馬に乗る 馬から落ちる | keiのpierce

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愛するイジュンギさんのことを中心に、日々の出来事を綴るブログです。

ikujo でございます。

『光る君へ』を見ていたら、

道長を始めとする貴族のおのこたちが

ポロに似た球技「打毬」をする

シーンが出てきました。

 

片手で馬を操りながら

もう片方の手には打毬杖。

 

俳優の皆さん、

なかなかの腕前でした拍手拍手

 

こういう高度な技を見ると、

速攻でジュンギ君に結びつけてしまう

ikujo です。

 

ジュンギ君がやったら、

もっと上手だろうな~とか、

絶対 得点王になっちゃうよな~とかニコニコニコニコ

 

なんてったって、

ウンソムは馬を操りながら、

剣で切りまくっていましたし、

両手を手綱から放して、

弓を射ってたりしてましたもんね。

 

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お馬さんと一心同体。🐎

 


お馬さんと共演する時は、

必ず言葉を交わして

仲良くなると言っていたジュンギ君。

 

 

きっと『アラムンの剣』では何頭ものお馬さんが

ジュンギ君と仲良しになっていたと思います。


ジュンギ君とお馬さんの間で結ばれた信頼関係と、

ジュンギ君の類まれな身体能力。

それらの上に花開いた高度な馬術。

とても、見ごたえがある

乗馬シーンの数々でした。

 

 

で、こちらは、

ただ馬に乗っているだけの時ですが、

 


まるで、椅子に座っているかのような

くつろぎ感がありました。

こなれてる〜ニコニコニコニコ

ただ何もせず乗っているだけなんて、

ジュンギ君にとっては、

乗馬のうちに入らないかもしれません。

 

 


あ、でも、

本当に椅子っていうか、

台に座っている時も、ありましたね。

 

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申し訳ないとは思いつつ、

ちょっとだけ笑える🙇


静止した映像を撮りたい時は、

動くかもしれないお馬さんよりも、

こちらの方が確実ですもんね。

 

 

ま、それはともかく、

ジュンギ君の乗馬は、

韓国俳優さんの中でも

トップクラスなのではないかと思いますが、

そんなジュンギ君にも初めてはあるはず。

 

俳優として最初に馬に乗ったのは、

いつなんでしょうかはてなマーク


いろいろ考えてみたのですが、

やはり、コンギルなんじゃないかと思います。


 

芸人たちを獣にみたてた狩りのシーン。

裏には、芸人を寵愛する王に不満を募らせる

大臣たちの陰謀が潜んでいました。

 

 

 

 

コンギルを王の悪政のもととみなした大臣たちが、

狩りの最中にコンギルを亡き者にしようと

襲ってくる

という設定でした。

 

 

 

 

走りやすい平地ではなく、

かなりのアップダウンがありそうな狭い山道で、

方向転換したり、

 

 

 

 

疾走したり、

結構大変そうな乗馬技術を、

完璧にこなしているジュンギ君。

 

 

もし、これが初めての乗馬だとしたら、

いっぱい練習をしたのだと思いますが、


筋が良さそうなんで、

すぐに上達したのではないかとも推測できちゃう。


その辺りも含めて、

一番最初にお馬さんのお稽古した時、

どんなことを思ったのか、

ぜひ聞いてみたいものです。

 

それにしても、

綱渡りとか、

女性らしい身のこなしとか、

乗馬とか、

覚えることがたくさんだったんですね。


 

で、コンギルに戻りますダッシュダッシュ


行き止まりの竹林に

追い詰められてしまったコンギルは、

馬を制御できず落馬してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この落馬シーンは、

ジュンギ君が撮ったのか、

それとも、スタントさんが撮ったんでしょうか。

まだ、アクションが得意とか、

確立していない駆け出しの時期なので、

主役に何かあってはいけないと、

スタントを立てたんじゃないかと

推測しますが、

どうなんでしょうはてなマークはてなマーク


なんだかんだ、

知りたいことがいっぱいです(笑)。

 

 

コンギルを助けようとして

射られてしまった芸人仲間。

悲しいシーンでした。

 

 

落馬ついでに、

サヤの落馬シーンを載っけておきます。

 

 

 

 

 

 

綺麗に落ちてます(笑)。

落馬の技術も完璧グッグッ

 

 

 

 

 

サヤ、屈辱の落馬でした泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

これで終わると可哀想なんで、

素敵なサヤで締めくくりたいと思います。

 


このシーン、

風が結構吹いていて、

髪の毛がふわっとなびくところが

とっても好きなんです。

 


スクショではわかりにくいのが

ちょっと残念。

 

 

 

 

凛々しい。

クーデター直後。

この時のサヤが一番張り切って、

生き生きしてたかもしれません。