もはや懐かしいCDです。
CD自体がもう音楽を聴くツールとしてはあまり活躍していませんしね。
サブスクやダウンロードが主流…( ・◇・)
それでも根強く残っているCD…僕の世代は
やっぱりコレなんですよねぇ🤔
上の写真は、自主制作の作品です。結局コレは流通にも乗せず、半お蔵入り状態ではあったのですが…
ジャケットデザイン以外はすべて自分ひとりでやったにしては、我ながらそれなりの仕上がりにはなったかなぁと思っていました。
実際はコレのライブとかもせず、それこそダウンロード配信での販売もしなかったのでほとんど売れずでしたが…
特にタイトルトラックの「幸せの風景」は、
遺書ならぬ遺歌のようなニュアンスで、けっこう意気込んだ作品だったのですが、コレが特に不人気だったと思いますf(^^;
結局のところ、100人中100人が、「あなたは不幸だ」と言っても、本人が本当の気持ちで「私は幸せだ」と言えば、もうそれはそうでしかない。
テレビやネットで目にするような、ひと摘まみの選ばれし人の切り取られた部分を"幸せ"だと思い込むことは、理不尽で差別的な娑婆での歩みをしんどくするだけだから、気楽にいこう！
あの燃える闘魂・アントニオ猪木さんも
「どうってことねぇよ
負けたと思ってないんだから」
とおっしゃってました!
…………負けた後に!(笑)
…それはさておき(笑)
割とマジョリティに向けた応援歌的な内容だったのですが…、
まぁ僕の音楽への変換力が稚拙だったのが一番の要因だと思います💦
6．煌き
は珍しく(笑)好意見も頂きましたが(^-^;
結局今ではCDケースを消耗品として使うためにバラされた裸のCDが…(ノ゜ο゜)ノ💦
ケースは生徒さんのCDを守るために活躍しております！ただでは転ばない「幸せの風景」でした(笑)