解析率12.6%

おはようございます。
深夜にラジオ聞いていたので
この時間に更新です。
記事はすぐアップしたかったんですけど
メンテがはいってて、すぐアップできなかった・・
深夜にこそ更新とかしたくなる気持ちわからないかなぁ＾＾

ではいってみます。

先手52-47(0.525)
後手36-45(0.444)　180局目まで/1428

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前回更新データ

先手47-43（0.522）
後手34-42（0.447)　166局目まで/1428

先手勝率少し持ち直しました。
後手が若干下がり気味、でもまずまずといったところでしょうか？

171局目からの星取表です。


対棒銀、６四角反撃パターンに星をつぶされてますね。
そのかわり、速攻で少し取り戻していますね。
はやり足の速い攻めは相手も受け止められないみたいです。

今回も２つほどテーマ図をもうけます。
では早速、テーマ1図を掲げます。



この局面は同じでなくても、急戦矢倉では似たような局面がでてきますね。
24角の王手に41玉とかわしたところです。以下23歩～22銀と打ち込み、
先手がペースを握りましたが、22銀に角を逃げたらどうでしたでしょうか？
以下21銀不成と攻めるのでしょうが、まだ後手もやれそうですけどね、
角成も残ってるし、と私は分析します。

続いてテーマ2図を掲げます。


この局面は、速攻に対して、36歩以外の着手をしたというところです。
86歩と合わせる手がありました。以下同歩85歩同歩同飛87歩53角で一見
銀が逮捕されたようですが、さにあらず
53角以下、24歩同歩同銀と捌きにでました。

この調子で同飛か同角ならよかったのですが、相手の方にも用意の一着がありました。
27歩同飛26歩で飛車先をとめる手が好手。
以下銀交換はできたものの、飛車をぐるっと2筋に回られ防戦一方になってしまいました。
いやぁ、合わせの歩ぜひご記憶下さい

では、今回はこれまで。
ヾ(*^▽゜) ｂｙｅｂｙｅ!!