝と言われているので、最後まで油断しないで気を付けて下さい。気付いたら居なくなっていたとか嫌ですよ。
岡見
速帰組でよく話す岡見。後輩の中だと1番本音で話せる友達だと思っています。いじられキャラでありながら、リーグ戦では圧倒的な成績を残す。かっこいい。でも和田さんと同じで、ユニフォームの姿はなんかダサくみえる。足長いのになんでだろう。
この沢山のギャップがあってこその岡見だと思います。投手稼働2年論の壁を打ち破って引退まで活躍して下さい。まっちゃん(松本大輝)より太らないようにね。
優太(長谷川優太・経3 慶應義塾)
言わずと知れた守護神。軽く投げているように見えるのに140km/hを超えるストレート。真横に曲がるスライダー。東伏見で優太のボールを受けた時にグローブの紐が切れてしまったくらいキレッキレ。直すのに1000円かかりました。あんなの打てません。
入部した時よりどんどん真面目に練習するようになっているから、そりゃリーグ戦、全日本選手権大会で無双するわけだ。最後のリーグ戦はどこかでリレーができたらいいな思っています。
髙尾(経3 慶應義塾志木)
高校の時は小さかった髙尾。しわくちゃの制服を着ていた人がオシャレを気にするようになりました。それだけでも嬉しいです。次の代では志木高のトップは承太郎だけになります。後輩のことよろしくね。
中谷(経3 慶應義塾)
ブルペンキャッチャー枠で特別に書きます。間違いなく俺の球筋や癖を理解している人。中谷がくれる一言は必ずと言ってもいいほど俺の調子を上げてくれます。今活躍できているのは中谷のおかげと言っても過言じゃないです。ありがとう。
~4年生~
まず初めに4年間ありがとう。あと、アナウンサースクールに通っていた時期、飲みを断り続けてごめん。これからは飲み参加します。
大谷(大谷拓輝)
まずはお礼からさせて下さい。今まで学生スタッフとしてチームを支えてくれてありがとう。そして、入院中にした電話で話を聞いてくれた上に、励ましてくれてありがとう。あの時の大谷の優しさがなかったら心が折れていたかもしれない。ほんとに感謝している。
この代は最初、投手陣は大谷としんや(佐藤伸哉・法4 慶應義塾)の2人だけでした。そこに私が入ったんだけど、2人共本当に優しくてすぐにチームに馴染むことができた。その時にいい仲間に恵まれたなと感じました。
野球が大好きだからこそ真剣で、練習中も動画を撮っては見返して、あーじゃないこーじゃないと試行錯誤していたのが懐かしい。新人戦のピッチングは痺れたし、その後のスタッフ決めで見せた涙は同期を1つにした瞬間だったと思う。このチームは間違いなく大谷のチームです。そして俺は大谷のチームの一員でいられて本当に良かったと思っています。
秋季リーグ戦も残すは3カード。勝利のために最後の一滴まで頑張るんで、必要なら俺のことじゃんじゃん使っちゃって下さい。
しんや(佐藤伸哉)
速帰仲間で、いつもご飯を一緒に食べる友達。お店の好みが合うんよな。一時期こころ、ベンダー、◯◯、こころ、ベンダー、、、みたいなサイクルで食べたりしたよね。
大谷(大谷拓輝)のところでも書いたけど、入部時の同期の投手が大谷としんやでよかった。
最初は結構落ち着いている印象があったけど、熱いハートを持つ優しい紳士でした。怪我にも悩まされたけど、最後の4年生ではずっと公式戦で活躍している。このことにすごく勇気をもらえたし、4年生リレーをやりたくなった。最後の秋季リーグ戦、絶対4年生リレーやってやろう!
松本
いつも一緒に行動していた気がする。一緒にいて楽しいし、心が和らぐんよな。
キャッチボールでは急に俺相手じゃなくて、高さ3メートルあるネットとキャボ始めちゃうこともあるけど、そこも含めてまっちゃんらしいです。
練習に対する姿勢はとてもストイックで俺もそこに引っ張られていたところがあったと思う。全日本選手権大会でもコロナで死んでいた俺を心配してくれてほんといいやつです。
だからこそ最後頑張ろう!どこかのタイミングでまたキャボしたいな。
成松
最後の最後でベンチを掴み取ったすごい奴。普段は優しくてそれでちょっとのんびり屋さん。トイレの前で入念にストレッチをして、のほほんとしている姿。でも試合では現在弊部最速のストレートをガンガン投げ込んでいます。
最後のリーグ戦、4年生リレーができるように一緒に頑張ろう。そして引退したら飲もうぜ!
