タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。
先日、関東の友人がタマラ アドバンストに合格しました。
ぴるログ!
↑友人ぴるこのブログです!
彼女のブログを読んで、自分が合格した時のことを思い出しました。
あの時は、緊張に次ぐ緊張で、
合格と決まって、安心したモノの、緊張は抜けず。
面接の前は、面接どうなるんだろう、、、の緊張。
合格してからは、アドバンストなんだ、ちゃんとしなきゃ、という緊張。
そのうちに、取り繕っても無駄で、
自分が精一杯に生きてこそ、
アドバンストとしてタマラを持って生きるということだと確信し、
日々暮らすようになっていった。
しかし、あれから10カ月以上経って、
あんなに有り難いと感じたアドバンストのエナジーが、
あって当たり前と感じている自分に気付き、愕然とする。
そして、いつのまにか何のためにアドバンストになったのか、
その初心をないがしろにしている自分に気付く。
私は、自分の仕事を成功させるために
アドバンストのエネルギーを使いたい。
もう一度、初心に立ち戻って、自分を省みたい。
そして、ポジティブに生きるということが
本当の意味でどう生きることなのか、
自分の生き方で実践していきたいと思う。
言い訳をしないこと、
理由を周りのせいにしないこと、
全ては自分だと自覚すること。
これは、自分のせい、と思うのとは違う、
自分がどう考え、どう動くのか、
自分がどうありたいのかを自覚すること。
おっと、
またがっちがちに緊張しちゃいそうだけど、
心の底に、しっかりと自覚を持って、
一本筋を通したら、
あとは自然体でこれがやれるようになりたい。
友人の合格から、自分の姿を省みようと思えた。
タマラの仲間のつながりは、本当に有り難いものなのだと思う。