こんにちは、クリぼっちを回避した佐藤です。
クリスマスは予定がなかった野郎どもと慰め合う予定がこれはもうぎっしりと埋まっております。
傷口に塩をぬらないでね。
さて、今回のお題は「同期紹介」と言うことなのでサクサク紹介していこうかと思います。
No.1 岩城吉紀
写真にもある通り、笑顔がチャームポイント。ずっとニコニコしてる。かわいい。
最近では練習後に行われる「ロッカー点検ジャンケン」は言い出しっぺが負けると言う真理に辿り着いてしまった様子。
夏合宿が終わったあとも練習に精をだしメリメリと泳力を上げている。真面目さも併せ持つ人格者。初対面のころのキラキラ大学生からうって変わりだんだんと葉山に染まっていくのはなかなかに見てて面白く、ぜひともこのまま葉山の沼に沈めていきたいところだ。
No.2 榎並千月
今は少し部活を離れているがそろそろ戻ってくる彼女、ちづき。様子を見る限りめっちゃ元気そう。
大学から入部したのにも関わらず圧倒的成長を見せて第3遠泳を爆速で完泳していた可能性の塊。
表情のバリエーションが多く持ち前の目の大きさを活かした変顔が個人的にはかなり好き、ぜひ復帰した際には人に笑顔を届けてほしい。
No.3 鈴木彩恵
同期内のお母さん、しっかり者。
練習中も1年とは思えぬようなサポート力で選手が泳ぐことだけに集中できるように日々マネージャー仕事を完遂している。
ラインやインスタのアイコンが初期設定なのだが、いまだ理由を聞けておらず同期七不思議の一つとして勝手に認定している。
No.4 竹崎優人
高校葉山の生き残り。竹ちゃん。ゆうくん。
初めこそこの呼び方に違和感しかなかったのだが言い続けてるうちに慣れてしまった。呼ばれる側はどうなのだろうか。
初対面の人は寡黙そうなイメージを抱きがちだが、内にはストイックさを持ち、口を開くと面白いことを話す知れば知るほど味わい深くなる性格をもつ。
来年度葉山5年目になった時には是非とも完泳歴を増やしてほしいところだ。
No.5 Ducable妻井安那映理子ありん
葉山入部まで競泳を続けていたこともあり同期内随一の泳力をもつ。高校まで海外にいたこともあり、たまに出てくるあんな節の日本語にはその個性的さ故にいつも笑わせてもらっている。
そんなこともあり天然そうに思える彼女だがしっかり周りを見れる思いやりがありキャラが大渋滞している。
大食いバトルなどでは最強格であり勝てる気が一切しない。
No.6 平美咲
群馬から飛び出して海の世界にきたマネージャー。
マネージャーの域を飛び出して来年は密かに第三遠泳者の枠も狙っている今1番プレイングマネージャーに近づこうとしている猛者でもある。
一人暮らしをしているため住んでいるところは日吉からとても近いらしい。うらやましい。
この一方的な嫉妬は一緒に遠泳する時に晴らすとします。
高校葉山の時は1つ上の先輩だったはずが、今年限りの同期に。口から出てくる情報量はすざましく、得られるものは偏ってはいるものの価値があるものばかりである。
最近泳力をとても上げてきていつ抜かれてしまうのかとヒヤヒヤしているのもまた事実である。
↑あとなおくんの変顔好き。
個性の塊みたいな私共1年をどうかお見知りおきください。次は新保です。お雑煮にいれるお餅は丸派?角餅派?