えー、解析ブログとはいいつつなかなかできていない状況。
ということで、私の保存している棋譜を分類した上でDB化しました。
今後、ぽちぽちあがっていくんじゃないかと...
ただ、棋譜の管理では、分類はできても、解析ができないので、
分類ごとにふるいにかける必要がありますね。
なので、とりあえずメモ帳に、分類ごとの棋譜を張り付けて、
あとから解析に回すことを思いつきました。
これで、必要な棋譜だけ漁れますね!
でも、未分類な棋譜も当然多いわけで、それは今後の課題ですね。
それだけ、未開な領域なのがケトシス(嬉野流とかぶっているところも
多々ありますが...)
まあでも、ケトシスとしての大家はけとるさんだと思っているので、
今後の活躍に期待です。
さて、分類したのはいいがどの棋譜からいくかなぁと思って、
一番古いものからにしてみました。
右四間にどうしたらいいのか悩んでいる方結構いると思います。
そこで、けとるさんが珍しく四間飛車にしているのがあったのでそれを
ご紹介しようと思います。ご参考になれば嬉しいです。
まず、1図。
対右四間ではテーマ図ですね、37歩を保留して、端をついて
桂馬を使ってくる展開です。
それに対して平然と43銀です。
25桂は怖くないというのですね^^
少し進んで2図。55馬と引いたところです。
少し駒割が損してますが、99の香も大きいと見ています。
実際、19でとった香車は自陣に、99でとった香車は敵陣に向けて
発射されます。
では、最終図をご覧あれ!
最終図。
43角にも鉄板の71金。
飛車角だけでは寄らないのが不思議なところ。
以下、43の角と12の馬が刺し違えになり、88と79の金銀も
とってしまって、勝負あり、最後は挟撃体制から即詰みになりました。
どうでしたでしょうか?
詳しく解析したい方のために棋譜を最後にご紹介して解析を終わりにしたいと思います。
ご清聴ありがとうございました。
開始日時:2007/06/04 21:59:41
棋戦:近将道場
戦型:四間飛車
先手:右四間
後手:けとる
▲2六歩 △3四歩 ▲4八銀 △4四歩 ▲7六歩 △4二飛
▲6八玉 △6二玉 ▲7八玉 △7二玉 ▲5八金右 △8二玉
▲1六歩 △3二銀 ▲4六歩 △3三角 ▲4七銀 △7二銀
▲5六銀 △9四歩 ▲9六歩 △5二金左 ▲4八飛 △1二香
▲1七桂 △4三銀 ▲2五桂 △2二角 ▲4五歩 △2四歩
▲4四歩 △同 角 ▲同 角 △同 銀 ▲8八角 △2五歩
▲4四角 △8四桂 ▲4五銀 △3三角 ▲2五歩 △4七歩
▲同 飛 △4四角 ▲同 銀 △3八角 ▲4八飛 △2七角成
▲4三銀打 △同 金 ▲同銀不成 △2二飛 ▲3四銀不成△3七馬
▲4一飛成 △1九馬 ▲3二金 △同 飛 ▲同 龍 △5五馬
▲3一飛 △5一香 ▲2一飛成 △9九馬 ▲8八銀 △9八馬
▲7九金 △7四香 ▲4三角 △7一金打 ▲7五桂 △同 香
▲同 歩 △5四銀 ▲9九香 △4三銀 ▲同銀不成 △8八馬
▲同 金 △7六桂 ▲7四歩 △8八桂成 ▲同 玉 △7六桂
▲7八玉 △8八銀 ▲7三歩成 △同 桂 ▲6九玉 △2六角
▲3七銀 △1七角成 ▲7四歩 △3九馬 ▲7三歩成 △同 玉
▲5五角 △6四歩 ▲6五桂 △7四玉 ▲8六桂 △8四玉
▲3四龍 △5四歩 ▲6六角 △7五歩 ▲1二龍 △4九馬
▲7九歩 △8九銀不成▲7七香 △6八金 ▲同 金 △同桂成
まで114手で後手の勝ち
けいま


