お久しぶりです。

法学部法律学科2年の吉松です。






本来であれば、最近あった5kmトライアルや10kmトライアルのことを書いていると思います。

しかし、僕は怪我をしてしまい、練習も満足にできず、泳ぐことができませんでした。

今回の怪我の原因は自分の水泳フォームにあります。

自分のフォームとしっかり向き合い、フォームを改善する良いチャンスと捉えて、練習に励みたいと思います。

トライアルでは、同期が良い結果を出していたので、早く怪我を治して、追いつきたいです。






さて、今回のブログのネタである同期紹介に移りたいと思います。




No.1 「青木俊作」



※左です


何事もコツコツやることが得意な彼は、水泳においてもコツコツ練習を続け、高校入部当初はビリに近かった泳力が同期トップクラスとなった。

大学2年生の中では、僕の次に大学葉山に入部した古参部員であり、はじめてできた同期である。

同期が少なく仕事が多かった時代から協力してきたかけがえなのないパートナーだ。


No.2「宇佐見颯士」




彼と僕は普通部以来の仲である。

彼の持ち前の穏やかな雰囲気はみんなを和ませる力がある。

普通部時代は純粋で、僕と同じくらいの身長であった彼は、今では180を超える身長を手に入れ、立派な漢となった。

同期トップの泳力を持っており、手足の長さを生かしたストロークが魅力である。




No.3「江口浩」




彼はまっすぐな男であり、ひとつのことに目掛けて常に一直線である。

高校入部当初はまったく泳げなかった彼だが、目の前のメニューに対して一つ一つ真剣に取り組むことで、泳力も追いつかれてしまっている。

今では、高校時代は情熱がなかった勉強などの水泳外の面でも熱意を入れているらしい。




No.4「大戸豪」




彼は重要な局面で、才能を発揮するタイプの人間だ。

トライアル、試合や遠泳などでは持ち前の強い精神力を見せ、好成績を残している。

一方、プライベートでは彼女を溺愛し、大切にしているジェントルマンでもある。

そして、彼女ができたことにより彼は顔も明るくなり、学業、スポーツともに成績が向上している。



No.5「加藤怜」




彼は要領が良く、何事もスマートにやってのけることができる。

勉強面だけでなく、泳ぎまで要領がいい。

彼はゆっくりと肩を回しながら水をかくのだが、他の部員と進んでいるスピードは変わらないのだ。

体のブレが少なく、抵抗を小さく抑えられているのだろう。

それだけでなく、彼は趣味も多彩であり、人間的な魅力も兼ね備えている。




No.6 「鈴木健斗」




自他共に認めるぷりぷりのお尻を持つ男。

柔らかい上質な筋肉を持つ彼は、大学入部以降、驚異的なスピードで泳力を上げている。

彼も宇佐見と同じく普通部出身であり、僕とは3年間同じクラスである。

高校葉山出身ではない彼が大学入学した当初は、昔のクラスメイトという感覚が抜けなかった。

しかし、3度もの合宿を共に過ごすうちに、さまざまな苦難をともに乗り越え、同期に溶け込んでいる。

そんな彼の唯一の欠点は女泣かせなイケメンなこと。

モテモテで困っているらしい。






以上が僕の同期です。

みんな明るく元気な同期です!!





次は岩城(法1)です。

最近はいろんな部の仕事をしてくれてます。

しっかり休めてますか??