日比谷
言わずと知れた我らがエース。ほんと日比谷無しではこんな所まで来ることができませんでした。ありがとう。
インスタライブでも、沢山お世話になりました。ドラマチックなところで投げて抑えるんだもん。そりゃ実況やっているこっちも盛り上がっちゃうでしょ。その後に「両親が実況よかったって言ってたよ!」って言ってくれて、どれだけ嬉しかったか。
4年生最後のリーグ戦。東大戦で日比谷からのリレーはできました。次はもっと痺れる場面で4年生リレーできるように頑張る!
小柴(経4 水戸第一)
最近はバットに当たったらヒットと調子のいい小柴。準硬で井上(井上侑亮)と小柴のバッティングフォーム推しです。
キャッチャーでも沢山お世話になりました。ブルペンで受けてとお願いしたら、ほとんどいいよと即答してくれて嬉しかったです。調子が悪いと、投げている最中に「体の開き早いよ」とかアドバイスをくれる。すごく投げやすかった。試合でもいいリードをしてくれる。先日の実戦練習では俺がこっしーの要求に応えることができなくて打たれてしまったけど。どこかでまたバッテリーを組んで、今度は抑えて終わりにしたいな。その時はまたキレキレのリードよろしく。
ごうき(渡邉豪樹・商4 慶應義塾)
実は俺が入部して1番最初に一緒に帰った人がごうきでした。武蔵小杉駅でディズニーの話で盛り上がったね。
バッティングが本当にパワフルで、今年の春から何回もチームを救ってくれました。
個人的には1番対戦したくない打者です。だって投げたら8割くらい打たれるもん。ほんと勘弁して下さい。
だからこそ、勝手に左キラーだと思っているし、実際早稲田大学戦で大澤(早稲田大学準硬式野球部)から打った時はめちゃくちゃ嬉しかった。最後にまた大切な場面での1発を期待しています。打つなら左ピッチャーからがいいな笑。
川端(文4 日本大学第二)
イケメンで野球も上手くて、天は二物を与えずと言いますが、神は彼に一体何物を与えているんだろう。そんなショートが味方にいる。どれだけ心強かったか。
最後のリーグ戦は出ないつもりだったけど、結局出ざるを得なくなる。正直そうなると思っていました。だってこのチームは川端がいたからこそ成り立っていたチームで、4年生が引退しない以上、中心には川端がいるから。
これからの3カード、走攻守でチームを引っ張っていって下さい。川端がバックで守っている所で投げられるように頑張ります。
あと何故かアナウンサー就活絡みの話をすることが多かった気がする。なかなか一緒に飲むことができていないので、引退したら行きましょう。
中野(商4 慶應義塾)
我らがキャプテン。4年生はみんな個性が強くてあっちこっちに散らばるからまとめるの大変だったと思う。本当にありがとう。あと合宿では大変ご迷惑をおかけしました。
いつも遅くまで練習をしていて、部室に戻ったら三宅(三宅凱翔・経4 慶應義塾湘南藤沢)や毛利(法4 慶應義塾)と一緒に1階の扉の前でグローブとスパイクを磨く。それをしながら周りにいる沢山の人とお話をする。それを毎日繰り返す内に周りに自然と人が集まってくる。俺にはそんなことはできないので尊敬している。
俺は基本公式戦だとインスタライブで球場の外から見ることが多かったけど、中野がサードを守っている時の安心感は半端なかった。エラーしないもん。間違いなくヤクルトの村上よりうまいよ。カチカチの三遊間4年生コンビ。投げていて頼もしいです。引退したら同期で飲んだりしましょ。
藤井(藤井太陽・総4 東京都市大学等々力)
ロマン砲。打席に立つとホームランを打ってくれそうなそんなワクワク感を毎回与えてくれるのが藤井です。対戦した時も、一歩間違えればホームランを打たれるなという危機感を持って投げていました。
最初会った時少しぶっきらぼうに感じたけど、何日か経っていく内にすぐに優しくて熱い人だと分かりました。4年生の飲みの場でも日本一!を最初に声を上げたのは藤井だし、練習も黙々とバットを振り込んでいるイメージ。
大事な所で不運のデットボールが続くけど(志木高の後輩がやってもた。ごめん。)俺は藤井の一発を待ってるぜ!
三宅(三宅凱翔)
結構ゆっくりしているイメージ。高校の時俺も食べるスピードは最下位だったのに、大学でさらに遅い人がいてびっくりしました。
でも野球のプレーは結構パワフル。スイングがメジャーリーガーみたいで、それでいてしっかりと打率を残す。新人戦の時の三宅の大活躍、今でも覚えています。
最後に三宅らしいヒットが見たいです。
毛利
最近何日か、速帰組に加わって帰っていた毛利。意外とゲームの趣味があいます。大阪遠征での阿部(商4 慶應義塾志木)と毛利と大谷(大谷拓輝)とのパワプロバトル。あれめっちゃ楽しかった。最近は栄冠ナインのアプリが始まったけど、やっているのかな。俺はこのラストブログが終わったら多分めっちゃやります。
野球では、早く毛利のヒットが見たいな。俺も試合で投げられるように努力するんで、一緒に頑張ろ。
笹谷(経4 Adlai E. Stevenson High School)
笹谷と初めての対戦、俺もよく覚えています。綺麗にかちこまれてメジャーリーガーみたいな強打者が入ったなと思いました。
さっさんは海外にいたということで接点がないように思っていたけど、志木高のチームメイトとさっさんが海外でクラスメイトだったと聞いた時は驚きました。世界は狭いなとつくづく思います。
ちなみに麺やこころで台湾まぜそばを食べないのは辛いのが苦手だからです。あと、塩の方がチャーシューあるし。さっさんと一緒に飲みとかで盛り上がりたいので、引退後同期の飲み開催しよー。行きたい!
