7月20日に田植え? 気候変動の中田植えの時期も変えなきゃ! | 子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

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フツーに言われている防災の知識がどうもピンとこない。一番は「レトルトや缶詰、インスタント食」など苦手。あんな「毒食」を食べ慣れるローリングストックなんてしたくない。そんなことを考えている母の防災備蓄術。

今日「田植え」をしてきました!
え???




7月に?
と思われると思いますが、
植物も地球環境に合わせる時代になりました。
地球が沸騰化の時代、
田植えの時期をずらす!

 

 



埼玉県東松山市の「防災拠点」に田んぼと畑を作っています。
災害が起きても食料があるように!

田植えを5月6月にすると、せっかく穂が出てくる7月8月の
あまりの暑さに稲が「高温障がい」になります。

それで
「田植えの時期を遅らせる」と・・・
穂が出る時期が9月後半になり、だいぶ涼しくなってくきているので
高温障がいになりにくくなる。

農業の師匠は、
「シゼンタイ」 代表佐伯康人さんです。

「自然栽培の普及」「自然に精通した人材の育成」を通じ、世界の・日本の子供たちの将来の為に貢献しています。

https://shizen-tai.jp/.../%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E6%8C%A8%E6.../

 


自給自足
できるようになりたいです!

防災アドバイザー岡部梨恵子🍀