みんなが驚いたライト! | 子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

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フツーに言われている防災の知識がどうもピンとこない。一番は「レトルトや缶詰、インスタント食」など苦手。あんな「毒食」を食べ慣れるローリングストックなんてしたくない。そんなことを考えている母の防災備蓄術。

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おしっこでも光る?


そう海水でも、
醤油でもコーヒーでもです!

 

 

今年のGWの

山岳遭難事故が多くありました。

標高の低い山でも、

「遭難のリスク」があるのです。

 

新潟県の五頭連山の親子の遭難事故、
あの時このライトがあったらと

心から思いました。

 

 

このライトの光は、

ヘリコプタからも見える光なのです。

赤い光は点滅します。

 

 

標高の低い山でも

「遭難のリスク」があります。

そして

遭難してしまうと・・・

なかなか発見してもらえず、

今回の親子のように

最悪命を落としてしまいます。

 

だから持っていてほしい

ライフライト

 

 

避難する時、子供のリュックにつけていたら

迷子になった時も探しやすいです。

 

 

 

水につけると5秒ほどで明りが点滅始めます。

この水は、

海水やお醤油、コーヒーでも

つきます。

 

実はおしっこでもいいのです。

 

シャワーや雨のように

上から降る水では反応しません。

下の部分を水につけると

5秒ほどで点滅始めます。

 

岡部の家で試しましたが、

2日ほど点滅、

消えたので水にまたつける

点滅始める・・・

 

それを3回やっているので

6日間はついている状態です。

水が蒸発したらまた水につけます。

 

120時間ほどは点滅するそうです。

 

津波の来る地域のママが

子どもに持たせたいと願って

メーカーさんが作ったものです。

 

 

水の中でも光り続けますので、

水遊びにも持って行ってほしいです。

 

リュック、ランドセル

ベルトがあるので、

腕章みたいに腕につけることもできます。

 

 

嬉しいメッセージが届いています。

 

 

りえこさんの紹介して下さるものは、
子供を守るために役立つものが多くて、


そんなグッズを探す目を持ってること

凄いなーっていつも思ってます。

 


子供のためになるってことは、

すなわち万人に役立つはずですもん

 

埼玉のMさん(女性)

 

我が子を守る気持ちで選ぶ

それが防災グッズを選ぶ

基準だと私は強く思っています。

 

 

お問い合わせは個人メッセージでください。
okabebousai@gmail.com

 

3,780円(大人用、子供用同価格)

着払いにてお届けできます。

お亡くなりになった二人の

ご冥福をお祈りします。

 

このような悲しい遭難、

海の事故、その時これが

あれば助かる可能性が

高くなるのです。

ライフライトを私は勧めします。

 

 

防災アドバイザー 岡部梨恵子