ずっと、心にしまって大事にしている曲です。
槇原敬之さんの、「太陽」というアルバムの1曲目に収録されている、まるで祈りのような歌です。
゛君が何処にいようと、君が幸せであることを信じているし、君が僕の幸せを信じてくれていることを信じている。ということを、君もまた、同じように想ってくれていると、信じている。゛
というような、幾重もの思い遣りの込められた曲だと思います。
それでいてスタイリッシュ且つ、叙情的に仕上げられているところに、槇原さんの、トータルコーディネーターとしての実力が発揮されていて、素晴らしいと思います。
槇原さんにしては押さえ目のキーで、静かに歌い上げるヴォーカルも絶妙ですね。
僕はやはりピアノ系ポップスを聴いたり取り組む機会が多かったので、この楽曲なんかはドストライクなんです。
本当に良い歌🎵
こういう歌がうたえたり、作れたらなぁと思うわけですが、、、なかなかですね(^^;