長老のお話 | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。

昨日のタマラさんの
陽の瞑想会

終わってからいろんなことが
動き出した氣がします!

瞑想の後で、
大分の長老のG様のお話を
聞くことが出来ました。

長い間、会社経営をされ、
後進に道を譲られたタイミングで

タマラアソシエーション
インストラクターになられた長老

ご自身の経験に裏打ちされた言葉には
大変な重みと真実があります。

私は、何年も前に、
今の会社を創業者から承継して、
緊張と不安と迷いの日々を送っていたとき、

長老に
「経営ってなんですか?」
と、唐突に尋ねたことがあります。

長老は、間髪入れず

「自分よ!」

と仰いました。

私は、その言葉に、やっぱりそうなんだ!
と思わず涙が溢れたことがあります。

今でも、その時のことを思い出し、
迷った時は、
自分と向き合うことにします。

しかし、それは、実は
とても厳しいことでもあると
今は感じています。

自分を生きることが
経営であるということは、

自分を磨く以外に進む道はない!

このことは、会社経営のことだけではないです。
自分の人生をどう生きていくか、
それは、目的を持って進めていくことだから、

誰もが自分の人生の経営者なんです。

そして、生きていく秘訣は、

ポジティブに生きることだと、
長老の話からもそう受け取りました。

「良い方向を目指すと、

  アイデアがどんどん湧いてくる」

「どんなことが起こっても

  真剣に取り組むと

  必ず良い方向に向く」

たんたんと語られる姿から、
私は貪欲に学び取っていきたいと思っています。