もうすぐ、ダンナが生還してから、
8年になる。
そして、その年数は、
ダンナのタマラエナジー歴と重なっています。
ダンナが大変な時、
今、思い出しても、私は、
のほほ〜〜ん
としてたと思います。
いや、必死だったか?!
娘の高校受験とか、
自分の仕事とか、、
ダンナの病室で息抜きしてた(´ー`)
今、思い出しても、
心配はしていなかった。
多分、1ミリも。
なぜなら、彼は一生私を助けてくれる人だと思い込んでいたから。
もしかしたら、
それもタマラエナジーでの「設定」だったのかな。
そして、せっせ、せっせと
タマラエナジーを送り続けた。
直接ヒーリングしたり、
遠隔ヒーリングしたり。
ダンナは絶対に大丈夫だと思ってた。
今思うと、そうだから良かったとか、悪かったとかなくて、
ただ、そうだったから、私はあの時期を過ごして来れたんだなあと思う。
過ぎてしまうと、良いことばかり覚えていて、思い出すのはいろんな笑顔ばっかりで。
でも、実際には、大変なこともあったし、
仕事でも、そう言えば、
ひどい状態で、ほんと苦しかった。
あー思い出した。辛かった。。
今となっては、あの時期を、
のほほんと過ごしたと思えるほど、
年月は流れたんだなと思う。
けど、それは私にとって、であり、
ダンナにはまだまだって気がする。
でも、ダンナはいつか、
そういうことも全部乗り越える。
私は、彼を応援しながらも、
やっぱり、自分のことを精一杯やっていくんだと思う。
そんなことを考えた結婚25年目でした。