準硬式のヒットメーカーこと、平颯一郎(商2 慶應義塾)からご紹介に与りました、泉款太(政3 慶應義塾)です。
私が外野手にコンバートされてから、彼とはよく話すようになりました。ポジションが違う時は、ミーティングで積極的に発言する真面目な奴だなと思っていました。しかし、同じ練習メニューをする機会が増え、彼が本当は変なやつであると分かってきました。もっともっと彼の素の部分が知りたいです。
平君には忘れられていたようですが、先日のホームランは、実は公式戦2本目です。ただ、人の記憶に残るような場面で、ホームランを打てていないことは事実なので、チームが追い込まれた時に1本打てるような選手になりたいです。
ちなみに目標としてはホームランを公式戦で10本打ちたいと思っております。1年間で残り8本というのは、無謀な数字にも思えますが、なんとか食らいついてみせます。
さて、今回のテーマである「準硬に入って良かったと思った瞬間」について話させていただきます。
これを1番感じたのは、1年秋のリーグ戦で優勝した時です。これは間違いないです。優勝した瞬間は、体が震えるほど喜びがこみ上げてきました。最高の仲間に囲まれ、試合に出場できて、なおかつ優勝することができ、準硬に入って良かったと心の底から思いました。
正直なところ、私は大学入学当初、野球サークルに入るか、準硬式野球部に入るか、猛烈に悩んでいました。中・高の6年間、試合に出場出来ず、厳しい練習に耐え抜いてきたので、大学では遊びたいと思っていたからです。しかし、準硬式野球部の練習に何度か参加させていただいて、中・高の野球部とは違うものを感じました。それは、「人の良さ」だと思います。ありきたりに感じるかもしれませんが、これは本当です。当時の先輩方は新入生である私を歓迎して下さいました。今までこんなに温かく、過ごしやすいチームはなかったと感じ、入部を決めました。あの時の決断に後悔はありません。
そんな私は、紅白戦でたまたま結果を残し、1年の春から公式戦に出場させていただきました。実力のない私を、期待して使ってくださった織戸前監督、当時の幹部の皆さんありがとうございました。期待通りの結果は残せなかったのですが、あの時の経験があるからこそ、今の私がいます。
3年前のチームが優勝した要因には、団結力が挙げられると思います。レギュラー選手、控え選手、ベンチ外のメンバーも含めて、各々が役割を考えて、行動していました。チームとしての理想の姿だったと思っています。
慶應は約3年間、リーグ戦で優勝することができていません。どうにか下級生に優勝の景色を見せてあげたい。そのためにできることならなんでもする覚悟です。3年前のチームの一体感を目指すために、選手同士のコミュニケーションを改善するミーティングも行いました。
優勝するということは簡単なことではありません。ただ、絶対に無理ということもありません。各々が何をすべきか向き合うことができれば、優勝を手繰り寄せることもできると思っています。時間はありませんが、頭をフルに使って、自分の役割について考えましょう!!
以上、長く、熱く語らせていただきました。結局何が言いたいかというと、リーグ戦で優勝したいということです。日本一という目標のスタートラインに立てるよう、まずはリーグ戦で優勝しましょう!
まだまだ書き足りないのですが、ここらへんで終わらさせていただきます。Twitterでガンガン自分の考えを発信しているので、興味のいる方がいましたら、フォローお待ちしております。
貴重な時間を割き、お読み下さいましてありがとうございました。
次のブログは準硬のアーチスト、小川諒(商3 慶應義塾)に回します。彼とは高校時代から共にプレーし、公私ともに仲良くしてもらっている親友の一人です。そんな彼の熱いブログに期待しましょう!
3年 泉款太