太一(長谷川太一)
速帰仲間。同じタイミングでシャワーを浴びるけど、太一が使うシャンプーは本当に毎回いい香りがします。そんな香りにこだわりを持つ太一はプレーも鮮やか。外野に太一がいる時の安心感は半端ないです。「外野にフライあげさせればあとは太一がなんとかするでしょ」みたいな気分で投げています。そして本当になんとかしてくれるからかっこいい。
急遽スタメンになった全日本選手権大会の早稲田大学戦で、初回のチャンスにヒットで先制点を挙げる。普段守備で魅せる男がこの大舞台でバッティングでも魅せるもんだからめっちゃ盛り上がった。
先日の対戦で太一がブログで五分五分って書くから絶対抑えようと思っていたのに、ツーベース打たれちゃうし、バントも決められた。その時は完敗です。でも次は勝つからね。
最後のリーグ戦。また皆を魅了するプレーが見たい!俺もその時投げられるように頑張る。
いなちゃん(稲澤歩・総4 慶應義塾)
なんかよく話していた気がする。審判のことだったり、ピッチャーのことだったり、ほんと色々。
いなちゃんのクロスファイヤーを使えという指示。それを実現するのに4年も使っちゃいました。でもこの前久しぶりにキャボした時に、昔は平然と取られていたのが、「もう捕れない」といなちゃんが言った時、自分の成長が感じられて嬉しかった。そんなこと書いたら「絶対そんなことない」って否定しそうだけど笑。引退したら飲みましょ。
うねちか(宇根千賀・法4 広島大学附属福山)
なんでもできる敏腕マネージャー。間違いなく天才だと思っています。どうやって先日の立教大学戦だけでうちの両親をメロメロにしたの。家に帰ったらうねちかすごいってめっちゃ言っていました。
うねちかとは1年生の関西遠征終わりのUSJで色々なところに2人で回ったのが今となってはいい思い出です。今度行く時はハリーポッターのアトラクションの裏技使おうと思っています。まだ使えるよね?
最後にチームを支えてくれてありがとう。
優衣(村上優衣・政4 田園調布学園)
超がつくほどのヤクルトファン。チームにヤクルトファンが俺と優衣の2人しかいなくて、毎回会うたびに昨日のヤクルト戦は〜って話したね。引退するとあのお話ができなくなるのかー。寂しいです。そもそもヤクルトファンが少ないんよな。東京から近いのに。いつか同期で野球観戦とかやってみたいなと思ってる。最後にいつも氷巻いてくれてありがとう。
阿部
阿部がラストブログで最後にしたから、俺も阿部へのメッセージを最後にしました。
阿部とは切っても切れない縁があるんじゃないかなと思っています。小学校で対戦して、中学校で対戦して、志木高で同じチームになる。
高校で会った時に小学校の対戦のことを話されたけど、覚えていなかったです。逆によく覚えていたね。今でもこの記憶力は健在で、思い出話をする度に、いくらでも情報が出てきます。その記憶力があって高校で成績に苦しんでいたのが不思議です。
阿部がラストブログに書いていた「最後2人で活躍して今日のヒーローに出られたら最高。」という言葉。最近の阿部は試合に出るたびにヒットを打ち続けて絶好調。その様子を見ていると、俺が頑張らないとこの目標は達成できなくなると感じています。死ぬ気で頑張ります。
最後にどこかで対戦したいね。変化球を投げることは逃げることじゃないです。その武器を駆使して抑えます。
両親
大学生になってからも沢山ご迷惑をおかけしました。特に合宿でコロナにかかった時、両親の旅行をキャンセルさせる事態にまでなってしまったこと、本当に申し訳ないです。社会人になったら絶対に親孝行して、旅行に連れて行きます。
次のラストブログは我が部の頼れる美白マネージャー優衣(村上優衣)に回します。
私達の部活動は、マネージャー無しではやっていけませんでした。
ずっと私達を支えてくれた優衣のラストブログ。今年初のマネージャー視点のブログを楽しみにしている人も多いはずです。
投稿日まで楽しみに待ちましょう!
それでは優衣、よろしく!!
4年 諸橋良太朗
