お久しぶりです!マネージャーの前田です。
4月になり皆さん新たな出会いがある季節だと思います。私もフレッシュな1年生とたくさん出会い、時の流れの早さを実感して震えています。
私たちももう4年生になってしまいました。ワクワクした気持ちで、葉山の見学に来ていたころが懐かしいです🥲
思い返すと私が入部した時は女子部員0でした。こんなに女子が増え賑やかな部活になるなんて、誰が想像できたでしょうか。嬉しい限りですね!
そんな賑やかなメンバーに囲まれて部活ができるのも残すところあと半年!
全力で駆け抜けて行けたらいいなあ〜と思っております。
大学に入学したばかりの1年生の皆さんの未来は、希望に溢れています!
自分がやりたいことに果敢に挑戦し、最後の学生生活存分に謳歌してくださいね🌸
(思い返すとやりたい事がまだまだ溢れている私からのアドバイスです笑)
さて、今回のテーマは「部内の個人的MVP」ということで、私が紹介するのは大学4年、副将の野田稜雅です。
同期として、楽しいことは倍に辛いことは共に乗り越えてきた戦友です🔥
人の車で目を開けて寝ながらオナラをするし、
ちょっと、、だいぶナルシストで人のスマホで勝手に自撮りするし、
イケメンに写真撮ってとか無茶な要望言い出すし
小学生みたいな同期だけど良いところもたくさんあるは、、あります!
そんな彼を私は、「熱男部門」のMVPとしてご紹介いたします。
野田といえばなんと言っても、口を開けば熱い言葉がサラッと出てくる。そんなところが才能だなと思います。
(基本的にふざけ8割、真面目2割くらいの割合しかないのに、、、🤔)
彼から発される熱い想いは、大事な時に周りを鼓舞してくれます。
特に、キツい練習や大事なトライアルの時には、いつも周りにエネルギーを与えてくれます。
彼の言葉には、周りを動かす力がある。
周りを勇気付ける力がある。
そんな不思議な力をもった言葉を大事な節々で、時には暑苦しいくらいの熱量を乗せて届けてくれる。
これが彼が人気者たる所以ではないでしょうか。
そんな熱く熱く暑苦しい彼は葉山に欠かせない存在だと思います。
褒めすぎると調子に乗っちゃうお調子者なのでこれくらいにしておきます笑
今年の夏は、彼の大躍進にご注目ください!
野田のマネをして、私も最後に。
このブログをみてくれている新入生へ。
大学生活は、これまでとは比べられないくらい自由でたくさんの選択肢があります。
何をするにも自分次第で、何もしないのも自分次第です。
せっかく慶應義塾大学にはいったなら、ここでしかできないことをしませんか?
やりたい事がたくさんあることは、もちろんいいことです。
でも残念ながら学生でいられる時間は限りがあります。
大人になってからでもできることではなく、
『今、ここで』しかできないことを私たちと共にやりませんか?
今みなさんはたくさんの選択肢を目の前に並べられ、困惑していると思います。
ここでの選択が大学生活を左右すると言っても過言ではありません。
たくさん悩んで、たくさん想像して、自分がどこでなら輝けるのか。どこでなら学生生活を費やしてもいいと思えるのか。
たくさん考えて選んでくれた結果が、私たち葉山部門だったら嬉しいです。
後悔させないとは言いません。
私自身、後悔が1ミリもないかと問われても「もちろん」と即答はできません。
でも後悔しない結果を、未来を作るのは自分自身です。
みなさんがそれぞれ自分にとって最善の選択ができることを祈っています🤞🏻
プールでお待ちしてます!
次は三田キャンパスに通い始めた俊作くんです!