夏場はもちろん蒸れます!
でもないと困るでしょうね。
この体験談お読みください。
昨年、
息子が夏休みの避難所体験で
体育館にたった1泊しただけですが、
お尻に褥瘡(じょくそう・床ずれ)を
作って帰ってきました。
エアマット、良さそうですね!!
とコメントいただきました。
体育館にたった1泊しただけで、
お尻に褥瘡が出来るのですよ!
避難所の固い床に
何かを敷かなきゃいけない、
そこ一緒に考えましょうよ!
すぐに段ボールなどあればいいですし、
毛布がたくさんあって敷いても使えるならいいです。
しかし大規模災害の場合は
そういうものが手に入らないことも考えられます。
マットの代わりに
コンパクトな寝袋を
非常持ち出し袋と一緒に持ち出すのもいいでしょう。
またこのエアーマットのサイズで綿の布を用意したら、
直に寝るより快適でしょうね。
エアーベットについて、
こだわったら高価で寝心地がすごくいいのもあるのです。
しかしそんなのかさばるし、
キャリーケースで運んでいる人見たけど、
それはキャンプだからできること、
避難時ではできないでしょう。
コンパクトで
持ち運べて
丈夫なもの、
しかも値段も抑えられているというのは
私はこれだと思います。
ご参考にしてください。
コンパクトエアーベッド(空気入れ付)
CA-170 【防災グッズ 非常用 エアーベッド】
1,436円
関連記事です。
こちらもお読みください。
https://ameblo.jp/keinaonao/entry-12374202563.html
**************************
私は本気で防災を
あなたに
お伝えしたいです。
普段でも作りたくなる、
災害時にも役立つ
パッククッキングレシピ集を
無料でプレゼントします!
【下記をクリックしてください】
http://okabe-campaign.com/recipe_form/recipe_blog/
大切な人を守るための
防災を、あなたに
お届けしたいです。
防災アドバイザー 岡部梨恵子