皆さん、酷暑が続く中いかがお過ごしでしょうか。ベンチにいるとなぜか隣に座ってしまう、そんな安心感の塊山口祥輝(文4 洛星)から紹介されました、肌が弱く日焼けすると荒れてしまうため毎日日焼け止めを塗っている大町怜央(政4 修道)です。

本日は日吉台グラウンドで専修大学とのオープン戦が行われました。春の関東大会で負けた相手である専修戦、試合前から気合十分で臨んだ一戦は攻守が噛み合い見事勝利することができました。
リーグ戦が始まるまで残り1週間。学生野球人生の終わりが近づいております。野球人生の「終活」として、最後まで全力で駆け抜け、優勝したいです!皆さま、是非応援してください!


さて、本日のブログより3日間は、来たる秋季リーグ戦の注目選手を紹介させていただきます。映えある初日の注目選手に選ばれたのは市野澤文太(商3 慶應義塾)と酒井俊樹(経2 桐朋)!チームに欠かせない頼もしい後輩達です。

《市野澤文太》
慶應が誇る、目がクリクリで可愛い顔の筋肉番長です。その鍛えられた身体から放たれるパワーはもちろん、1年秋で首位打者を獲得するバットコントロールも兼ね備えた「怪物くん」です。またチーム1の強肩でとんでもないレーザービームを放ちます。試合中に文太と右中間で話す時間が実は楽しみだったりします(笑)


左:大町
右:市野澤




《酒井俊樹》
その小さな身体のどこにそんなパワーが隠されているのか、というほどの鋭い打球を放つ期待の2年生です。春にベストナインを取ってから、そのプレーには自信が見られ洗練されたように思います。ショートから僕に声をかけてくれる可愛いゴンザレス(愛称)です!





次のブログは、その童顔に似合わぬムキムキボディ、強打の大野晃佳(商3 時習館)にお願いしたいと思います。彼は学年が1個下ですが、僕にとっては心の友です。いつでも気軽に連絡できる存在です。最近絶好調なあきよしのブログをお楽しみに!




4年 大町怜央