こんな講師がいるのが情けない | 子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

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フツーに言われている防災の知識がどうもピンとこない。一番は「レトルトや缶詰、インスタント食」など苦手。あんな「毒食」を食べ慣れるローリングストックなんてしたくない。そんなことを考えている母の防災備蓄術。

講師業の裏側

いや~久しぶりに
いや~な思いをしました。



講師派遣の会社
大阪 吹田市にある
「スイッ〇」というところ


講師依頼の打診されて、
その月の日にちを複数日押さえておいて、


開催日の1ヶ月くらい前になっても
連絡がない?



あれ?と
なって問い合わせをしたけど、1通目は返事がない


そこで、
こちらは、日程を押さえられて、入ってきた仕事が入れられなかったという
抗議のメールをしましたら、


返事がきたのです。


単刀直入に、
セミナーはなくなったと



それに対して私は下記の返事をしました。


メール拝読しました。


 

このような内容で、わかりましたとは

なりません。



何が単刀直入ですか?

連絡が遅すぎる反省もないメールです。

 

 

実際に仕事に影響しておりました。

 

 

7月、4日も日にちを押さえられて、

こちらから尋ねるまで、

依頼キャンセルについて、

貴社からまったく連絡がなかったですよね?

 

 

これは、

クライアントさんが、

決めきれなかったからとのことで

よろしいですね?
 

 

 

私からクライアントさんに事実確認をします。

そしてこのようなことをされては困ると

事情を説明します。

 

 

 

私は、

仕事が欲しいわけではないです。




 

このようなことをされる理由もなく、

ただただ宙ぶらりんに、

待たせられていたこと納得しません。


 

 

こちらに損失が発生したことは、

クライアントさんに伝えることとします。

 


 

そして今後、

貴社からの仕事依頼、連絡は

いただがなくても結構です。

 

 

 

相手を軽んじて、

都合のいいビジネスをしている



 

こんな信頼できない仕事の打診には、

強く抗議します。

と送りました。




そうしたら上役からの連絡があり
今回の件、
こちらに非があるから謝ると・・・



無駄な時間使いたくないから結構です。と
返事しました。


それにしても、講師のみなさん
こういう状況でも仕事を待つ講師がいるから
舐められるのです。



いいセミナーするには、
確実に講師依頼を確定できないと
準備できないではないですか?




私は半年前までにいただいた仕事、
担当者さんとの打ち合せも重ねて、

「本氣のセミナー」をすることだけをします。


大阪の「スイッ〇」とかいう講師派遣会社


もう連絡いりませんからね。




防災アドバイザー 岡部梨恵子