keima3の徒然日記

















対棒銀には、軽く受けるが基本である。上の局面までの手順を述べる。


▲6八銀 △8四歩 ▲7八金 △8五歩 ▲6九玉 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩 △8二飛 ▲5六歩 △7二銀
▲5九銀 △8三銀 ▲7九角 △7四銀 ▲5七角 (第1図)


以下単純に攻めてみるとどうなるだろうか?


△8五銀  ▲9六歩※1 △8六歩 ▲同 歩 △同 銀

▲8四歩※2 △7四歩※3  ▲4六角※4 △8四飛 ▲9一角成

△8七銀成 ▲8八香※5 △7八成銀 ▲同 玉 △8七歩

▲同 香 △8六歩 ▲同 香 △同 飛  ▲8七歩

△5六飛 ▲8一馬
39手目まで (第2図)



※1△95銀から84の歩をとられないようにするため不可欠。

※2この歩が打てれば受けきり勝ちできそう!!

※3あくまで75銀から84銀を狙うが・・・

※4この角出が生じた。横に逃げると歩が成れる。

※5受けの強手。金銀交換のみにする。あとで桂が拾えそうだ。



keima3の徒然日記














【結論】

居玉なのが後手のまずいところ。すぐ絡まれて

寄りそうである。このあと指すとしたら△86歩からの

十字飛車くらいだろうか?先手は薄いが、戦場から

少し離れているので銀を捌かせてもたいしたことは

ないと思う。形勢は互角か先手ややよしか?


以上、対棒銀でした。