とんでもない。激安だったので、神奈川の海側まで引き取りに行ってきました販売者は対面販売でバイク屋さんのようでしたが、エアクリのマウントのネジ穴に、M5ステンレスボルトが中折れ!ボルトを回そうとし四角に削った痕跡もあるが←会った時は教えてくれなかった

多分ピッチ違いのボルトを誰かがぶち込んだ訳です。


グランキングで圧縮もあり、ぼちぼちイケてるエンジンかなと思いましたが、放置車両経緯のある錆び方で、ベッドに多少浸水

結局、私がステンボルトバイスプライヤーで、回そうとして折ってしまいました

どんだけ嚙ってんだよ!

周囲がアルミ穴で、ボルトがステンレスと言う最悪の組み合わせです

ブラケット側のアルミネジ穴を壊し(山を崩す覚悟で)ドリル頑張ってみましたが、一向に刃が立たず、よく考えてみるとステンレスは、鉄ドリルでは削れるわけがない……

因みにポンチすら爪痕を残す事が出来ず

急遽、ヤフオクにてHSS(ハイス)の2ミリ刃と、3ミリ刃を購入。

最初、ドリルで削ってたんですが、即折れて約20本無駄にしてしまいました

つまり、スピードが全然足らないんです

その後、リューターにハイスを噛ませて超高速回転で刃の色が変色し煙が出る程回しながら

ハイスを約40本折って摘出成功。

勿論タッピングスプレーは程々に吹いてますよ!


↑事後の写真


摘出したネジ

別角度

約1日半の格闘の為、作業中の写真はありません。


最初はリコイルもするつもりでいましたが、結局強い応力のかからないエアクリマウント部分なので

長いボルトと裏側から止めることにしました


最近こんなのばっかりだなぁ

この車は本当に故障が少ない。

大体いつも自分で壊して2個目のパーツを買って修理することが多いが

強いて言うなら、このO2センサーとリアのウーファーのエッジが割れる程度かな

この車

O2センサーは、バンク1とバンク2と合計2個ついていまして、

実は、このO2センサー、中身を一緒で、カプラー違うだけなんです

123気筒目のバンク1のセンサーは、(約10年前に)

まず最初に壊れてその時の症状は

アイドリングが非常に不安定。エンストを起こす。フェルセーフが入って30キロ以上出ない。


今回またチェックエンジンがついて、OBDで調べてみるとやはり、O2センサーで

バッテリーをつないで、初期の始動時にはチェックランプが点灯しない

手先でエンジンを止め再始動すると必ず点く

または、または走行中ランプが点いたりたり、消えたりの症状。

不調は一切出なかった。

今時はOBD車検なので20年前のこの車にも波及が及ぶ。

部品は結構前に買ったのだが、重い腰を上げて今回交換することにした。


事前に新品o2センサーと差し替えチェックエンジンが点かない事を確認済み


運転席側のマスター、シリンダー横の隙間から手を突っ込み、22mmのクローフットレンチにて何とか交換を試みるが嚙ってて1回転ほど緩んだのだが、そこから進行せず

作業性の悪さからも、工具不足からも力が入らず、最終的には、センサーの22ミリのネジ頭を少し滑らせて(ナメて)しまい、全然回せなかった(作業員を従え、酷暑の中、1日格闘したが無理だった)


青空駐車場で手詰まり感があったので作業を依頼することにし、翌日、多方面に8件電話するが、8軒中5件は断られた。

か!しかし、昔からある近所のモータースが奇跡的に受けてくれる事に!

すぐに受けてくれるという事で30分で持ち込みます。


作業は予想以上に難航

結局エキマニとダウン(フロント)パイプを外し、ステアリングシャフトも抜いての作業

更に123と456で別れる2分割エキマニも分割取り外しが出来ずゴッソリ抜くハメに

(先日ステアリングセンターを合わせたばかりなのに……)

摘出されたo2センサー(右)と使い物にならなかったM18タップ



恥ずかしながら、私はこの年になってスチールウールの使い方をやっと知ることになりました。
今まではスチールウールと言うと、水に濡らして中性洗剤を使って金属物の錆落としをしておりましたが、すぐ錆びてボロボロになるんです。
消耗時間が激しく30分単位で使い捨て
これは皆様も昔からご存知ですよね?

そもそも鉄と言うものはに対して酸化をして錆びるんです。
更に言えば表面積の大きいスチールウールは特に錆びやすいんです。
と言う事は💡
アルカリ性の液体物を染み込ませれば
酸化しない訳ですよね?
つまりサビや油の汚れを落としてると言う事は、水や中性洗剤ではなく、パーツクリーナーなどを用いれば一石二鳥な訳です
昨日まで気づかなかったなぁ…
皆さんはご存知でしたか?
さらに汚れを落とし錆落としの初心者である。私は
ピンクの染液の付いているボンスターにもこの手法を試しに用いてみたのですが、見事に失敗しました。
理由は速乾性のパーツクリーナーなので、ピンクの洗剤が溶けず、粉として飛んでってしまうんです。

後は、応用編として、セスキや重曹はアルカリ性ですので、錆びないですよね

サンエスk-1やメタルクリーンαなんかは中性なので今度試してみます

ワイヤーブラシで手作業でアルミのサビ落としをしている私は面倒臭くなって、ドリルの先端に100均のワイヤーブラシをつけて作業してたのですが、ブラシの刃飛びをして親指付近を何度も皮膚落としをしてしまいました。
作業が止められないので、何度も傷の上にワイヤーブラシをかけ、痛い想いをしながら作業続行です。
ちょうどドリルのバッテリーが切れた頃、空想に至っている最中、この事実を発見したわけです。
ワイヤーブラシってルーターにつけるような細いサイズだとワイヤーが切れて、服に刺さりますよね
メタルワークプロは切り粉が目に刺さった!なんて話も聞きます
結論!真鍮やステンレスのワイヤーブラシは痛い!
保管にもタオルを巻いたり、多少硬い段ボール箱に入れないとですね。


板金屋さんなんかは、鉄粉を浴びるので、風呂が錆びるらしいです。
でも私は鉄も削りますが基本アルミワークなので錆びない代わりに、粉塵を吸って、記憶障害進行中です

5月6月は暑くもなく、寒くもなく雨季+取り締まりも強化月間なので、整備強化月間となりがちですが、
皆さんもゴーグルとマスクをして金属と遊びましょう