タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。
今日、慣れない英語の書類と格闘していたときに、、、、
まるで、温度の違う、ぬる~~い(と私が感じる)質問が
ゆるゆると届き、
「アッタマキタ~~~!!」
と思わず叫ぶ私。
そもそも、私がこんなに面倒なことをやっているのは、
誰のせいと思ってるの!!!
というのが頭に来た原因。
今日は、周りにそれを共有してくれる人がいて、
ぷんぷんしている私に、
「マタデスカ。。」みたいな、
なだめるような目で見られ、
ココアを飲んで、甘いお菓子をもらって(子供か?!)、
一息ついたら、、
怒りは消えている。
「さ。仕事だからね、仕事しよ」
と、そそくさとパソコンに向かう私。
こんないい年した大人が、
とも思うけれど、
支障のない範囲で表現できたら、
さっぱりと残らないものだなあ、と思う。
最近の私は、仕事場でもはっきりものを言うから、
昔から知っている人の一部は
「キョンさんは、前は仕事をしやすかったのに、、、」
と言ってるのを知ってる。
面と向かって、「どうしてそんな人になったんだ?」
という人もいる。
反省すべきところも、多々あると思う。
でも、以前は、自分を押し殺して、
何もかも受け入れていた私。
そんな私を都合よく使っていた人からは
当然そんな言葉も出ると思う。
今だって、依頼があれば、全力で応じる。
ただ、自分を犠牲にしていないだけ。
とすると、以前の私を求める人は、
私の自己犠牲を求めているのか、と思ってしまう。
人と争うのが何より嫌いで、
争うくらいなら、自分が我慢すればいいと思ってきた。
しかし、そのことが
どれだけ自分の中に闇を作ってしまうのか、
ミラクルカンバセーションを受けたから、
本当によくわかる。
あるとき、気が付いたのだ。
私の目的は、人と争わないことなのか?
それとも、
自分のなすべきことをなすことなのか?
目的をはき違えると、先に進めなくなってしまうから、
間違えないようにしたい。
でも、基本、争いたくないし
円満に進みたいのです。
それは、周りの人にも笑顔でいてほしいから。
バランスを取りながら、進んでいくのだ。