夜中停電しても「裸火」は決して使わないで‼️ | 子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

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フツーに言われている防災の知識がどうもピンとこない。一番は「レトルトや缶詰、インスタント食」など苦手。あんな「毒食」を食べ慣れるローリングストックなんてしたくない。そんなことを考えている母の防災備蓄術。

もし停電しても、


災害が起きた後に、

特に地震の後は
そうそくなどの裸火を明かりや、

調理で使うのはお勧めしません。

 


 

 

理由は、


地震の後は余震は続きますから・・・


特に地震の直後は、燃えやすいものが

散乱しています。
衣類や板なども飛散しています。
「裸火」は火災の原因になります


2018年消防庁からTwitterを使って

⭕️屋内ではロウソクをできるだけ使わず
「懐中電灯」を使うようと呼びかけました。




⭕️水害時も火災が起きていた。
2018年台風21号後、関西の停電地域では、
ロウソクが原因とみられる火災が

少なくとも3件も
発生してしまいました。



災害時
疲れから注意力が落ちているかもしれません。

明かりのためには、
懐中電灯や電気式のランタン
調理は、カセットコンロとボンベを

備えるようにお勧めします。
 

 

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防災アドバイザー 岡部梨恵子