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人間とは陰陽、光と闇の両方を持ち合わせている。
自分を知ろうとする時は両方を見ることだ。
だが、他の人間を見る時には明るい方を見れば良い。
【魂に問う 答え】加藤憲子氏のメルマガより抜粋
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私は、自分の闇の部分を見ようとし過ぎているかもしれない。
どちらも見てこそ、本当の自分が知れるというものだ。
もっと自分に公平であろうと思う。
そして、他の人を見る時の姿勢、
私は、その人の良いところを見るのが好きだ。
どこがどうって、言えないけれど、
何故か好きなんだよねって人のことを時々考える。
すると、唐突に、きらりと光るその素敵なところが
言葉になってはっきりと解ることがある。
そんなとき、感動して、誰かに話したりするんだけど、
なんだか伝わらない～(._.)
表現が悪いのかな、なんて思ってみたけど、
言ってる意味は解ると言われて、、、
そうだ、それは、私が素敵だと思う部分であって、
その素敵さは、自分の中にもあるか、もしくは欲しいと思っているか、
そう言う部分なのだと思った。
今日、少し一緒に時間を過ごした人は、もう10年来の付き合い。
私は何故彼女と時々会いたいのかな、なんて思っていた。
私は、彼女のブレなさに魅かれているって解った。
10年前も、今も同じ夢を追いかけて、
着実に形にしているその姿。
今日も、夢を語る彼女、その夢は10年前より、より具体的になっている。
辛さとか苦しさも、喜びに変えていくバイタリティ、
本当にすごいと思った。
「あなたの事、尊敬する！」って言う私に、
「え～～～？？何言ってんの＾＾」なんて笑う。
彼女にとっては、その歩みが自分の中での当たり前なんだ。
行動し続けている彼女をすごいと思った私は、
私の中にもそれと同じ光があることを思った。
さて！
現実的な仕事に取り組みます！！
